ランチバイキング

　ここのランチバイキングは、女性に評判が良く、本なんかにも載っていて有名です。
　安いし、食べ放題で、特にデザートが種類も多くて結構美味しいんですよね。
　カード払いで、今回もしっかりいただきました。

石垣ビールの試飲

　自転車での帰り道、街に近くなってから道路の右側に、ビール試飲の看板がありました。
　中をのぞいても誰もいなかったのですが、試飲の張り紙と、紙コップと、ビール三種のサーバーがありましたので、好き勝手にいただいてしまいました。
　美味しかったです。
　皆さんも、車のドライバーでなかったら、立ち寄っていただいてください。

川平湾へ自転車で

　石垣島の港に近い所に一泊三千円で素泊まりし、自転車を無料で貸してもらって川平湾へ一時間かけていきました。
　二度目の川平湾ですが、日本の観光地を一人で巡るのは、ちょっとしらけてしまう自分がありました。
　やっぱり、リゾートは二人連れが良いですよね～。

にぎり寿司は美味しそうでした。

　石垣島のスーパーにあった握り寿司は、安くて美味しそうでした。
　ただ、ネタは良いと思うのですが、シャリがどうかと心配になりましたが～。

私の好きなパッションフルーツ

　ラーメン屋の向かいに有るスーパーに、私の好きなパッションフルーツが置いて有りました。
　季節の関係か、那覇の市場よりも値段は高めでした。
　普通は一個、１５０円位なのですけれども…。

特製・味噌そば

　あまり美味しい沖縄そばには、出会ったことが無かったのですが、ここのは沖縄そばよりも濃厚な味付けで、美味しい方だと思います。
　ただ、私だって沖縄そばの美味しい店を一軒だけは知っています～。

石垣島のラーメン屋

　なんて言えば良いのか迷いますが、ネットで調べて評判がよさそうだったので、味噌そばというものを食べました。
　味噌味のラーメンで、味噌ラーメンとは違う味ですが、結構評判になるだけあって美味しかったです。
　場所は石垣港から真直ぐ道なりに十五分ほど歩いて進んだ、イオン系スーパーマーケットの向かいにあります。
　食べたい人は、調べて行ってみてください～。

　http://www.churashima.net/gourmet/soba/ishigaki/kimi.html

石垣島への帰り

　石垣島への帰りの船では、島で出会ったのか、それともどこかのサークル仲間なのか、団体さんで盛り上がっていました。
　私も、あんな時期があったのかと、頭の中で思い出探しをしてしまいましたが、まだまだ歳にもめげずに私なりの旅を続けたいと思います。

同じ民宿に泊まって

　食事も一緒にしたのですが、国際ボランティアをしたことがあるという一人旅の女性とコースが同じというか、島の回り方が同じで写真を撮らせていただきました。
　私は自転車で、彼女はバイクでした。
　旅での出会いは、相手が望まなければメルアド交換もしないし、名前も聞かないのが普通の私です。

カジキマグロの水揚げ

　与那国の特産は、カジキマグロ、さとうきびと、度数の高い泡盛です。
　でも、スキューバーダイビングのメッカになりつつあるのです。
　ここの風土に刺激されて、ライセンスを取ることを決めてしまったのですよ～。
　

展望台の床には…。

　展望台の床には、周辺地図が描いてありました。
　ほんとに、台湾がすぐそばなのですが、肉眼ではなかなか見ることができないようです。

民宿はいっぱいでした。

　一週間前に予約しておいて良かったです。
　ほとんどの民宿がこの日は満杯でした。
　写真の民宿は、一階が居酒屋になっていて、普段は宿泊客用の居酒屋なのですが、この日はお客が多いということもあって、一般解放の居酒屋になっていました。
　値段は、離島にしては安かったです。
　いや、本土の居酒屋に比べても安いと感じました。

何だかんだ言っても…。

　何だかんだ言っても、ここは日本最西端の離島です。
　生協の生活班はあっても、物資はフェリーに頼るしかないのが現実です。
　与那国の人たちの日常生活も、やはりフェリーに頼らざるを得ないのが実情なんですよ～。
　欠航したら、大変です。
　救急患者が出たらどうするのかも、心配になってきました。

与那国空港

　一日一便は飛んでいる与那国空港です。
　何か、どこかの公民館みたいな感じですが、中には漁協が経営する売店とお土産屋がありました。
　なんと売店の冷蔵庫には、お土産用にカジキマグロのブロックが置いてありました。

島のバス時刻

　ついつい仕事柄、島のバス時刻表を撮ってしまいました。
　バスは、運転手一人のマイクロバスのようでした。
　一台で運行しているような感じでしたが、やはりバスを必要としている人がいるんだろうな～。