京都３

通りで見かけたお風呂屋さん



あちこちでこういうのを見かけた。



こちらは花見小路にありました。



バスに乗っている時、これの交通規制で車がストップ。長いこと待ちました。



この町家でイタリアン。でも写真が全部ぼけていてこれだけ。
味はたいしたことなかったけど、1階の雰囲気は良かった。緑が良かった。

京都

河井寛次郎記念館に行く。作品は倉敷の大原美術館や日本民藝館にも展示されていました。
作品を創作し、生活していた家で登り窯なども実際にあった。
迷ってやっと着くことができた。間口はこれだけなのに入るととても広かった。



どの部屋もステキ。



どの部屋も障子がたくさんで、いいなあと思いました。



中庭．ここで釉掛けや絵付けをしたそうです。



ここは茶室とか。小さくて遊び心もあってほっとする感じがした。



自筆の書。「何もない　見ればある」いい言葉だと思う。
見なければない。見ようとすれば見える。深く見れば見れる。すべて自分次第。
などと、この頃やる気の失せている自分を振り返リ反省。　　



1890年島根県安来に生まれ、1966年76歳で亡くなる。　　　　　　京都パート２

甘いもの

久しぶりの京都。パート１。
祇園小石へ。やっぱり行列。私は甘いもの食べたらだめと思いながらお友達のご要望に応えて行きました。
お、おいしそうー！目の毒！



ミニあんみつとミニ黒糖わらびもちのセット。



抹茶パフェ。



私は一番甘くなさそうな黒糖ミルクゼリー。アイスクリームものけてもらいました。

ちょっと安心

早速病院に検査にいってきました。心配しましたが肺機能は正常の範囲であるとのこと、レントゲンの写真が横隔膜の位置が下がっているので人間ドックでそういう判断をしたのであろうということでした。肺活量は落ちているが様子を見て良い。良かった。でも食べ物は気をつけます。間食減らします。これが一番難しい。

ショックなことが

　インターネットにつながらなくなっていました。やっと夫が直してくれました。昨日は民主党の躍進パーティーというのに行って鳩山由紀夫さんをすぐそばで見ました。演説は上手でした。年は62歳とか。すぐそばで見たら普通の人だった。でも腰が低かった。私も色々考えるところがありました。今のままの世の中は嫌です。変えるのは私たち自身なのです。酒井ちゃんも来ていてうれしかった。
　今日家に帰ると人間ドックの結果が来ていてショック。肺気腫の疑い、境界型糖尿病。な、何だ！調子はよくない、ストレス多いことはわかっていたが肺、なんてびっくり。でも思い当たる、すぐに息が切れていたから。ちょっとやせたし。病院に直行します。もう甘いもの減らします。糖の付加検査の値が去年より８０も上がっていた。このごろホント甘いものも食べ、間食していましたから。くいしんぼやめます。

ジンジャーシロップ

だんだん春が来ているような感じです。沈丁花がもうすぐ開きます。



庭の手入れを全然していないのに色々ちゃんと咲いています。



オキザリスもいろんな種類がありますね。



部屋ではヒヤシンスがかわいい。



またまた金柑の甘露煮作り。親戚の畑の金柑まだまだたくさん実っています。
前回から時間がたったのでもう少し大きくなっているかと思ったら、小さかったです。後何回も作れそう。もうすっかり上手に？なった気がします。



ジャムも作りました。おいしい！食べ過ぎる！



ジンジャーシロップを作りました。なかなか良くできた。
おいしいものいっぱい合って困ったなあ。実家の母に持っていってあげます。
熱いお湯で割って飲んだらぽかぽかになりました。



東京にはカメラを持っていかず何もなし。娘たちが一緒に暮らすことになり家を見に行ってきました。遠い。高い。でも広い部屋です。無事でいてください。

夜遅い

今日で3日連続夜遅い。今日は飲み会もあって帰ったら11時30分。でも楽しかった。だんなさんはいったい何を食べているのか。今日で私の大事な役もひとつ終了しました。何とか一つ一つ成功しました。
又来年は今年よりもっと大きい仕事が回ってきているので、一つ一つ成功するようにがんばります。明日は5時におきて東京行きです。忙しいけどちょっとうれしい！いい事ありますように。

うさぎさん

お友達に手作りのプレゼント、と思って入れてみました。
でも違う人のところに行ってしまいました。もっといいのを作ります。



今回はウサギにしてみました。



今度暇ができたらここに行ってみようと思います。ブログも良かったし。
なんて便利な世の中でしょう。

極北の熊

ＮＨＫのハイビジョンでカナダの北部のハドソン湾にいる白熊の1年を周囲の自然の変化とともに放映していた。久しぶりに感動した。人間以外の生物が、必要最低限のものを食べ、子孫を育て命を全うしているということと、今の人間社会の欲望に満ちた生活が相反していて私たちはそのうち罰が当たる、なんて思ったりした。私も物欲、食欲が強いのでなんか恥ずかしいような気がした。弱肉強食ということは同じ部分もあるし、親が子を思うこと幼い子は親がいないと生きていけないということも同じで、地球に住む私たちは皆同じなんだとも思う。白熊の生きていく知恵、孤独に生きていくということに感動した。いいのをやっているなと思ったらカメラマンは岩合徳光の息子だった。さすが、動物が生きていく上での自然の風景の美しさ(ただの景色でなく）があり、強く生きていく動物の美しさがあった。やっぱりこの人は動物の味方なんだと思う。適当に生きているような私がちょっと恥ずかしかった。岩合光昭のブログを見る。お気に入りに加える。

金柑甘露煮

十和村の快挙。がんばっていることは認められる。
私はこの頃勉強不足。もうそろそろがんばらなくては。


今度は金柑よくできました。穴をあけずに切り目を入れました。
シワは取れてます。味は前回のほうがいいかも。



今日は人間ドッグ。糖の負荷検査をしてご飯を食べたらすっかり気持ち悪くなり、先生に話も聞かず仕事場に帰る。
仕事していたら治った。治ったら又食べたい。困ったものです。どこも悪くありませんように。