大雪で、飛騨古川は観光どころではありませんでした。
早々に白川郷へ向かいました。
早々に白川郷へ向かいました。
レンタカーを借りていたので、大雪の中をまず飛騨古川へ向かいました。
途中、国指定の文化財の看板が目に付いたので、安国寺へ寄ってみました。
誰もいませんでした。
さすが、大晦日の午前９時です。
途中、国指定の文化財の看板が目に付いたので、安国寺へ寄ってみました。
誰もいませんでした。
さすが、大晦日の午前９時です。
大晦日に営業している喫茶店があって助かりました。
和風モーニングセットをかろうじて食べることができました。
この店がなかったら、コンビニの朝食でした。
和風モーニングセットをかろうじて食べることができました。
この店がなかったら、コンビニの朝食でした。
早く起き過ぎて、朝の商店街を散歩してしまいました。
大晦日の朝は、ここでも静かです。
大晦日の朝は、ここでも静かです。
自炊ができる１泊３千円の飛騨高山ゲストハウスです。
相部屋がほとんどですが、さすがに外人さんが半分ぐらいいて、後の半分は長期滞在、長逗留の日本人のようでした。
ユースホステルよりも安いと思いました。
相部屋がほとんどですが、さすがに外人さんが半分ぐらいいて、後の半分は長期滞在、長逗留の日本人のようでした。
ユースホステルよりも安いと思いました。
非常にメニューの多い「正ちゃん」という居酒屋さんでありました。
値段もそれなりで、ラーメンもありました～。
値段もそれなりで、ラーメンもありました～。
細麺のしょうゆ味のラーメンが主流のようでした。
味はいまいちで、だしのとり方が良くないようで、さらに麺とスープのバランスが良くないみたいな感じでした。
地元の行き付けの食べ慣れたラーメンのほうが美味しいと思ってしまいました。
味はいまいちで、だしのとり方が良くないようで、さらに麺とスープのバランスが良くないみたいな感じでした。
地元の行き付けの食べ慣れたラーメンのほうが美味しいと思ってしまいました。
飛騨高山のラーメンは美味しいというので、早速に店を探しに出て、ちょっと歩いて見つけました。
さて、どんな味でしょうか。
さて、どんな味でしょうか。
近江八幡駅から約５時間で高山駅に到着しました。
駅は、観光客用にしつらえた木質の歓迎の造りが施されていました。
何か、不自然というか、わざとらしく観光地の雰囲気を演出しているのが、私には気に入りませんでしたが…。
３０年前の高山駅は、それなりの普通のひなびたローカル駅だったのですが～。
駅は、観光客用にしつらえた木質の歓迎の造りが施されていました。
何か、不自然というか、わざとらしく観光地の雰囲気を演出しているのが、私には気に入りませんでしたが…。
３０年前の高山駅は、それなりの普通のひなびたローカル駅だったのですが～。
私にとっては、今では懐かしい座席の配置の車両でした。
昔は、陸羽東線でもディーゼルのこの車両が走っていた気がします。
昔は、陸羽東線でもディーゼルのこの車両が走っていた気がします。
