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原発政策のいま

2013-08-28 09:26:43 | Weblog
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       ★NPOフォーラム(例会No.455)

   ★『グローバル経済社会研究所』 第9回フォーラム

      フォーラム「原発政策のいま」

     福島原発から汚染水が垂れ流されている現実がある
     安全基準が満たされれば原発を再稼動する政府の方針
     は果たして将来に禍根を残さないか

◎ゲスト:河野 太郎氏(衆議院議員)

◎日時:9月26日(木)6:45pm~9:00pm
            親睦会9:00pm~
◎会場:表参道 東京ウィメンズ・プラザ

◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
     http://amia.jp/

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☆★☆『グローバル経済社会研究所』第9回フォーラム
     http://amia.jp/forum/global9.html

バブル崩壊から「失われた20年」、日本は漂流し閉塞感に満ちてい
ます。この苦境を乗り越えるには、グローバルに生きるほか日本の
未来はないでしょう。
すべての経済、社会活動が密接に世界と繋がっています。
特にアジアの隆盛は目覚しく、国際間のビジネスが広がっています。

グローバルな経済、社会を考えるにあたって、経済、社会、政治、
行政のトップランナーにゲストに来ていただき研究会を開催します。
第9回は衆議院議員河野太郎氏をゲストにお迎えして、
参加者とともに日本のあり方、グローバル経済、社会の展開
を考えていきます。

原発の代替エネルギーは現在、輸入した天然ガスによる火力発電が
主力だが国際収支は赤字になっている。
一方、原発の核廃棄物問題をどうするか、10万年とも言われる放射能
減衰期間をどう格納するのか、簡単にゼロにならない原発問題。
与党議員として原発反対の立場をとるゲストにその政策を伺う。

(河野太郎メルマガより)
原発再稼働は、単にストレステストをやればいい、知事がOKを
出せばいいというものではありません。電力会社が、隠蔽体質を変え
ない限り、原子力というものを彼らにまかせることはできないのです。

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◎ゲスト略歴:河野 太郎(こうの たろう)氏
1963年生まれ 米国ジョージタウン大学卒業
富士ゼロックス株式会社入社 日本端子株式会社入社
1996年第41回衆議院議員総選挙で神奈川県15区初当選
以来連続当選(5期目)
2005年8月議員立法で臓器移植法改正案を提出(2009年7月成立)
2005年11月法務副大臣に就任
2008年9月衆議院外務委員長就任
2009年9月自民党総裁選挙で次点
現在、自由民主党エネルギー政策議員連盟 代表世話人
著書に、
『原発と日本はこうなる 南に向かうべきか、そこに住み続けるべきか』
(講談社、2011)、
『「原子力ムラ」を超えて―ポスト福島のエネルギー政策』
(共著、NHK出版、2011)などがある。

●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
    http://form1.fc2.com/form/?id=217920
    アクティブミドル国際協会 事務局

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