地震雲

電車の中から外を見る。結構雲が厚い。東のほうに何やら怪しげな雲。１日何もなければいいけど…

外出

先日まで今日は雨予想だったが…カンカンの天気!昨日の地震も嘘のような穏やか。こういう時こそ危ないか？それよか暑い！日傘持参だが荷物になった～

「シューイチ」で・・・

　あれ？義堂さんは？お引っ越し？
安村アナが担当していて雰囲気似ている人使ってきた。
汗のかきかた似てる～

自分でぽっちゃりと言っているので憎めない
いいキャラ持ってるアナが出て来たな～。
今後の活躍に期待したい。

中丸君のコーナー＜まじっすか＞では…
「蓋女」「亀仙人」「菓子女子」を調査。

マンホールの蓋を撮影する女性。
撮り方にかなり工夫をしているとか。

亀仙人は亀を散歩させる年配の男性。
男性は亀がペットだがこの亀を散歩させてくれる人が
いたらと言っていた。何せこの亀70㎏あって普通の男性と同じくらい
重い。中丸君が持ち上げようとしたが、持ち上がらなかった

お菓子、袋ものや箱のものをテープで貼り付け
リュックサック型にして背負う。
さすがに中丸君がしょうと笑えた
女子中高生が菓子リュックを背負う分にはまだ可愛げがあるが…
それでも何それ？と思ってしまうけどね
　　

また地震だ～

　最初はガラス戸がガタガタいっていた。
息子が「かなり場所は遠いよ」と言っていたが急に
揺れが大きくなって、すぐにテーブルの下に潜り込んだ

息子はすました顔でテレビを付けて…速報を見ていた。
（私もテーブルの下から覗くようにしてテレビの速報を見ていた）

なかなか震度が出ない。と思っていると、揺れが長い

揺れがおさまってようやくだいぶたった。
しかし東京の方で一部停電だとか…
JRが一部運転見合わせとか聞いた。

地震後のこういうことが一番困る。

今日お昼頃、南の方に地震雲らしきものは見た。
でもけっこう間違っていることもあるので見逃していたかも。

地震の揺れで体がけっこう察知してしまって揺れを感じる。
「地震酔い」というやつだ
今そんな感じなのだ。

今夜あたりまた来そうな気がしている
　

混んでる皮膚科！

　わりと早めに順番を取りに行った。
皮膚科の入り口に並ぼうと思ったが誰もいない
ふと入り口を見ると開いてる

今日は早々と入り口のドアが開けられていた
いつもは九時三十分頃に開けられるのに…
（私が行っている皮膚科は10時からの診療）

なので順番の診察券入れに入れると9番
また待たされそう。
私の後も次から次へ人が入ってくる。
初診の人がかなりいた。

時間がかかるのでみな一旦帰って行く。
（待合室の椅子に座れない状態になる）

10時頃になればどこのお店も開くので時間は費やせる。
（お子さん連れではできないが…）

近所に住んでいる人なら一端帰っても30分くらい家でのんびり
してから出て来てもいいが…遠い所から来るのでは大変。

いつも思うが皮膚科だけでこんなに診療の人がくるのだから…

この先生（女性）は頼りになるのだろうか…
見た目は頼りなさそうに見えるが腕はいいということか？

私の肌荒れもだいぶ落ち着いてきた。
あごのあたりが少しかゆいくらい。
化粧品も「１つずつ使っていいですよ」って…
あの～先生、化粧水、乳液、保湿クリームは
ワンセットで使うものなんですけど…って、
先生化粧には全然無頓着なような人だった

化粧水だけでは保湿にはならない。せいぜい乳液まで使わないと…

基礎化粧品を使える状態になった
じょじょに付けてファンデーションまで付けられるか…
（明日から）
　

「ギャラリーフェイク」のDVD

　「ギャラリーフェイク」の漫画本32巻を読み、アニメも出ているとのことで
DVDを借りて全部見た

なかなか原作に忠実で面白かった。
特に気に入っているのは「知念、危機一髪」
国宝Gメンの知念先生が如来像の指を折ってしまって、どうしてもその指を修復
してほしくてフジタに頼むのだが…

如来像は貸し出す事が決まって高速道路に乗ってしまったのを追いかけて行く。
どこで修復するかって？マスターキーを盗んで車の中で修復するのだ。
（もちろんお返しするんだけど）
知念先生のあたふた加減が実に面白くて…

残念なのは風呂屋の話で伊藤若冲のタイル絵の話がアニメになっていないこと。
これが見たかったな～
（この漫画の若冲の絵がきっかけで美術館に行っても来た）

もう一回別の「ギャラリーフェイク」の話をアニメにして欲しいな～と。
（フェイク馬鹿です）

原作がよかったのでアニメもかなり長かった。
でもサラが最初から日本語ペラペラなのが…
アニメだから仕方ないか

「フェイク」というNHKのドラマもDVDになっているとか…
次はこの辺を借りるか？

口之永良部島の噴火！

　最初に聞いたのは会社のラジオから。
はあ、爆発したんだ～程度に思っていた。

帰って来てニュースを見ると、かなりもの凄い爆発の噴火だったようで…
驚きの３乗（笑っている場合じゃないけどね）

口之永良部島に住む人達が屋久島の方に非難するという情報が入ってきた。
まだ、まだ余談は許さないらしい。

口之永良部島の噴火が他の山の噴火を助長しないか心配。
そうならないことを祈る。
　

お悔やみを申し上げます

　先日今井雅之さんが亡くなって…との報道。
と思っていたら、今朝漫才コンビの今いくよ・くるよのいくよさんが
亡くなったとの報道に驚いた

お二人の絶妙な掛け合いが面白かったのに、
胃がんには勝てなかった
一回は復帰して舞台に立たれていたのに非常に残念。

また昭和の漫才の一風が逝ってしまった

くるよさんが一人でどこまでやるか気になるところ。
片割れをなくすのは漫才としては大変だ。
ピン芸人でやれれば言うことないけど…
　
いくよさんのご冥福をお祈りします。
　

同僚のAさんのこと

先日モタモタ改装をしていたので、私達がやって、
他の仕事に従事させるようにYさんに頼んだ。
相変わらず彼のやり方に腹がすえて…今朝大棚の中をウロウロ。
９時半頃までそんな状態だったの？信じられない。
その時間何かしらやっている状態なのに…

思わずそばにいた所長に「あの人に仕事させて下さい」と言ったような記憶が…
しかし所長その役目をせず…

誰に何をいわれて仕事をしだしたか…それは知らない。
（気がついた時は25で仕事をしてた）

いい加減朝のちょっとした仕事を誰か手伝わせればいいのに…。
それもしないと今日みたいにウロウロしだすから…
　　
彼の仕事風景はモタモタなので、誰も使いたがらない。
最近仕事が少ないので余計目立つのかも

私達がバタバタ仕事をしているのに自分のペースを崩さないで
仕事をしているから、誰かしら腹を立てている。
私まで思わず言ってしまった口。
上手くつきあえばけっこう面白い奴なんだけどね。
　　
しかし自分ペースで、人に対して感謝の気持ちを現さない人だから、
余計腹が立つ。これが少しでも改善できれば多少気持ちが落ち着くのだが…
　　

「アイムホーム」

　妻の顔が仮面のままで…どんな顔をしているのか全然わからないでいる久。
病院で診療してもらっている。
しかし、先生意外に一般的な答えしか言わない。
患者は不安がいっぱいなのに…（ドラマ、ドラマ）
「まだ家路さんの方に秘密があるんじゃないんですか？」と言われていた。

会社で社内監査が入る。　（久の部署に）

久しのお父さんが警察の世話に…（恵から電話で…）
一応久が警察に出向くが…
ヘルパーさんような人が来てた（大島智子）
あらま、最近ドラマ出てる大島智子さん
いい役ばかりだね～。（「天皇の料理番」）

元妻香がガンで入院。
しかし仕事を持ち込んでベッドでパソコンやってた。
祥子も呆れる（香の妹）

祥子役の人、この人も他のドラマ出てる。（「ようこそ、わが家へ」）
旬の人？　蓮佛美沙子という人。

久の父付き添われて久に家に来たが…
「話すことなんかない」と久はつきかえす。
「自分達を捨てて出て行った人に話すことなどない」と。

父洋蔵は孫に手を振ってた
（孫はかわいいよね）

事業を失敗して家を出て行った父を許せない久。
要介護２だと恵から聞かされた久。
（父親のアパートの鍵を返してくれとのことで、
見て見ると、1つ黒いサインペンで黒くなっているのがあった。
それが父親のアパートの鍵だった）

去年久は良雄の遠足について行ったが途中で電話で呼び出され、
良雄のそばにいてやれなかった。
「幼稚園の絵は願望じゃないですか？」と先生に言われてた。

恵から父親とちゃんと話すべきだと言われて、父の所に出かける。
アパートに大急ぎ（タクシーで…）
恵が引っ越しの作業を手伝うと出かけていた。

あらかた荷物がワゴンに詰められてしまって、父親とヘルパーと恵に声を掛ける。
父親と公園のベンチに座って今までのことをすべて話す久。
最後「どちら様ですか」って、久に言う。
親父さん認知症が入ってきている？

あれ？土浦ナンバーの車が…えっ？撮影場所どこだよ～？
引っ越し先は埼玉だって言ってたよね。
住んでいる所、一応都内の設定だったの？

父親から「手をはなすんじゃないよ！」と言われて、
遠足で良雄の手をはなさないようにしようと決意した久。

妻のパソコンに大事なデーターを入れたらしいとのことで、
（去年の監査の時）妻のパソコンを使用している久。
パソコンのゴミ箱を開いてしまった久、めちゃくちゃやばい

わお。恵と幼稚園の本城先生（男性…田中圭）の写真

やばい、やばい。パン教室に行っているもんだと思っていたが、
休んで本城先生と？不倫？大胆だな～
（ドラマ、ドラマ）
今後どうなっちゃう？離婚？
大事にしようと思っていたのに秘密は妻の方にあったなんて…