![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/94/fa66eedaa80437743b4d6a15ee9bc422.jpg)
11月29日、東京にある伝統日本を探訪するツアーを行いました。
待ち合わせの昼時の雨がバスで移動しているうちに上がってきて、
丁度いい気候に。
最初の浮世絵彫師、刷師、のところは英国人のデザイナーが通訳、
刷りに使う馬簾はなんと~10万円するそうですが
ペルー大使やマレーシア大使館の人が刷りに挑戦、まぁまぁ3色刷れました。
次の忍者屋敷では忍者の歴史と道具の解説、忍者衣装の2人の組み手など
演技と当主の完璧な英語の説明で外国人も日本人も楽しめました。
当主はスペイン語も話せるのでペルー大使夫妻と話が進んでいました。
ラストは英語ガイドつきで神楽坂の濡れた小径を歩く、途中で現役の芸者
ともすれ違い、情緒あふれるそぞろ歩きでした。
待ち合わせの昼時の雨がバスで移動しているうちに上がってきて、
丁度いい気候に。
最初の浮世絵彫師、刷師、のところは英国人のデザイナーが通訳、
刷りに使う馬簾はなんと~10万円するそうですが
ペルー大使やマレーシア大使館の人が刷りに挑戦、まぁまぁ3色刷れました。
次の忍者屋敷では忍者の歴史と道具の解説、忍者衣装の2人の組み手など
演技と当主の完璧な英語の説明で外国人も日本人も楽しめました。
当主はスペイン語も話せるのでペルー大使夫妻と話が進んでいました。
ラストは英語ガイドつきで神楽坂の濡れた小径を歩く、途中で現役の芸者
ともすれ違い、情緒あふれるそぞろ歩きでした。