柳沢 伯夫 厚生労働相の発言が大変なことになっている。
女性を「産む機械」と例えたことについてである。
さすがにこれはマズイだろう。
しかも少子化対策の担当という立場からしたら尚更である。
安倍総理がよく「美しい国 日本」と言ってます。
これを民主党の 菅 直人代表代行が
「美しい国」じゃなく『恥ずかしい国』になったと言ってた。
なかなか上手いこと言うもんだ。
柳沢大臣からしてみたら“たったの一言で”という感じなんだろう。
だが多大な影響力を持つ人物の一言はやはり重い。
でもこのたった一言が命取りになるケースって
日常の中では当たり前のように起こっているんだよね。
普段自分が思ってることが話してる最中に
ふと出ちゃうことってありませんか?
これは言ってはいけないと思うことでも無意識に出てしまうことがある。
僕なんかしょっちゅうだ(笑)
でもですね、同じこと言われても許せる人と許せない人がいる。
最終的には許してもらえる人間になりましょう。
(どうやって?ってか)
なんかまとまりの無い感じになっちゃったけど
今日はこれで終わり(笑)
傷付けるつもりはなっかたにしろ、結果的に傷付けてしまう事ってあります。生きていく上で、人を傷付けずに生きていくなんて不可能ですよ。それでもそれはフォローの問題でもあると思うんです。誠意を持って謝罪するば気持ちも伝わるんでは?? 表面上、繕った謝罪はそれなりにしか伝わらないと思います。
変なプライドさえ捨てれば伝わるんだろうね・・・
まぁ話をする以上、避けて通れないことだよね!