インドは朝早くからにぎやかだと聞いていたのですが、メインバザールでも午前六時前は静かでした。
初めての朝までは四時間の睡眠しか取れませんでしたが、海外旅行初日にしては今回はしっかり眠れました。
やはり、時差が少ないと楽ですね~。
初めての朝までは四時間の睡眠しか取れませんでしたが、海外旅行初日にしては今回はしっかり眠れました。
やはり、時差が少ないと楽ですね~。
インド初日のその夜は、眠ろうとしたのですが外が騒がしく、花火や爆竹の音も聞こえたので、着替えてホテルの外へ出てみました。
聞くと近所の金持ちの誕生日だったらしく、お祝いの行列をしているとのことでした。
まあ、ホテルに滞在している者からすれば、結構近所迷惑なことでした~。
聞くと近所の金持ちの誕生日だったらしく、お祝いの行列をしているとのことでした。
まあ、ホテルに滞在している者からすれば、結構近所迷惑なことでした~。
予約していたスターホテル・パラダイスには午後九時過ぎにたどり着きました。
日本語が堪能なツアーガイドがいて、ちょっと警戒しましたが、無理にツアーを勧めることもなく、予約したとおりに一晩400ルピーの部屋に、割引サービスがあり、375ルピーでチェックインできました。
シャワー、テレビ付でしたが、後からちょっと高いホテルだと判りました。
でも、ホットシャワーとテレビ付の部屋の値段としては、インドでは通常の料金です。
だって、一晩1,200円という事ですから~。
ただ四階の最上階の部屋でしたのと、屋上が吹き抜けになっていることから、夜中まで外の騒音がうるさかったです。
デリーとの時差は3時間半でしたが、着いてから4時間はぐっすり眠れました。
日本語が堪能なツアーガイドがいて、ちょっと警戒しましたが、無理にツアーを勧めることもなく、予約したとおりに一晩400ルピーの部屋に、割引サービスがあり、375ルピーでチェックインできました。
シャワー、テレビ付でしたが、後からちょっと高いホテルだと判りました。
でも、ホットシャワーとテレビ付の部屋の値段としては、インドでは通常の料金です。
だって、一晩1,200円という事ですから~。
ただ四階の最上階の部屋でしたのと、屋上が吹き抜けになっていることから、夜中まで外の騒音がうるさかったです。
デリーとの時差は3時間半でしたが、着いてから4時間はぐっすり眠れました。
コンノートプレイス・Hブロックで他の旅行者と共にバスを降ろされ、ニューデリー駅方向へ不安の中を十分ほど歩いて、右側にインド鉄道予約センターの看板が見えて、この道で間違いないと確認できて一安心しました。
途中のブロック塀で囲まれた処で立ちションを済ませ、五分ほど歩くとニューデリ駅のまぶしい明かりが見えてきました。
その前にあるメインバザールの道を5分ほどさらに歩き、スターホテル・パラダイスを見つけようとしたのですが、「地球の歩き方」に載っている道のようなものが見つからず、距離的に歩き過ぎたと感じ、一旦戻りました。
そしたら、ホテルへの道…、それは路地と言うか、通路でした。
途中のブロック塀で囲まれた処で立ちションを済ませ、五分ほど歩くとニューデリ駅のまぶしい明かりが見えてきました。
その前にあるメインバザールの道を5分ほどさらに歩き、スターホテル・パラダイスを見つけようとしたのですが、「地球の歩き方」に載っている道のようなものが見つからず、距離的に歩き過ぎたと感じ、一旦戻りました。
そしたら、ホテルへの道…、それは路地と言うか、通路でした。
エアポートバスは、国際線を出発して国内線のカウンターを経由し、デリー市内へ向います。
国際線と国内線とのバス乗り継ぎは、無料だそうです。
それにしても、国際線から国内線への道路は混雑していて、滑走路の反対側に位置しているのに三十分もかかりました。
国際線と国内線とのバス乗り継ぎは、無料だそうです。
それにしても、国際線から国内線への道路は混雑していて、滑走路の反対側に位置しているのに三十分もかかりました。
インド・デリーのエアーポートバスの中はご覧の通りです。
飛行機で着いた時は午後六時半で、まだ薄暗い程度でしたが、両替を済ませて外に出た時は、すっかり暗くなってしまいました。
ちなみに1ルピー=2.9円ぐらいでした。
飛行機で着いた時は午後六時半で、まだ薄暗い程度でしたが、両替を済ませて外に出た時は、すっかり暗くなってしまいました。
ちなみに1ルピー=2.9円ぐらいでした。
今回のインド旅行でもデリー空港でのプリペイドタクシーに乗ったためのトラブル情報を複数聞きました。
プリペイドタクシーの運転手にホテルにしか行かないと言われ、ホテル名を言わないでニューデリー駅に行ってくれと言ったらば、変なトラベルツアー会社へ連れて行かれ、ツアーを組まれそうになったけれども逃げ出してきたと言うものです。
プリペイドタクシーを利用するときは、到着当日のホテルは予約して置くべきですが、予約していなくても泊まりたいと思っているホテル名を必ず言わないとトラブルになるようです。
もし万が一そういう事態になったならば「PAYAL HOTEL」と言えばメインバザールの真ん中までタクシーで行けると思います。
「パーヤル」は今回泊まった中では、値段的にも妥当で清潔なホテルでした。
プリペイドタクシーの運転手にホテルにしか行かないと言われ、ホテル名を言わないでニューデリー駅に行ってくれと言ったらば、変なトラベルツアー会社へ連れて行かれ、ツアーを組まれそうになったけれども逃げ出してきたと言うものです。
プリペイドタクシーを利用するときは、到着当日のホテルは予約して置くべきですが、予約していなくても泊まりたいと思っているホテル名を必ず言わないとトラブルになるようです。
もし万が一そういう事態になったならば「PAYAL HOTEL」と言えばメインバザールの真ん中までタクシーで行けると思います。
「パーヤル」は今回泊まった中では、値段的にも妥当で清潔なホテルでした。
IGIデリー空港に着いてタラップから降り、まず感じたのは土埃っぽいその臭いでした。
通関手続きと両替を済ませ外に出ると、思ったほどの手荒な歓迎はなく、当初の予定通りにエアポートバスを探しましたが見つかりません。
仕方なくロビーの外を一周して帰ってくると、バスが止まっていましたので乗っている人に聞くと、ISBTまで行くバスとのこと。
料金も50ルピーで間違いなくエアポートバスでしたが、古汚いバスでした。
通関手続きと両替を済ませ外に出ると、思ったほどの手荒な歓迎はなく、当初の予定通りにエアポートバスを探しましたが見つかりません。
仕方なくロビーの外を一周して帰ってくると、バスが止まっていましたので乗っている人に聞くと、ISBTまで行くバスとのこと。
料金も50ルピーで間違いなくエアポートバスでしたが、古汚いバスでした。
インド北部で列車が爆破され多くの死傷者が出たようです。
私も、インドの寝台列車を二度も利用しましたので、可能性がなかった訳では有りませんが、無事に当初予定の通りに周遊して帰れました。
一言でインドはと言えば、「駄賃の世界」ということでしょうか。
バクシーシとは駄賃のことだと思われ、インドにおいて価格の表示がないもの全ては、その恩恵を受けたことへの謝礼ということだと思われます。
しかし、それが外国からの旅行者に対しては、押し付けと思えるものということをインド社会は理解していないと思います。
長距離バス料金にしても、ヒンズー語と英語表記の値段は倍近く違いますし、観光地の入場料にしても、数倍の差があります。
こんなことをしていては、インドも国際社会では通用しないと思われますが、インド国鉄料金だけはインターネットでの予約を可能にしたことから、料金は外国人も一律になったようです。
私も、インドの寝台列車を二度も利用しましたので、可能性がなかった訳では有りませんが、無事に当初予定の通りに周遊して帰れました。
一言でインドはと言えば、「駄賃の世界」ということでしょうか。
バクシーシとは駄賃のことだと思われ、インドにおいて価格の表示がないもの全ては、その恩恵を受けたことへの謝礼ということだと思われます。
しかし、それが外国からの旅行者に対しては、押し付けと思えるものということをインド社会は理解していないと思います。
長距離バス料金にしても、ヒンズー語と英語表記の値段は倍近く違いますし、観光地の入場料にしても、数倍の差があります。
こんなことをしていては、インドも国際社会では通用しないと思われますが、インド国鉄料金だけはインターネットでの予約を可能にしたことから、料金は外国人も一律になったようです。
ニューデリー辺りは、先週まで三十度を超える暑さのようでしたが、今週末から二十度ぐらいに最高気温が下がるみたいで、夏ばてにはならなくて済みそうです。
水や氷に気をつけて下痢しないように頑張ります。
では、行って来ます。
水や氷に気をつけて下痢しないように頑張ります。
では、行って来ます。
夜行バス1泊、デリー1泊、列車1泊、バナーラス1泊、列車1泊、アーグラ2泊、ジャイプル2泊、デリー1泊、飛行機1泊の日程で行くことにしました。
宿は最初のデリー1泊しか予約していませんが、何とかなるようです。
8日の夜出発します。
宿は最初のデリー1泊しか予約していませんが、何とかなるようです。
8日の夜出発します。
職場にも、結構かわいい、そして美人も居るのですよ~。
頑張って、アタックしてください。
だめもとと思えば、何とかなるかも~。
注意事項は、一生付き合える女性はお金では買えません。
お互いに尊敬し合えることが、最低の条件です。
写真の部下は、去年結婚して仕事を辞めて行きました。
頑張って、アタックしてください。
だめもとと思えば、何とかなるかも~。
注意事項は、一生付き合える女性はお金では買えません。
お互いに尊敬し合えることが、最低の条件です。
写真の部下は、去年結婚して仕事を辞めて行きました。
最近、ナイスタイミングでインド特集をテレビでやり始めたようです。
直接行って、じかに確かめてきたいと思いますが、10日間ではどれだけ見ることができますやら…。
まあ、行って見るしかないでしょう~。
ということで、8日の夜行バスで成田へ向うことに決めました。
直接行って、じかに確かめてきたいと思いますが、10日間ではどれだけ見ることができますやら…。
まあ、行って見るしかないでしょう~。
ということで、8日の夜行バスで成田へ向うことに決めました。