最後のあの有名な一休さんの書の掛け軸が出品された。
破天荒な一休さんの生涯も紹介されていた。
(一休独自の持論があったみたいで・・・)
持参した方は上品な奥様だった。
どういういきさつで購入されたかは見ていなかった。
(他局の「福家警部補の挨拶」も気になっていて・・・
カチャカチャやっていたので見逃してしまった
)
ご本人の提示価格が180万円と言ったが
『2500万円』と鑑定士さんが提示するとうわ~っと歓声。
もちろん私もかなり驚いた。 中古の家が一軒買える
国宝級らしい。鑑定士さん曰く一休の直筆の書は博物館などでしか見られないとか。
直にみることは初めてとか言っていた。
司会の今田耕司がまじまじそばで見ていたので笑った
「福家警部補の挨拶」は犯人大学教授(古谷一行)が連行される所だった。
何?奥さんも殺したって?
弱みを握られて同僚の講師を殺したの?
飛び飛びで見ていたのでドラマの筋を把握していないので、
後でホームページで検索しよう
肝心な所は書いてなかった~
残念
破天荒な一休さんの生涯も紹介されていた。
(一休独自の持論があったみたいで・・・)
持参した方は上品な奥様だった。
どういういきさつで購入されたかは見ていなかった。
(他局の「福家警部補の挨拶」も気になっていて・・・
カチャカチャやっていたので見逃してしまった

ご本人の提示価格が180万円と言ったが
『2500万円』と鑑定士さんが提示するとうわ~っと歓声。
もちろん私もかなり驚いた。 中古の家が一軒買える

国宝級らしい。鑑定士さん曰く一休の直筆の書は博物館などでしか見られないとか。
直にみることは初めてとか言っていた。
司会の今田耕司がまじまじそばで見ていたので笑った

「福家警部補の挨拶」は犯人大学教授(古谷一行)が連行される所だった。
何?奥さんも殺したって?
弱みを握られて同僚の講師を殺したの?
飛び飛びで見ていたのでドラマの筋を把握していないので、
後でホームページで検索しよう

肝心な所は書いてなかった~


