「福家警部補の挨拶」

　病院内での殺人。
（若い男が先生を殺してしまった）

若い男は必死に遺体を隠す。
白衣とか備品など押し込められている部屋だった。
若い男は白衣を着て病院内の医師に化けた。

そこへ福家が入ってきて「見舞いにきていたが、もとの病室がわからなくなって・・・」
とのぞく。
次にカバンを持った60代の男性（きたろう）が入って来た。
こちらも外へ行く帰り道がわからなくなって・・・と入って来た。

しばらくして看護師（室井滋）が入って来て
「いったいなんなんですか・・・面会時間終わってます」と入ってくる。

四人のバトルが始まる。
きたろうと室井滋さんがいるとコメディーでも始まるような雰囲気がある。
お互い腹の探り具合が面白かった。
（先生を殺したのは誰？ということで・・・）

殺された先生は実はいい先生で、何年か前研修医のカルテ改ざんを自分のせいに
して彼をかばったことが判明した。
（本来別件（病院内での窃盗）で取り調べていたが、
元研修医は石松刑事が取り調べ中だった）

中年の男性は医薬品会社の営業部長で先生にお金を返そうとしていたこともわかった。

若い男は何も知らないで逆恨みで先生を殺してしまった・・・

福家警部補の推理は見事だった。

石松刑事は福家警部補の経歴を調べていた。
エリートコースを歩いていた福家。
なぜ日本の警察の捜査一課に自ら配属してもらったのか・・・

いきさつは明かしてなかったので、てっきり捜査一課でバリバリ仕事を
しているものと思っていた

話は違うが捜査一課のバッチの件だが、あれは本物。
ちゃんと捜査一課専用のバッチがある。
（「名探偵コナン」の中にバッチの話が出てくる場面がある。コミックを
息子が持って来て見せてくれた）

きたろうは「何かのおまけ？」と言って笑わせてくれた。
アドリブ？そともセリフ？微妙なニュアンスだったな～

今日のドラマの進み具合といい、絡み具合といい凄く面白かった。
　

本日のデザート

　　半分食べた。角切りのリンゴが底に入っていて食感を楽しめた。
プリンの方にも果汁が入っていて香りはよかったがやや甘かった。

私としては普通のプリンの方がいいかな。
（人の好みはさまざまなので・・・）

相撲

　今月は大阪場所。
期待はなんと言っても遠藤

新聞の永谷園の広告にバーンと出ていた。
格好いいのだ
（2～3日前だったと思うが・・・）

遠藤期待していたが・・・
あああ、今日の相手白鵬・・・やはりというか・・・勝てなかった

昨日は日馬富士だったがそれも勝てなかった。
現在３連敗中
もう少しなんとかならないものか・・・

一応横綱戦が終わったので今後の取り組みには期待したい。
どうか遠藤に勝ち星がありますように・・・

遠藤の所属する部屋は我が市にあるのだ。
（わかっちゃう・・・）
行こうと思えば行ける距離なのだ。

でも朝早く稽古を見たい人は行っているのだろうけれど、
私は朝が弱い。

遠藤を見るには五月場所しかない。
どこか平日で行きたいと思っている
　　

仕事で…

　仕事途中でR社担当のNさんから帯折り機の使い方を教えてと頼まれて教えた。
しかしカバーに直線の筋が入ってしまい、折り機は使えなかった。
何ヶ月か前は普通に使えたのに…

こちらの仕事は順調だ。いい感じ。
ふふ。いい感じ、いい感じで仕事が終わっていく。
宅急便のR社の本は多かったが、二人でなんとか茶紙を巻いて
通常の箱詰め作業をして・・・

それ以外にもR社の宅急便があった。
それはNさん（男性）が担当していた。

それ以外でK社のピッキングがあったのでそれを集める。（13日に出荷）

二人は下の仕事を手伝いに行ったが、私は自分の部署の
やれることをやって、スリップなしというのがけっこうあって、
本やスリップの有無を確認して、スリップを指しながら元の棚に戻す
作業を続けていた。（いくらもしなかったけどね）

時間を見てM君に時間なので帰ると告げて帰って来た。

元部署のR社も最後の追い込みをやっていた。
Nさんまだいたな～
ここは人が増えても同じ状態だ。大丈夫か？