さすがにシルバーウィーク最終日。
字幕なのに8割方入ったもんね
ネタバレ要注意なのだ~
主人公スコット・ラングは刑務所の中。
刑期を終え外へ出ると仲間が待っていた。
仲間は自分達のあじとへスコットを連れていく。
強盗するのをもう言い始めているが、スコットは断った。
娘のために足をあらうと。
31(アイスクリーム屋)で働き始めたがすぐ解雇。
ムショ帰りをわかってしまってすぐ首になった
娘に会いに行っても元妻から「来ないで」と一喝される。
お金が手に入らないので養育費も払えない。
そんなときだった。
仲間の誘いを承諾して盗みに入った。
しかし金庫はかなり頑丈で冷凍させてから中のものを拝借しようとした。
中には金塊はなかった。みたこともないスーツを盗むことに。
家に持ち帰って一回試着してみると…
体が小さくなって湯船で溺れそうになった。
(仲間がシャワーをあびようとしていた)
走りに走って外へ出るが…
ピム博士の声は聞こえていた。
ピムの要望に応えないと娘に会えない。
それでアントマンになることを決意する。
スーツを開発した天才科学者ハンク・ピム博士と娘のホープの指導の下、
猛特訓が始まる。
娘のためにヒーローになれるか?…
この特訓が面白かった。
なかなか小さくなれなくて、どたばたで…
ありを操れなくてホープに方法を教えてもらった。
移動手段はありの背中なのだ。後はひたすら走る
ハンクの下で働いていたダレン・クロスが縮小機能溶液を開発していた。
もうすぐ完成する。(やぎでためしていた)
こいつがラスボスなのだ(いや~言っちゃダメか
)
仲間と一緒にハンクの作った会社を壊滅するために、
いろいろな手段で会社の中に入る。
小さくなってありと一緒に行動する。
戦隊ありはスコットが上手に操れるようになっていた。
アントニーという大型のありはスコットを背中に乗せて目的の所に行く。
会社は一瞬のうちに跡形もなくなった。
ダレンがかなりやっかいで…
こいつがアントマンスーツを自分で開発してしまったのだ。
それも羽根までつけて…
二人の戦いになる。
しかし娘のいる家にダレンがおしかえて…
娘の前でスコットはやられてしまうわけにはいかない。
小さくなったり大きくなったり(実物大)でダレンを倒そうと必死のスコット。
最後はちゃんとダレンをやっつけたが、自分自身がかなり小さくなってしまって、
戻れない状態になった
無の状態になったスコット。
娘の声が「パパ、戻ってきて」と聞こえる。
めいっぱい拡大ボタンを押して…壁から娘の所に戻ってきた。
娘のヒーローになって良かった、良かった
打たれたピムもようやく片腕は不自由だがなんとかなった。
娘のホープを部屋へ入れる。
そこには女性用のアントマンスーツが出来上がっていた。
「おまえ用に作っていたんだ」とピムは言う。
母親が娘のために開発していたという。オチ。
そしてアントマン2がいずれ作られる…とエンドロールで…
まあだいたい予想はしていたけどね
(同時に作っていたんでしょ?だいたいそんなものでしょ?
私の考えはあたっていたからね~。
もしかしたらピクセルも2があるんじゃない?)
ピム博士…どこかで見たことあると思ったらマイケルダグラスだったのね
カーク・ダグラスの息子か…
歳とともにお父様に似てきたよね
後半エンドロール少し前から調子が悪くなった
息苦しいというか、鼻がクンクン、口でガーと吐くいつもの悪い状態
が出て来てしまった。しばらくこの悪い状態を経験していなかったので、
かなり焦った
もう少しで終わるからと言いきかせてなんとか持たせた。
それでも胸が苦しくて…安定剤をとにかく飲むことに。
ドキドキ感がなかなかぬけなかった。
アリオの中を歩きながら落ち着け、落ち着けと言いきかせていた。
電車に乗る頃にはなんとか悪い状態は脱した。
いったい何に緊張していたのか…
全然わからない。
すべて映画を見終わったので気分が悪くてもなんとか映画館を出られた。
歩いているうちに薬が効いてきたみたいだった。
いったいなんだったんだろう。一人の時は実に心細い。
ことなきをえたからいいものの…危なかった。
またいつこういうことがあったらと思うと…恐い。
土曜日はシドのライブで幕張に一人で出かける。大丈夫かな~
字幕なのに8割方入ったもんね

ネタバレ要注意なのだ~

主人公スコット・ラングは刑務所の中。
刑期を終え外へ出ると仲間が待っていた。
仲間は自分達のあじとへスコットを連れていく。
強盗するのをもう言い始めているが、スコットは断った。
娘のために足をあらうと。
31(アイスクリーム屋)で働き始めたがすぐ解雇。
ムショ帰りをわかってしまってすぐ首になった

娘に会いに行っても元妻から「来ないで」と一喝される。
お金が手に入らないので養育費も払えない。
そんなときだった。
仲間の誘いを承諾して盗みに入った。
しかし金庫はかなり頑丈で冷凍させてから中のものを拝借しようとした。
中には金塊はなかった。みたこともないスーツを盗むことに。
家に持ち帰って一回試着してみると…
体が小さくなって湯船で溺れそうになった。
(仲間がシャワーをあびようとしていた)
走りに走って外へ出るが…
ピム博士の声は聞こえていた。
ピムの要望に応えないと娘に会えない。
それでアントマンになることを決意する。
スーツを開発した天才科学者ハンク・ピム博士と娘のホープの指導の下、
猛特訓が始まる。
娘のためにヒーローになれるか?…
この特訓が面白かった。
なかなか小さくなれなくて、どたばたで…

ありを操れなくてホープに方法を教えてもらった。
移動手段はありの背中なのだ。後はひたすら走る

ハンクの下で働いていたダレン・クロスが縮小機能溶液を開発していた。
もうすぐ完成する。(やぎでためしていた)
こいつがラスボスなのだ(いや~言っちゃダメか

仲間と一緒にハンクの作った会社を壊滅するために、
いろいろな手段で会社の中に入る。
小さくなってありと一緒に行動する。
戦隊ありはスコットが上手に操れるようになっていた。
アントニーという大型のありはスコットを背中に乗せて目的の所に行く。
会社は一瞬のうちに跡形もなくなった。
ダレンがかなりやっかいで…
こいつがアントマンスーツを自分で開発してしまったのだ。
それも羽根までつけて…

しかし娘のいる家にダレンがおしかえて…
娘の前でスコットはやられてしまうわけにはいかない。
小さくなったり大きくなったり(実物大)でダレンを倒そうと必死のスコット。
最後はちゃんとダレンをやっつけたが、自分自身がかなり小さくなってしまって、
戻れない状態になった

娘の声が「パパ、戻ってきて」と聞こえる。
めいっぱい拡大ボタンを押して…壁から娘の所に戻ってきた。
娘のヒーローになって良かった、良かった

打たれたピムもようやく片腕は不自由だがなんとかなった。
娘のホープを部屋へ入れる。
そこには女性用のアントマンスーツが出来上がっていた。
「おまえ用に作っていたんだ」とピムは言う。
母親が娘のために開発していたという。オチ。
そしてアントマン2がいずれ作られる…とエンドロールで…
まあだいたい予想はしていたけどね

(同時に作っていたんでしょ?だいたいそんなものでしょ?

私の考えはあたっていたからね~。
もしかしたらピクセルも2があるんじゃない?)
ピム博士…どこかで見たことあると思ったらマイケルダグラスだったのね

カーク・ダグラスの息子か…
歳とともにお父様に似てきたよね

後半エンドロール少し前から調子が悪くなった

息苦しいというか、鼻がクンクン、口でガーと吐くいつもの悪い状態
が出て来てしまった。しばらくこの悪い状態を経験していなかったので、
かなり焦った

それでも胸が苦しくて…安定剤をとにかく飲むことに。
ドキドキ感がなかなかぬけなかった。
アリオの中を歩きながら落ち着け、落ち着けと言いきかせていた。
電車に乗る頃にはなんとか悪い状態は脱した。
いったい何に緊張していたのか…
全然わからない。
すべて映画を見終わったので気分が悪くてもなんとか映画館を出られた。
歩いているうちに薬が効いてきたみたいだった。
いったいなんだったんだろう。一人の時は実に心細い。
ことなきをえたからいいものの…危なかった。
またいつこういうことがあったらと思うと…恐い。
土曜日はシドのライブで幕張に一人で出かける。大丈夫かな~
