本の紹介。
『ペンローズのねじれた四次元』 竹内薫 著
久しぶりに宇宙の最前線を確認したくて
購入しましたが
著書は数理物理学からのアプローチがメインとなっており
とても難しかった。
まぁペンローズといえば
この分野の第一人者だしね。
特殊・一般相対性理論と量子論を
組み合わせるのが
究極の理論だとして
いくら天文ファン歴40年といっても
3割も理解できてない自分に
軽い苛立ちを覚えた感想となっております(笑)
ただ、間違いなく
最前線は確認できたので
少しでも興味のありそうなお客さんに
アウトプットする予定です。
いないかな・・・笑