有名なのでしょうか～。
一杯色紙が飾られている立ち食いができるお土産屋さんがありましたので、私もちょっと串焼きのつまみ食いをしてしまいました。
一杯色紙が飾られている立ち食いができるお土産屋さんがありましたので、私もちょっと串焼きのつまみ食いをしてしまいました。
お土産屋さんだったかなー。
蕎麦屋さんだったよーな。
年越しそばを食べにまた来よ～うと。
蕎麦屋さんだったよーな。
年越しそばを食べにまた来よ～うと。
保存地区にもしっかりと人の暮らしが垣間見えましたが、経済的にはほとんどが観光に頼っているようにも見えました。
寒かったですが、いい感じの町並みでした。
ここは、造り酒屋ですね～。
ここは、造り酒屋ですね～。
雪の中でしたが、飛騨高山の歴史的景観保存地区を散策しました。
大晦日でも、ここには観光客は一杯いました。
大晦日でも、ここには観光客は一杯いました。
ここで売っていて一個買って味見をしたのは、最近開発したという「飛騨牛まん」420円でしたが、隣の昔からのヨモギまんじゅうも美味しそうでした。
飛騨高山は、日本の良き伝統と歴史を感じさせてくれる数少ない場所となってしまったようです。
でも、完全に観光地化されてしまっていました。
でも、完全に観光地化されてしまっていました。
これが本当の飛騨高山のみたらし団子ですが、甘党の人にはちょっとがっかりの味でしょうか。
そんなに、びっくりするような美味しいものではありませんから～。
そんなに、びっくりするような美味しいものではありませんから～。
飛騨高山に戻り、市内の散策に出かけました。
大晦日にもかかわからず、みたらしだんご屋さんは営業していました。
大晦日にもかかわからず、みたらしだんご屋さんは営業していました。
せっかく白川郷まで来たのに、この天気ではと悔しくて…。
展望台まで戻った結果、少しだけ雪の晴れ間が出てごらんの景色を見ることができました。
一週間休んで済みませんが、この後にはオーストラリア・ケアンズ編をお送りいたします。
展望台まで戻った結果、少しだけ雪の晴れ間が出てごらんの景色を見ることができました。
一週間休んで済みませんが、この後にはオーストラリア・ケアンズ編をお送りいたします。
さすがに世界遺産の観光地だけのことはあります。
値段は高いは、味は「仙台駅そば」以下でした。
値段は高いは、味は「仙台駅そば」以下でした。
昼食をと思い、近くのそば屋へ入りました。
お客は誰もいませんでしたが、そばを頼みました。
お客は誰もいませんでしたが、そばを頼みました。
展望台から眺める白川郷は、雪に阻まれた眺めでした。
仕方が無いので、昼食を取りに里へ降りました。
仕方が無いので、昼食を取りに里へ降りました。
ここも雪が降りしきっていました。
一年がかりで、せっかく白川郷にたどり着いたのに…。
一年がかりで、せっかく白川郷にたどり着いたのに…。
