当って砕けろ あおき公

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フォーラム「社会保障のこれから」

2016-05-21 05:46:24 | Weblog
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         フォーラム「社会保障のこれから」

        「日本社会に地殻変動が起きている」
      社会保障を新しい視点で提起
 http://amia.jp/forum/global14.html

◎ゲスト:鈴木 哲夫氏 フリージャーナリスト 元BS放送報道局長

◎日時:5月27日(金)6:45pm~9:00pm
              親睦会9:00pm~
◎会場:東京ウィメンズ・プラザ

◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
     http://amia.jp/

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☆★☆『グローバル経済社会研究所』第14回フォーラム
http://amia.jp/forum/global14.html

日刊ゲンダイ等の執筆でお馴染み、気鋭のジャーナリスト鈴木哲夫氏
をゲストにお迎えして参加者とともに
日本のあり方、グローバル経済、社会の展開を考えていきます。

「日本社会に地殻変動が起きている」
社会保障を新しい視点で提起

女性の働き、子育て、教育、就職、医療、年金など現在の社会保障制度
では対応できない。シェアー、ミニマリスト、などの言葉に表わされるモノ社会
からの開放、終身雇用はとおの昔に過ぎ去り、若い世代の生き方が根本的
に変わってきた。従来の幸福感、達成感とは別の価値観が起きつつある。

パナマ文書の公開で表面化した世界の高額所得者の課税問題、
米国では格差解消を訴えるサンダース大統領候補が旋風を巻き起こし、
日本でも追随した動きが出始めている。今の制度のままでは足りないという
怨嗟が渦まいている。

いままでにない地殻変動が起きているとゲストの鈴木哲夫氏は看破している。
政治は新しい胎動に対応できるのか?
折りしも今夏は選挙の季節。W選挙もあるのか、極秘データによる選挙予想
も含めて、政界事情通のゲストに展望を伺う。

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◎ゲスト略歴:鈴木哲夫氏 1958年福岡生まれ 早大卒
1983年テレビ西日本報道部記者
1992年フジテレビ報道センター政治部出向
1995年東京メトロポリタンテレビジョン(東京MXテレビ)
      東京ニュースセンター編集長
      『Weekly東京NEWS』、『東京NEWS21時』キャスター
2001年朝日ニュースター報道制作本部 報道制作部長
2007年日本BS放送(BS11)執行役員・報道局長
      『本格報道INsideOUT』キャスター       
2013年フリージャーナリスト
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●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
     http://form1.fc2.com/form/?id=217920
     アクティブミドル国際協会 事務局


大使館対抗フツトサル大会2016

2016-05-13 04:43:12 | Weblog
◎激突! 16大使館チーム
大使館対抗「第7回東京国際フットサル大会」 開催
日時:5月14日(土)
会場:港区スポーツセンター
主催:NPOアクティブミドル国際協会
共催:港区
参加大使館チーム:
Asia:Korea韓国 Thailandタイ Maldivesモルジブ
JapanMOFA日本外務省
Europe:Russiaロシア U.K.a英国A U.K.b英国B Italyイタリア 
Serbiaセルビア Spainスペイン
Middle East:SaudiArabiaサウジアラビア Iranイラン
North America:U.S.A.米国
South America:Paraguayパラグアイ Ecuadorエクアドル
Colombiaコロンビア
過去6回の優勝チームはパラグアイ2回、アルゼンチン2回、
エクアドル1回、サウジアラビア1回、昨年はエクアドルが初出場、
初優勝。
*プロの試合ではありませんが、恒例の各チーム予想です。
Asia:
Korea韓国ー2年前から出場3回目、段々よくなっているが。
Thailandタイー初出場、リーダーは大使館武官、実力は未知数。
Maldivesモルジブー初出場、大使もプレーヤーに、JICAのOBが
助っ人、さて?
JapanMOFA日本外務省ー2回目から毎回出場、以前は最下位候補、
この2年、若手24歳平均に切り替えが成功、連続2位、サミットがあり
人手不足なのでどうか?

Europe:
Russiaロシアー大使館総領事も毎年参加、以前はモスクワのプロ選手
もいれて強かった。 大阪から駆けつける総領事と高校生の息子も入っ
てプレー。
U.K.a英国Aー現在、チームのまとまりが一番、昨年は英国Bが3位
だった。リーダーは スコットランド人。
U.K.b英国Bー昨年3位、今年は?
Italyイタリアー初出場、昨年のフレンドリーランに続いて多勢の参加。
日伊国交150周年を祝して出場。
Serbiaセルビアー以前は2位になったこともあった。ストライカーが
いないのが弱点だがべラルーシ、ウクライナのプレイヤーも入れて
スラブ魂でどうか?
Spainスペインー3回目の出場、一昨年は4位、今年はいけそうかも?

Middle East:
SaudiArabiaサウジアラビアー第3回大会に大使息子のバシャール君が
リーダーの際に優勝。
中東は意外とフットサル強国が多い。2年ぶりの参加、結構強いで
しょう。
Iranイランーやはり2年ぶりの参加、宿敵サウジより上に行くか?

North America:
U.S.A.米国ー軍事、経済、大国もサッカー小国。以前は首席公使が
リーダーだった。今年は少し上に行きたいところ。

South America:
Paraguayパラグアイー第1回大会からの常連、プロ選手もいれて
絶対勝つの意気込み。 宿敵アルゼンチンは今年不参加でさびしい
が、優勝を狙える位置にいる。
Ecuadorエクアドルー昨年の優勝チーム、勝ったのは中村元樹と
いうプロの選手の活躍が大きかった、今年はアフリカのプロチーム
にスカウトされていない。戦力がガタ落ちだが、どうだろう?
Colombiaコロンビアー2回目の出場、1回目は3位だった、今年は?

*見所はたくさんあります。米国VSロシア、サウジVSイラン、南米国
同士の戦い、 など。その昔ピンポン外交が功を奏して米中国交回復
に繋がった故事もあり。
イランと米国がオリンピックのレスリング種目が外されて逆に結束が
強まり、オリンピック種目に復活、なおも今、核開発の取り決めが
上手くいって米国がイランの経済封鎖解除となった。たぶんこれは
伏線としてスポーツが仕組まれたのかも知れない。
国際政治は複雑怪奇ですが、スポーツは明快。サウジとイランが
この大会を通じて歩み寄りをすることだってあるでしょう??
スポーツを通じた国際交流に応援を!