倖田來未が・・・

さっき『うたばん』出てたけど、

　　　・・・ちょっとウザい。

ゲームソフトのテーマソング歌って、アメリカで人気があった頃から
キューティーハニー頃までの丸かった頃は好きだった。
ラジオで今より大人しくハッキリ物を言うのは好きだった。

でも今は、あのしゃべり方がウザい。
東京のキャバ嬢に憧れてる関西のギャルもどきのようなしゃべり？
語尾に「～みたなぁ」を付けるバブルな頃のしゃべりがウザい。
しゃべっている事も、段々バカっぽく聞こえてくる。
ハッキリした性格で「ズバッと言う所がカッコイイ！」なんて思われてるようだが、
あそこまで調子に乗って言われると、単にバカっぽい。

言ってる内容も大したことない。
「束縛したいし、束縛されたい」とか言ってるけど、
「自分の考えを押し付けてるだけだし、自分が嫌な事は受け入れない」って感じの言動もあった。
“愛”が一番って割には多くを求めすぎ。

　　　“愛”は 無償だぜ！

そんな恋愛感に共感するのは10代～20代前半の学生ぐらい。
まだまだ子供ってことだ、倖田來未も。
『渡鬼』見てみろよ。
お互いに相手を思うばかりに傷付け合っていた二人が、今日結ばれたんだぜ。



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