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すくらっぷ・ブック

ex)audioblaze,frost flower

最近の流行り

2010-12-01 23:42:41 | musics
最近はちょっと昔の音源を引っ張り出して聴いております。

俗にマンチェスター、シューゲイザーと類されるものが多いです。
映像で見ても、なんとも時代感なんかが今グッとくるものがあるわけです。

そんな中で、漁ってたら偶然見つけたこの動画。



そうだね、Rideだね。
まさかこんなことやってたとは…
全然知らなかったよ。

Mark Gardenerはちょこちょこ日本来てたんで、
行けるときは見に行ったりしてたけど、
Andy BellはOasisに拘束されてたからね。
今となっては自由の身ですが。

Ride解散の原因はこの2人の不仲で、
まさかこんな風に見れるとは思ってもなかった。
なんとなくAndyは硬いように見えなくもないですが。

いやー、見たかったな。
というか、再結成プリーズ。

Mark Gardener、昔はカッコよかったんだよ。
今はサルっぽくなってますが…



Bob Dylan Live in Zepp Tokyo

2010-03-28 23:58:35 | musics
文章を書き出すと、止まらなくなる癖があって、
わりとブログを書く準備をするんだけど、
書いてる途中で読み直してみると、
とんでもなくとりとめのない文章になってることもしばしば。
で、結局消しちゃったりして、
結果、更新が滞るわけです。

ということで、これからは少しずつ、たくさん書く方式へシフトしようかと。
とりあえず、ネタはいくつかキープしてるんでね。

つーことで、今回は先日のBob Dylanのライブのことでも。

18:30頃、Zepp東京に到着。
チケット毎にフロアの前方がA、後方がBと区画分けされてる。
今回はAをゲットしてたので、前方へ。
とはいっても、既に結構な人の入り。
そこそこの位置のセンターを確保。



やっぱり年齢層は高い。
どうやらチケットもプレミア化したみたいだし。

で、19:00を数分回ったところでバンドと共にディランの登場。
もう68歳か~

一曲目は"watching the river flow"
あれ、ギターじゃないの?
鍵盤弾いてるよ。
そのまま数曲は鍵盤とハープ。
いや、どっちもカッコいい演奏だった。

で、数曲目でやっとギターを手にする。
曲は"just like a woman"
なんだかえらい高い位置にギター構えて、
昔のディランの弾き方とはまったく違う。

結局ギターはその一曲だけだった。

で、そんな感じで進んでいって、アンコール。
最初は"like a rolling stone"
その後 "jolene"、"all along the watchtower"で終了。
きっちり2時間のライブでした。

とりあえず今回はライブハウスでディランがやるということに意義がある。
やっぱり伝説が目の前にいるっていうのはとんでもなく感慨深いんだよ。
こんなのは最初で最後でしょう。

確かに全盛期は過ぎてはいるし、
そもそもディランは歌フレーズとか演奏は年代でまったく違うから、
曲始まっても、「ん、何の曲だ?」って思うこともあったけど、
それでも数メートル先にディランがいて歌ってるっていうのは、
それはもう、なんとも言えない。

あと、帰ってきてから各日のセットリスト見てみたんだけど、
割と日替わりでやってるのね。
実は聴きたい曲はあんまりやらなかったんだけど、
他の日ではやってたりしてた。
実は複数日行こうかと思ってたんだけど、
仕事の都合で一日だけになっちゃったんだよね。
"shelter from the storm"、"Mr. tambourine man"、"blowin' in the wind"とか、
聴きたいのを別日ではやってるみたいで、そこが少し心残りかな。

それでも、満足、満足。




The Who@日本武道館(2日目)

2008-11-20 15:00:32 | musics
ついに最終日。
うーん、さすがに感慨深いものがあるな。

定刻を少し回ったところでメンバー登場。
ピートは洋服がここ3日間一緒じゃないか?
ロジャーに関してはいつでもシャツ+ベストなので分からん。

やはり「I Can't Explain」からスタート。
というか、セットリストは一昨日と全く一緒。
ただ、ピートのテンションが異様に高い。
ウィンドミルも長め、音量もどんどん上げていく。
あと、今まではロジャーからピートに歩み寄ってたように見えたけど、
今回に関してはピートからのアプローチが豊富だった。

ピートは今まで単独公演がなく、待たせたことを謝ってくれました。
そしてしきりに、日本は素晴らしい、お前らサイコーと言ってくれました。
なんでしょう、長年の心の引っかかりが取れた気がしました。

曲にも少し触れましょう。
「Love Reign O'er Me」でギタートラブル。
赤いストラト(メインかサブかは不明)からゴールドのストラトにチェンジ。
「Relay」の前では必ずピートがMC。
そして、やっぱり「Baba O'Riley」は凄い。
昔から好きな曲ではあったけど、
やっぱり生体験だと凄すぎる。
初日に見た時にモニターが目に入ってちょっとウザいと書いたが、
唯一のこの曲だけは映像もあってるし、照明として見てもいい感じ。
そして「Naked Eye」。
これも中間部の怒涛さは圧倒的。
ワイト島を彷彿とさせるっていうのもあるのかもしれないけど、
それをさっ引いたって、まさに怒涛という言葉がはまると思う。
ぶっちゃけちょっと飛んだよね。
そしてアンコールのTommyからの4曲。
やっぱり「Pinball Wizard」のイントロは神がかり的だし、
「Amazing Journey / SPARKS」の勢いと雰囲気は凄い。
「See Me, Feel Me」「Listening To You」はもう説明要らんやろ。

カーテンコールではピートはピックを客席に投げまくってたし、
ロジャーも「Sparks」で使ってるタンバリン投げてた。
貰った人は羨ましすぎる。

ということで、今頃メンバーは機上の人でしょうか。
サイトを見ると来月半ばまでは日程が空いているようなので、
ゆっくり休むのでしょうか。
前回の来日では日本のファンがどうなのかは分かりずらかったでしょう。
しかも空席だらけだし。
ま、The Whoがフェスに出演っていうのは凄いことだったんだけどね。
そんで、今回のツアーで日本のファンがどれだけ待ち望んでいたかを分かってもらえたでしょう。
だからこそ、ピートのMCにつながったんだと思います。

今回は夢のような一週間でした。
実際、The Whoを聴きだしたのは16歳の頃で、
そこからどんどんThe Whoのことを知る度に、
「あー、日本では見れないんだろうな」と思っていました。
The Whoを知ったときに、キースは既に他界していたし、
2002年にジョンの訃報を聞いた時は卒倒しそうになった。
夢は夢として終わるのかなと思っていた時、
2004年に結成40年にして、まさかの初来日。
狂喜乱舞していざ向かうが、先に書いたようにまさかの肩すかし。
もともとピートが日本をあまりよく思っていなかったこともあって、
決定的に来日はないかなと思って数年。
今回の来日にこぎつけた。
大阪に行けなかったのが何より心残りではあるけれど、
自分の中のかなりでかい夢の一つがかなったことは嬉しい限り。
これでフジのトリとかに出たりしたら、多分おれぶっ倒れるわ、マジで。

ま、夢は夢として、今はこの想い出を胸に暮らしていけそうな気がする。




The Who@日本武道館

2008-11-18 18:35:44 | musics
そして武道館公演。

やっぱ座席間狭すぎ。
つーか、おれが太すぎ?

2階席の奥地なんで、ステージからは遠い。
だがピート側。
遠いことを除けば、そんなに見づらくもない。
総じていろんな角度から見れてるので面白い。

セットリストは本編ラストに「Naked Eye」、
その前の「Won't Get Fooled Again」と「My Generation」が入れ替え。
嬉しい。

今回はちょっと演奏荒れた部分もあった。
が、それもよし。
むしろ暴走?
喜ばしい限りじゃない。

そんで少し思うところを。
やっぱり、日本でのThe Whoというバンドの取り上げられ方が偏っているとは思うけど、
モッズバンドという印象が強いんかね?
個人的には中~後期が好きなのだが。
なので、実は「My Generation」とかは好きだけど、
マイベストテンには入らないんだな。
どうしてもライブ盤が好きだし、The Whoはライブバンドだと思ってるんで、
回数聴いてる分、リーズとかウッドストックとかワイト島とかモンタレーとかの曲が好きなわけ。

でも、世の中的にはターゲットマークでユニオンジャックのスーツのイメージでしょ。

話を戻します。
この間のボストンのライブでは「Tattoo」やってるらしい。
是非聞きたいね。
あとは、「Magic Bus」と「Quick One」と「Susitute」かしら。
「Real Me」とかを組み込んでくれても凄いと思う。
最後の2人で演るやつを「Blue,Red and Grey」とか。

更に話を戻します。
今回はお客さんもいい感じだった。
もう待ち遠しくてたまんない感じ。

明日でラストです。
期待せずにはいられません。
是非今度は"ちゃんとした"フェスで会いたいものです。




The Who@さいたまスーパーアリーナ

2008-11-17 14:08:00 | musics
さいたまスーパーアリーナ公演。

ちょっと寝坊して開演20分前に到着。
グッズ売り場はやっぱり人だかり。
会場に入りトイレもすごい行列。
男なんで進みは早い。
が、トイレを出ると開演5分前。
なんとか間に合った。
今日の席はスタンドではあるが、
1列目の一番ステージ寄りの端。
ステージ向かって左側から見る感じ。
ステージにも近いし、正面ではないが見やすい。
モニターも気にならない。
うーん、これは結構いい席じゃないか。

そして定刻にメンバー登場。
ロジャーはまたもや同じような格好。
ピートは珍しくハットかぶってる。
ピノはアンプに隠れて殆ど頭しか見えない。
けど、他のメンバーは見やすい。
やっぱりいい位置だ。

セットは横浜と全く一緒…のはず。
ただ、今回の「Baba O'Riley」と「Won't Get Fooled Again」はヤバかった。
「Baba O'Riley」のキメどころのピートのウィンドミルと、ロジャーのマイク回しがシンクロした瞬間は鳥肌立ったし、
「Won't Get Fooled Again」のアノ部分もやっぱり凄い、凄いの一言に尽きる。

カーテンコールは横浜に比べてわりとあっさり終了。
けど、なんか丁寧なかんじがした。

一応これでスケジュールの半分が過ぎました。
割と冷静に見れてる自分にびっくりしてる。

今日あたりは1曲くらい別の曲やったりしないかしら。




The Who@横浜アリーナ

2008-11-17 12:58:19 | musics
大阪は諸事情で泣く泣く行けなかったものの、
横浜アリーナからのツアーを参加中です。

少し余裕を持って到着。
軽く食事をして、アリーナに向かう。
途中でブートグッズ売ってる。
絶対に買っちゃダメ。

6時の開場時間から10分程過ぎたところでアリーナに到着。
入口の行列が結構すごい。
オークションとかで値段割れてたから人少ないのでは…と心配していたが、杞憂に終わった。
ただ、入口数は多いため、わりとスムーズに入場。
とりあえずグッズ売り場に直行。
が、これも激並び。
行列は2階まで伸びている。
「おいおい、開演までに間に合うのか?」と思いつつも並ぶ。
お、これも割とスムーズに進んでるぞ。
結果、とんでもない行列にもかかわらず、
20分強で買うことができた。
ツアーT2枚とパンフをゲット。
総額\10,500なり。

さ、そしていよいよ会場内へ。
まず目に飛び込んできたのはステージ上の大きなモニター。
最近のツアーではずっと使ってるやつだ。
ターゲットマークが5つ並んでる。
席はというとアリーナ席ではあるが、かなり後ろの方。
が、思ったよりは近いし、真ん中寄りではある。
椅子に座ってしばし待つ。
dovesとかdavid bowieとかわりと好きな感じのSE。

そして7時。
時間ほぼきっかりに客電が全て落ち、
The Who登場!
会場は割とすごい熱気だ。
ロジャーは大体いつも通り。
シャツにベスト、細身のパンツ。
ピートもいつもどおりに、サングラスに黒のジャケット。
そして赤のストラト。
1曲目は「I Can't Explain」
この入りはもうお決まりだな。
ピートの音がえれーカッコいい。
ウィンドミルでガチ盛り上がり。
2曲目が「the Seeker」
海外人気が高くて、個人的にも好きな曲。
Rushもカバーしてたりする。
ピートとThe Raconteursのアコースティックバージョンは秀逸すぎる。
で、何曲か過ぎてびっくりいたのは、「Sister Disco」
まさかやるとは思わなかった。
81年のEssenのライブが好きでよく聞いてたんだけど、
その中でも特に好きな曲だったのでかなりテンション上がった。
そんでBaba O'Rileyを挟んで、またもやレア曲、「Eminence Front」
その後、「5:15」から「Love Reign O'Er Me」のQuadropheniaメドレー。
「My Generation」から「Won't Get Fooled Again」で1部終了。
そしてアンコール、「Pinball Wizard」「Amazing Journey / SPARKS」「See Me, Feel Me」「Listening To You」
王道Tommyメドレー。
やっぱSPARKSはガチでかっけー。
途中で「Magic Bus」の歌詞挿んだりとかしてたし。
で、最後にバックメンバーが退場した後に、
2人で「Tea And Theater」
ピートのアコギも聴けて満足。
つーかロジャーの声量もすげー。

カーテンコールにかなり長い間ステージにいる2人。
大団円で初日は終了。

見てた場所的にモニターがやけに目に入って、
ちょっと意識がそがれたのは事実。
でも、彼らが目の前にいることで充分ですわ。
というか、サポートのメンバーも名うてなんで、
演奏もよかったよ。
ピートのギターのキレとかマジパネェ。
ザックのドラムも秀逸だけど、
実はサイモンもかなり頑張ってるよね。
コーラスまでやってるし。
けど、ピートとは別に声似てないんだよね。

満足でした。
とりあえずおなかが減ったので、
ラーメン博物館で春木屋のラーメン食べた。
ここ数週間ずっと食べたかったのでタイミング良かった。

2時間のステージ立ちっぱは結構辛かった。
足ガクガクで、帰りの電車は座りたいがために、あえて各駅停車で。

と、初日はこんな感じで終わりました。
やっぱり目の前に本物がいることで舞い上がっちゃった。

それでは、日曜日のさいたまスーパーアリーナ公演のレポに続きます。




フジの第一弾が発表されましたよ

2008-03-05 10:46:49 | musics
フジ第一弾発表がありました。

Blackmarket
Bootsy Collins Tribute to the Godfather of Soul
eastern youth
Flower Travellin’ Band
The Go! Team
Hard-Fi
Ian Brown
M!NK
My Bloody Valentine
Special Others
Underworld

特筆すべきはまずBootsy Collinsでしょうな。
JB'sのメンバーだった彼がTribute to the Godfather of Soulするというわけです。
P-funkのイメージのほうが強いんだろうけど、
どっちかっていうと個人的にはペースメーカーズの印象のほうが強い。

で、奇跡の再結成、フラワートラヴェリンバンド。
日本語ロック闘争の立役者ですな、英語派のほうで。
ということで、satoriとanywhereはとりあえず持ってるけど、
まぁ、僕ははっぴいえんど派ということです。
ちなみに毎週聞いてるラジオのエンディングをジョー山中が歌ってて、
それ聞くと、フラワートラヴェリンバンドを思い出す。

で、My Bloody Valentine。
前に書いたので多くは語らん。
狂喜乱舞です。
しかも野外だぜ?
ホワイトトリかな?
こりゃすげー。
キャンセルはしないでね。
前のcocteau twinsみたいのはイヤよ。

で、アンダワ。
前回は豪雨でブルブル震えながら泣く泣く宿に戻った気がする。
そんで、ジャワー浴びて部屋に戻ると、
すげーちっちゃくborn slippyが聞こえてきたのを覚えてる。

あとは定番メンバーと新進気鋭のニューバンドですな。
おそらくあと決定しているであろう大物は、
rage against the machineとoasisとjack johnsonあたりでしょうか。
ADFも決定だろうね。
foo fightersは個人的には微妙な気がするけどね。
どうなんでしょう。

あと5ヶ月間、こうやって楽しめるのは毎年のことながら楽しいね。




渚音楽祭07・秋

2007-10-15 15:23:01 | musics
去年の春以来の渚音楽祭。

結局もう単純なレジャーレイヴに成り下がってしまいましたな。
イベントは客層は選べない。
でも本当はそうじゃない。
気軽さを売りにすれば食いつく連中がどんな人間かは予測できたはず。
むしろ、狙ってる環境なのかもしれないね。

ドイツのLOVE PARADEもそうなんだけど、
数年前に、観光誘致イベントではなく商業イベントだと判断され、
国からの援助がなくなり消滅の危機になっていましたね。
元々、小さなRAVEからはじまったものが、
最盛期には150万人以上の人を集めることになった。
結果生まれた問題は処理には余りあるゴミと治安の悪化。

どんなに小さいイベントをやる時だって、
常にこの2点はネックになる。

主催者はイベントでは別にゴミを持って帰れといってるわけじゃない。
ただ、分別して決められた場所に捨てることを促してるだけ。
そのかわり、分別すればこれだけのリサイクルが出来るということを情報提供しているし、食器やゴミ袋やトイレットペーパーのリサイクルとして実践している。

人が沢山集まれば、揉め事だって起きるのはしょうがない。
けれど、それをフェスとかの独自の雰囲気で「穏やかにいこうぜ」「みんなでなんとかしようぜ」と促してるだけ。
けれど、それだけの自然環境だったり、施設の充実だったり、はたまたオフィシャルのBBSで情報交換や協力体制なんかの一体感を提供している。

ドラッグは法律的に禁止だけど、歴史的見地やカルチャーとして認めていないわけではない。
素材としてのヘンプがどれだけクリーンで有効な資源かということをアピールする場を忘れない。

どれだけ小さいイベントでもそう。
タバコの吸殻をぽんぽん地面に捨てるような客だらけだったり、
近隣で夜中に騒いだり、暴力行為があったりなんかしたら
その箱はもう次は貸してくれないね。
そうならないために、主催者は努力をする。

べつに渚を自分に合わないからといって批判するわけではないし、
以前に比べたら、トイレの数が増えてたりするのはちゃんとやっている証拠だと思う。
ただ、単純に渚音楽祭というイベントが都市型で気軽でごちゃ混ぜのオールジャンルの音楽をやりたいという趣旨に基づいてやっているのは、
おそらくそういう趣旨の元で楽しめる客が集まるだろうし、
僕らみたいな違った趣旨の元で音楽を楽しみたい人は背を向けることになる。

そんななかで今日見つけた動画。
http://jp.youtube.com/watch?v=eD82Y6WcRlY

horning's hideoutっていうのは、
string cheese incidentが夏にやってた主催のキャンプインイベント。
ここで「やってた」と過去形で書かなきゃいけないのが悲しい。
年1回はこれからも続けるとかないのかな~。
で、ファンが今年のhorning'sのドキュメンタリー?をアップしてるのがこの動画。
1/4となっているので、おそらく今後まだ続編をアップしてくれるのでしょう。
zillaがかっこよすぎる。

horning'sも一回行ってみたかった。
ライブだけじゃなくて、ワークショップやファイヤーショー、パレードみたいなのもある。
ステージは基本1つ。
キャンプインで昼間は各自ゆったり過ごして、夜はライブ。
こんな感じのイベントなのです。

ま、イベントも沢山あるよねっていうはなし。
ただ、どれにも共通で言えるのは自分でやれることやんないと潰れちゃうよってこと。

今回渚音楽祭に出店してた某ショップのブログに笑った。
一言、「黒い」




matisyahu@liquidroom

2006-08-15 16:40:25 | musics
とりあえず、素晴らしいの一言。
1時間半くらいのライブを最前列で鑑賞しました。

最前列と言うのはいつでも周りにイラっとくるが、
今回は程々にスペースも空いてて、
とは言いつつも、客が少ないわけではなく、
なんとなしに踊るスペースを作っているのかなという印象。

写真からだと、インテリでちょっとお堅い印象を受けるが、
そんなことはなく、飛び回ってました。

結構ライブ音源は聴いてるんだけど、
この人のライブは当り外れがあって、
なんかそつなく終わる時もあれば、
爆発する時もある。
昨日はかなりいいほうのライブだった。

うまく言葉では言い表せないけど、
稀なアーティストだと思う。

ミホミホマコト

2006-07-06 18:19:49 | musics
朝日美穂
もりばやしみほ(hi-posi)
川本真琴

3人のコーラスユニット。
念願のアルバムが出ました。

1年位前から活動してるのは知ってたけど、
なかなか見に行く機会がなかった。

そんなところで、9日日曜日に新宿タワレコでインストアライブ決定!
もちろん見に行きます。

大の真琴フリークとしては外せない。

と、考えて。

知ってはいましたが、どうやら個人的に日本人女性アーティストには弱いらしい。

川本真琴
NOKKO
My little lover
小泉今日子
globe

辺りのポップな切ない系には弱い。
家でも聴いてるのはその辺だなぁ。

いや、それだけ。