*12月14日イラン大使館フォーラム(ペルシャ文化フォーラム)
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局
-------------------------------------------------------------
長い歴史と文化を持つ国、ペルシャの昔から交流のある日本
文化担当官のレクチャー、食事、楽器サントゥール演奏、など。
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★
★「イラン・フォーラム」
http://amia.jp/forum/iran.html
日本イラン外交90周年 世界有数の石油の産出地
アケネス朝ペルシャ、ササン朝ペルシャ時代には大版図を築いた帝国
美しい世界遺産の数々
◎主賓:駐日イラン・イスラム共和国大使 モルテザ・ラフマーニ・モヴァッヘド氏
イラン文化センター所長 ホセイン・ディヴサラール文化参事官
◎日時:12月14日(土)15:00~18:00
◎会場:駐日イラン・イスラム共和国大使館
◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
◎後援:駐日イラン・イスラム共和国大使館 イラン文化センター
◎協力:航空会社
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★
イラン・イスラム共和国
通称イランは、西アジア・中東に位置するイスラム共和制国家。
ペルシア、ペルシャともいう。
2017年の国勢調査によると人口は約8千万人であり、その多さは世界で
17位である。
1,648,195 平方キロメートル(km2)の総面積は、中東で2番目に大きく、
世界では17位である。北西にアルメニアとアゼルバイジャン、北にカスピ海、
北東にトルクメニスタン、東にアフガニスタンとパキスタン、南にペルシア湾
とオマーン湾、西にトルコ、イラク(クルディスタン)と境を接する。
また、ペルシア湾を挟んでクウェート、サウジアラビア、バーレーン、カタール、
アラブ首長国連邦に面する。
同国はユーラシアと西アジアの中心に位置し、ホルムズ海峡に面するため、
地政学的に重要な場所にある。
首都であるテヘランは同国の最も大きな都市であり,経済と文化の中心地
でもある。
アケネス朝ペルシャ(紀元前5世紀),ササン朝ペルシャ(紀元3世紀)時代
には大版図を築く。
その後,アラブ,モンゴル,トルコ等の異民族支配を受けつつもペルシャ人
としてのアイデンティティーを保持し1925年にパフラヴィ(パーレビ)朝が成立。
1979年,ホメイニ師の指導のもと成就したイスラム革命により現体制となる。
イランには文化的な遺産が多く存在し、ユネスコの世界遺産には22個登録
されている。これはアジアでは3番目、世界では11番目に多い。
多くの民族と言語が存在する多文化国家であり、主要な民族の構成は
ペルシア人(61%)、アゼルバイジャン人(35%)、クルド人(10%)、
ロル族(6%)である。
◎美しい世界遺産の数々
イランはペルシャ文化の根付いている国で、多くの美しいモスクや遺跡が
残されている。世界遺産の数も22個と日本よりも多く存在。シラーズにある
ナシル・アル・モルク・モスクは、通称”ローズモスク”と呼ばれており、ピンク
色のタイルが使われていることに由来。
そしてこのローズモスクのステンドグラスは本当に美しい!
太陽が低い位置にあるときに見ることができれば感動すること間違いなし!
世界の半分と称され知られているイマームモスクは夜になるとライトアップされ、
これもまた絶景。朝と夜の光で織りなすペルシャ文化の神髄。
ペルシャと呼ばれた昔から、シルクロードを経て正倉院に
伝わった器の数々。現代のペルシャはどのように文化を継承しているか。
イラン大使館とは独立した文化センターの歴史文化に触れるレクチャー、
楽器演奏、ペルシャ料理、飲物。
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●日時:12月14日(土)午後3時~午後6時
●会場:駐日イラン・イスラム共和国大使館
●内容:駐日大使、担当官による「イラン」レクチャー、Q&A
イラン料理、飲物 楽器演奏 クイズタイム
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
http://form1.fc2.com/form/?id=217920
アクティブミドル国際協会 事務局
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長い歴史と文化を持つ国、ペルシャの昔から交流のある日本
文化担当官のレクチャー、食事、楽器サントゥール演奏、など。
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★
★「イラン・フォーラム」
http://amia.jp/forum/iran.html
日本イラン外交90周年 世界有数の石油の産出地
アケネス朝ペルシャ、ササン朝ペルシャ時代には大版図を築いた帝国
美しい世界遺産の数々
◎主賓:駐日イラン・イスラム共和国大使 モルテザ・ラフマーニ・モヴァッヘド氏
イラン文化センター所長 ホセイン・ディヴサラール文化参事官
◎日時:12月14日(土)15:00~18:00
◎会場:駐日イラン・イスラム共和国大使館
◎主催:NPOアクティブミドル国際協会
◎後援:駐日イラン・イスラム共和国大使館 イラン文化センター
◎協力:航空会社
★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★
イラン・イスラム共和国
通称イランは、西アジア・中東に位置するイスラム共和制国家。
ペルシア、ペルシャともいう。
2017年の国勢調査によると人口は約8千万人であり、その多さは世界で
17位である。
1,648,195 平方キロメートル(km2)の総面積は、中東で2番目に大きく、
世界では17位である。北西にアルメニアとアゼルバイジャン、北にカスピ海、
北東にトルクメニスタン、東にアフガニスタンとパキスタン、南にペルシア湾
とオマーン湾、西にトルコ、イラク(クルディスタン)と境を接する。
また、ペルシア湾を挟んでクウェート、サウジアラビア、バーレーン、カタール、
アラブ首長国連邦に面する。
同国はユーラシアと西アジアの中心に位置し、ホルムズ海峡に面するため、
地政学的に重要な場所にある。
首都であるテヘランは同国の最も大きな都市であり,経済と文化の中心地
でもある。
アケネス朝ペルシャ(紀元前5世紀),ササン朝ペルシャ(紀元3世紀)時代
には大版図を築く。
その後,アラブ,モンゴル,トルコ等の異民族支配を受けつつもペルシャ人
としてのアイデンティティーを保持し1925年にパフラヴィ(パーレビ)朝が成立。
1979年,ホメイニ師の指導のもと成就したイスラム革命により現体制となる。
イランには文化的な遺産が多く存在し、ユネスコの世界遺産には22個登録
されている。これはアジアでは3番目、世界では11番目に多い。
多くの民族と言語が存在する多文化国家であり、主要な民族の構成は
ペルシア人(61%)、アゼルバイジャン人(35%)、クルド人(10%)、
ロル族(6%)である。
◎美しい世界遺産の数々
イランはペルシャ文化の根付いている国で、多くの美しいモスクや遺跡が
残されている。世界遺産の数も22個と日本よりも多く存在。シラーズにある
ナシル・アル・モルク・モスクは、通称”ローズモスク”と呼ばれており、ピンク
色のタイルが使われていることに由来。
そしてこのローズモスクのステンドグラスは本当に美しい!
太陽が低い位置にあるときに見ることができれば感動すること間違いなし!
世界の半分と称され知られているイマームモスクは夜になるとライトアップされ、
これもまた絶景。朝と夜の光で織りなすペルシャ文化の神髄。
ペルシャと呼ばれた昔から、シルクロードを経て正倉院に
伝わった器の数々。現代のペルシャはどのように文化を継承しているか。
イラン大使館とは独立した文化センターの歴史文化に触れるレクチャー、
楽器演奏、ペルシャ料理、飲物。
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●日時:12月14日(土)午後3時~午後6時
●会場:駐日イラン・イスラム共和国大使館
●内容:駐日大使、担当官による「イラン」レクチャー、Q&A
イラン料理、飲物 楽器演奏 クイズタイム