<15R>なのでかなりやばい映画になってるけどね。
公開中ネタバレ注意
テッドが結婚して一年になると妻タミリン(ジェシカ・バース)とは
ケンカばかり。(ささいなことなんだけどね)
口もきかないとスーパーで働いている時に愚痴を言うと、
女性店員から「子供でも作ったら?」とアドバイスをもらう。
家に帰ってから妻に言うと「それがいいわ」と言ったものの、
テッドには何はついてないので夜の営みは出来ない。
二人は愛し合って結婚したのに…
ジョン(マーク・ウォーレン)と一緒に精子を取りに行こうという
話になった。その主はNFLのスーパー選手トム・ブレディだ。
夜中に忍び込み、掛け布団を引きはがしたら相手が目覚めて追い出された。
ジョンは「オレに頼めよ」と言う。
最初はテッドもそのつもりでいたが
不妊治療のクリニックを訪れたテッドとテミリン。
テミリンに問題があった。麻薬をやりすぎて子宮は酷い状態で、
子供の出来る体ではなかった。
養子をもらって育てるということも出来るというわけで、
養子斡旋所へ出向く二人。
斡旋所はテッドは人ではなく所有物であるため養子縁組が出来ない
という回答に二人は唖然。
その後テッドはスーパーのレジを首にされ、クレジットカード、
などあらゆるものが失効になった。人として扱われなくなったのだ。
せっかくの結婚生活にもけちがつき州政府から結婚は無効との知らせが。
ジョンはテッドの窮状を知り、裁判を起こそうということに。
紹介されたのは26歳の若い新人女性弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)
サマンサはどういうわけか大麻常用者だった
ジョンは彼女を気に入った。
ジョンは彼女の吸ってる薬を吸引するとかなり酷い状態になって
歩くのもおぼつかなくなる。
それでも必死に裁判に必要な書類や例を読みあさる。
ドニーという一作目でテッドをボロボロにした男が
まだテッドをあきらめていなかった。
どうしても自分のものにしようと虎視眈々とテッドを狙っていた。
テッドは一人ニューヨークをさまよううちに、
コスプレ会場に入ってしまう。
ドニーはテッドを見つけ追いかけ回した。
ジョンとサマンサはテッドからの連絡でようやくコスプレ会場に。
テディベアのぬいぐるみの中にテッド?
ドニーが歌うとテッドもつい歌ってしまって…
これで捕まった。万事休す…テッド~
台に乗せられてガムテープでくくりつけられた。
おなかにナイフを突き刺そうとすると、ジョンが助けにきた。
コスプレ会場は騒然。
テッド、ジョン、サマンサは逃げ回るし、ドニーは追いかける。
会場は大変なことに。
ドニーがワイヤーを切ると円盤が飛んできた。
テッドを助けるためにジョンが飛ぶ。
次ぎの瞬間立てかけてあった棚がジョンの上に倒れて…
瀕死状態のジョン。
病院に運ばれて…危篤状態。
先生が「最後のお別れをしてください」と言って
テッド達はジョンの所に行く。「いい奴だった。兄弟」とかなんとか言ったか?
と思ったら急に起き上がってテッドを驚かせた。
先生を巻き込んで一芝居打った
サマンサがかなり怒ったものの、ジョンと仲直り。
この事実を受け止めた有能な弁護士がテッドを人扱いしてくれて、
めでたく結婚して養子をもらいましたとさ。
テッドが主人公かジョンが主人公かわからなくなるね。
確かに未成年には見せたくないというか聞かせたくないね。
特に薬づけなんていうのは本当に良くない。
(セックスシーンがあったわけじゃないが…やってたのは熊だったな~)
すべて理解してても少々きつい映画だ。
(もっと凄い映画もあるからね~。ブラッドピットが出た映画で…
薬、飛行機の中のセックス、などなどかなり見ていて気持ち悪くなった)
テッドの吹き替えが前作と同じ有吉。
しかし全然感じが違うのだ。本当に有吉の声なの?と思ってしまった。
早口だし…
コメディーだけどドタバタすぎじゃないか?
最初と裁判の所と最後だけ一息付けた感じ。
よく作るな~と感心してしまった。
公開中ネタバレ注意
テッドが結婚して一年になると妻タミリン(ジェシカ・バース)とは
ケンカばかり。(ささいなことなんだけどね)
口もきかないとスーパーで働いている時に愚痴を言うと、
女性店員から「子供でも作ったら?」とアドバイスをもらう。
家に帰ってから妻に言うと「それがいいわ」と言ったものの、
テッドには何はついてないので夜の営みは出来ない。
二人は愛し合って結婚したのに…
ジョン(マーク・ウォーレン)と一緒に精子を取りに行こうという
話になった。その主はNFLのスーパー選手トム・ブレディだ。
夜中に忍び込み、掛け布団を引きはがしたら相手が目覚めて追い出された。
ジョンは「オレに頼めよ」と言う。
最初はテッドもそのつもりでいたが
不妊治療のクリニックを訪れたテッドとテミリン。
テミリンに問題があった。麻薬をやりすぎて子宮は酷い状態で、
子供の出来る体ではなかった。
養子をもらって育てるということも出来るというわけで、
養子斡旋所へ出向く二人。
斡旋所はテッドは人ではなく所有物であるため養子縁組が出来ない
という回答に二人は唖然。
その後テッドはスーパーのレジを首にされ、クレジットカード、
などあらゆるものが失効になった。人として扱われなくなったのだ。
せっかくの結婚生活にもけちがつき州政府から結婚は無効との知らせが。
ジョンはテッドの窮状を知り、裁判を起こそうということに。
紹介されたのは26歳の若い新人女性弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)
サマンサはどういうわけか大麻常用者だった
ジョンは彼女を気に入った。
ジョンは彼女の吸ってる薬を吸引するとかなり酷い状態になって
歩くのもおぼつかなくなる。
それでも必死に裁判に必要な書類や例を読みあさる。
ドニーという一作目でテッドをボロボロにした男が
まだテッドをあきらめていなかった。
どうしても自分のものにしようと虎視眈々とテッドを狙っていた。
テッドは一人ニューヨークをさまよううちに、
コスプレ会場に入ってしまう。
ドニーはテッドを見つけ追いかけ回した。
ジョンとサマンサはテッドからの連絡でようやくコスプレ会場に。
テディベアのぬいぐるみの中にテッド?
ドニーが歌うとテッドもつい歌ってしまって…
これで捕まった。万事休す…テッド~
台に乗せられてガムテープでくくりつけられた。
おなかにナイフを突き刺そうとすると、ジョンが助けにきた。
コスプレ会場は騒然。
テッド、ジョン、サマンサは逃げ回るし、ドニーは追いかける。
会場は大変なことに。
ドニーがワイヤーを切ると円盤が飛んできた。
テッドを助けるためにジョンが飛ぶ。
次ぎの瞬間立てかけてあった棚がジョンの上に倒れて…
瀕死状態のジョン。
病院に運ばれて…危篤状態。
先生が「最後のお別れをしてください」と言って
テッド達はジョンの所に行く。「いい奴だった。兄弟」とかなんとか言ったか?
と思ったら急に起き上がってテッドを驚かせた。
先生を巻き込んで一芝居打った
サマンサがかなり怒ったものの、ジョンと仲直り。
この事実を受け止めた有能な弁護士がテッドを人扱いしてくれて、
めでたく結婚して養子をもらいましたとさ。
テッドが主人公かジョンが主人公かわからなくなるね。
確かに未成年には見せたくないというか聞かせたくないね。
特に薬づけなんていうのは本当に良くない。
(セックスシーンがあったわけじゃないが…やってたのは熊だったな~)
すべて理解してても少々きつい映画だ。
(もっと凄い映画もあるからね~。ブラッドピットが出た映画で…
薬、飛行機の中のセックス、などなどかなり見ていて気持ち悪くなった)
テッドの吹き替えが前作と同じ有吉。
しかし全然感じが違うのだ。本当に有吉の声なの?と思ってしまった。
早口だし…
コメディーだけどドタバタすぎじゃないか?
最初と裁判の所と最後だけ一息付けた感じ。
よく作るな~と感心してしまった。