６日「デスノート」

　日村刑事（女性）はライトの妹さゆを拉致した。
（デスノートを奪うため…）

夜神総一郎はデスノートを持参して日村の居るところへ出かける。

車から降りるとそこは…えっ？何？ライブハウスじゃん
ええええええええええええっ？知ってるよ～ここ
有明テニスの森駅からほど近いライブハウスだ。
まさか外だけ使用？

メロがワタリを手錠をかけて動けなくした。
いやな奴。ニアのもう一つの人格が出て来てニアをなきものにしようと
してる？二重人格ってかなりやっかいだね。

ライトはデスノートを持って日村の所に。
（渡してすぐに取り返すつもりだったが…）
日村にデスノートを奪われて逃げられてしまった。
刑事達は外から鍵をかけられ閉じ込められた
（何やってんだか…）

突撃部隊もメロに嘘の情報を持たされて…
からぶった。（少々おとぼけ？）

さゆは父親に助けられ、自由になった。

みんなから離れたライトは日村を追う。
海砂にこれからどういう風にするか指示、魅上にも今後のことを指示する。

キラ対策室に戻った刑事達。
電話で魅上が総一郎を脅かしてきた。

突入部隊が日村の手下の所に突入したら手下二人が死んでいた。

メロが板チョコ食べていた。ようやくチョコが出て来た
Lはゼリー飲料だったからね～。

メロは警察に捕まり、独房に入れられた。
が少しして脱走。

Lは生前すべてのことをDVDに残していた。
それを見せてもらった総一郎。
Lの計画は順調だと…そう言う。総一郎は何を思ったか…

日村の本名を暴き出し、彼女に言うとすんなりノートを渡した。
デスノートを奪い返したライト。

「おまえがキラなんだろ？ライト！罪を認めろ！」
と総一郎は息子のライトに言う。

「おまえは誰だ？おまえの心はどこにある？」
「自主しよう、ライト」と再三再四ライトを諭すが…

ライトは必死に抵抗を試みた。
どうしてもデスノートは返せないとしがみつく。
それを無理矢理総一郎は奪い返そうとした。

一端総一郎の手にデスノートが渡る。
そこに自分の名前を書き始めた。しかし「郎」の最後の立て棒一画を
画くのを止めて、もう一度ライトを諭してみたがだめだった。

「やめろ～」とライトは騒いだが、総一郎は最後の一画を書き足した。
しばらくして総一郎は心臓麻痺で死んだ。
デスノートをしっかり握りしめていたので、ライトはむきになって、
それを引っ張って奪い返した。
もうライトの心は普通の心ではなくキラの心しか持ち合わせていなかった。
（このときの顔がかなり恐かったな～。相当入れ込まなくちゃできないよ）

父親の死んだことを日村刑事のせいにして刑事達に報告。
かなりやばいくないかい？

メロがいるところに日村が帰ってきた。
なぜか自爆した。メロはどうなった？死んだの？

最後にリュークが出て来て「人間は面白い。それに恐い」
と言って飛び去った。

いやいやさすがに押し詰まった感がある。
親父さんの言葉に耳を傾けなかったライトの凄まじい信念。
気迫がこもってたね～。かなり演技力ないとできないよ

最終回に期待したいが…ライトは死ぬんでしょ？
　

仕事が大変！

出勤したらさっそく呼び止められ…
「これをセットして」と箱と本をデーンと私の前に
文庫本はラック風でプラスチック製のものに入っていた。
それを箱に入れ、テープを貼る。
（箱にはローソン用とか入っている、E社の専用ケースらしい）
テープ貼りは別の方がしていたので、そちらに回す。

ひたすら箱に本を入れた。その作業が９時45分頃までしたので、
自分の部署の仕事が遅れ、VAN作業が遅れ、他も押せ押せになり、
昼飯前にようやく集め終わった。午後から読み合わせ。
かなりかかりそうだ。今日は残業だろう。

読み合わせは大変だったが、通常のピッキングはさほどでもなく…
おかげでそこでは人を借りずに済んだ。（三時以降か？）
宅急便は細々あったが分量的にはそれほどでもなかった。
（めんどくさいものはあったが…）

おかげでちゃんと終わった。朝の仕事の続きもあるとか言っていたが、
私は別の仕事をしながら（カバー替えとか）時間まで。

帰り道途中から雨がかなり降ってきた。
カッパの上着だけきた。足の方のビニールズボンまで履くには
途中で履くことはためらわれた。いいか…

上だけ着て帰って来た。
すぐにズボン（今はデニムのパンツ）を履き替える。
風邪ひかないといいな～
　　　雨は小降りのようだ。