おにうのテントが届いたよ

なんだか昨日のこのブログの閲覧数が多い。
普段の4倍くらいあった。
なんでだ？
読み返してみたものの、
検索で引っかかるようなことも特に書いてないし。
おっかねーな。

昨日届いた荷物ですが、
やっぱりテントでした。
MSRの新作、SKINNY TOOです。

トンネル型で自立はしないのですが、
そこはそれ、やっぱり張ってみたいわけで、
一応家でポールだけ通して仮設してみました。

やっぱトンネル型は居住空間が広い。
全室も荷物やら十分置ける広さを確保。
インサイドからベンチレーションもいじれました。
これはわりと便利だな。
この構造が結露を防ぐんでしょうな。
あとは前後部がフルメッシュになるので、
夏なんかは風も通るだろうし、
なにより寝た時にメッシュ部から空を見上げられるのがいいね。

個人的に軽さはそんなに重要ではないんだけど、
2kg程度でまあ軽い。
軽いに越したことはない。
そりゃファスト＆ライトシリーズだから当然か。
が、シングルウォールのくせに、
収納サイズはあんまり小さくない。
もう少し小さいのを予想してたんだけどな。
Mystery RanchのBigSkyにパッキングすると、
半分弱くらいのスペースが必要でした。
温泉旅館だかのCMで男の子が抱えてるマグロくらいのサイズのイメージ。

しかしDACポールはなんか怖いな。
結構なテンション掛けるからかもしれないけど、
すぐポキッと折れてしまうような印象がある。
ま、信用してますよ。
Mountain Safty Researhの名のもとにでしょうから。

冬場はStarletGT使うだろうけど、
春～秋は多分ずっとSKINNY TOO使うと思います。
一回張ったらまた写真とレビューをします。
若洲にでもデイキャンプで張ってこようかな。

つーことで、パッキング容量を減らしたいわけです。
で、個人装備で一番でかいのは何かというと、
ThermarestのTrailなんですな。
マットは重要なので、寝心地のいいTrailは気に入ってるんですが、
いかんせん収納サイズがでかい。
MSRの新しいエアマットかPacific Outdoorの小さいマットを買いたい。
もしくはmont-bellのマットでコストダウンもありだな。
とりあえずMSRの新しいの見てから決めたいと思います。

昨日、やっと本格的な冬突入と書いたばかりなのに、
いきなりこんな風にテント、しかも夏仕様が届くとは。
ムラムラしてくるな。

結局フットプリント、送料込みで$250くらいでしたけど、
国内定価ははたしていくらになるのでしょうか？

Mystery Ranchのオーダー品がまだ届かない。
12月の半ば頃にオーダして、1ヶ月くらい掛かるとのことだったので、
そろそろ到着してもいいころなんだけど、
その辺はアバウトだよね。
Saddle peak早くこないとスキーシーズン終わっちゃうよ。
スキーしないけど。
でも、1回くらい行きたいかな。
ショートスキーだけど。

先日気がついたらスーツのパンツの股の部分が破れてました。
一番お気に入りの冬用スーツだったのに。
実は今年は夏も同じ現象でスーツ1着とパンツ1本潰してます。
太って肉が太ももについたのか？
言い訳をすれば、今回破れたやつは、
ちょっといいウール生地使って作ったんで、
強度的にはそんな強くないはず。
あと、夏用スーツとパンツは着倒した。
しょうがない。

今後はもうジャケパンにします。
だって、パンツがダメになって、
同時にジャケットも着られなくなるなんてもったいないもの。
大体、会社着いたらジャケット脱ぎっぱなしだし。
どっちにしろ、冬用を今から作っても出来上がるのは3月頭。
もう春も間近じゃん。
なら、もう少し我慢して、春先から着れるジャケパンをオーダーします。
どんなパターンにしようか楽しみだな。
ただ、パンツは丈夫な生地で作ります。
最近トラッドな雑誌読んでないから、
久しぶりに読んでみようかな。

さて、来週から仕事はどんどん忙しくなって、
ピークは再来週末にドカンとやってきて、
その後も2週間くらいは結構めんどくさいことになりそうです。
今のところ特に問題なく進んでるから、
スムーズにいくとは思うんだけど。
以前も別案件で同じようなことしたんだけど、
その時は調整事項がグチャグチャでめんどくさかった。
どうしようもなくなったりしてたね。
今回は無事終わることを祈ろう。

今日も少しだけ残業して帰る。
週末だし。
ま、今日は何もすることないけどね。
雨だし道草しないでとっとと帰る。

そんで家でアニメだな。

あっちとこっちがもう限界

なぜかそんなに飲んでないのに酔っぱらった。
というか、1軒目出た時点で結構きてた。
しかも普段と違う酔っぱらいかた。
なんだったんだ？
精神状態か？
アホな会社のアホな思想にほとほと嫌気がさしたからか？
連日の疲れもあってか、家帰って即就寝。

つーか、別に評価貰うための仕事なんかしてねーって。
そりゃぶっちゃけた話し、狡猾ってやつだろ。
そういう仕事をする奴も嫌いだし、
それを見抜けない奴も嫌い。
ちゃんとした仕事をちゃんと評価するのが上司の仕事。
目的と結果をはきちがえてやしませんか。

昨日は仕事でトラブルあって、
しかもその後打ち合わせ。
ついつい上に書いてるような件でヒートアップしちゃって、
予定より1時間オーバー。
で、その後そのまま本社で仕事。
アホ絡みでまた残業。
だからおれはそんなに仕事好きじゃねーって。

クソ後輩になんでも報告しろよって言ってから、
本当になんでも聞いてくるようになった。
めんどくせー。
味噌汁に味噌入れますか？ってくらい当たり前のことまで聞いてくる。
そりゃ確実に入れるだろ。
味噌汁に味噌入れないでも成立すると思ってるのが、
またクソたるゆえんなのだが。

もうこの仕事の愚痴はこの辺で。
書きだしたらキリがない。

と言っても、別に書くことがあるわけじゃなし。
ここ数日は家帰って、楽器触って、アニメ見て。
その連続だにゃー。
別になんも特別なことしてないし。
唯一の楽しみと言えば、今日うちに荷物が届きます。
昨日帰ったらポスト不在通知書が突っ込まれてました。
国際小包だと不在通知書の差出人に「USA」としか書かれたない。
おいおい、だいぶグローバル、かつ大雑把だな。
一応、3発アメリカから荷物が届く予定があるのですが、
はたしてどれが着いたかが楽しみ。
ただ、どれも一応ギフト扱いで送ってもらってるんだけど、
なぜか今回関税が掛かってた。
しかも中途半端に\1,300。
なんだ？

1月ももうそろそろ終わりですな。
最近はなんとなく冬っぽい空色してる。
鮮やかな澄んだ青と泣きそうな白。
今日は泣きそうなほうだね。
寒さの感じも12月とは変わった。
身を切るような寒さ。
確かに、理科のテストなのに、
　Q.雪が解けると何になりますか？
　A.春
って答えちゃうくらい情緒的な感じよね。
ちなみにほんとの答えは「水」だぜ。
外出るのが億劫で、
部屋の中から外見るとちょっとしゅんとして、
外に出ると身が引き締まる。
冬っぽい冬になってきた。
やっぱ夏より冬のが好きかも。

最近PCばっか触ってるから、
家で本読むことが少なくなった。
ちなみにゲームもやらなくなった。
たまにはそっちも没頭したいな。

ということで、本買って帰ります。

もしかしたらこれは新しい才能なのかもしれない

ほとんど習慣のようになってますが、
またクソ後輩がやらかしやがった。
昨日の話です。
以下ダイジェストでどうぞ。

11:30 ネットワークにトラブル発生。が即自動復旧。

11:45 クソ後輩に障害の原因追及と調査方法を命ずる。

18:00 クソ後輩、客先より原因追及の進捗を尋ねられる。

19:30 おれ帰宅準備。すると、クソ後輩発言「今日の障害の報告、どうします？」

19:31 おれ激怒。

21:15 埒あかずクソ後輩残して帰宅。

ま、要するに問題点は4つかな。
①11:45に要求した件の報告が一切なし。
②18:00に客先から調査報告を求められたことの報告が一切なし。
③19:30の発言が完全に他人事。
④おれの帰り際に話振ってくる。

ま、本当は細かいことが幾つもあるんですけどね。
もうやだ、ほんと。
・自分はできる、っていう自意識過剰と勘違い。
・周囲の都合を考えられない視野の狭さと無神経。
・過去から学ばない生粋のバカ気質。
これって、多分直んねーんだろうな。
つーことは、どうしようもないってことね。
じゃあ、無駄じゃん。
もう知らね。

で、そんなことを書いてる最中。
またもや問題勃発。
明日10:00からの客先への報告の資料が今日中にできないとのこと。
事前にチェックやしなきゃいけないし、
関連部署にもメールで送らなきゃいけない。
しかも1発でOKが出るようなもんを作ってきたためしがないから、
もうこれだけで完全にアウト。
理由を聞けば、昨日の障害対応があったからだと。
自分のスキル不足をこれまた正当化した発言。
大体、14:00の時点で資料作成が終わらないことを認識してたのに、
それを言ってきたのが16:30だぜ。
その空白の2時間半はなんなんだと。
報告しろって言ったそばから、この体たらくぶり。
24時間経ってないですよ。
で、その理由を聞いたら、俺が飯食ってたからだと。
アホすぎてどうしようもない。
で、「どうすんの？」って聞いたら、
「ミスがあった部分は後から修正して再度客に渡すとして、
とりあえず修正前のものを提出します」だって。
完全に仕事舐めてるな。
大体、終わらないの分かってるくせに、
昼休みだけはきっちり1時間とる神経も信じられん。

実は明日の午後、上役と打ち合わせあるのね。
今までは、居眠りしてるとか、隠れてネット見てるとか、
そういうのは黙っててあげたわけ。
ま、おれさまだって、居眠りはしないけど、
私用でネットくらい使うし、
まぁ、見て見ぬふりをしてたわけですよ。
が、この仕事に対する不真面目さだけは許せん。
実際、明日報告するかどうするか迷ってる。
例えば、現状スキル不足だったとしても、
それが勉強中なら文句も言わないし、
手助けもしてやるんだけど、
そんなそぶりも見せやしないし、
ましてや、見逃してるからって、
それを容認したわけでもないのに、
こんな仕事っぷりじゃあ…ねぇ。
リークみたいなことをするのは好きじゃないんだけど、
今回は先のこと見るとしょうがないのかなとも思う。

ま、今日中にチェックしなきゃいけないんで残業決定です。
しかも19:30くらいに終わって、
チェックして、修正して、またチェックして。
はたして何時に帰れるんでしょうかね。
ちなみに今日は予定があったのに…

クソっ、忌々しい。
こんなくだらない話は終わり。

先日の練習で新曲を録音しました。
なんか、問題点が浮き彫りになった演奏で、
今後の方向性が見えた気がする。
なにやらメンバーさんは新しい曲感なんで、
あたふたしているようですが、
個人的には今までの延長線上にふつうにあるものなので、
ポイントだけつかみさえすれば、すぐ出来ると思ってます。

でね、ここ2回の練習の録音を聴いて思ったこと。

おれさまのES-335は素晴らしい。

ていうこと。
泥臭く、パンチがあり、且つメロウでリッチなサウンド。
レスポンスがよく、ニュアンスが出しやすい。
買ってよかった。
本当によかった。

で、今報告書が挙がってきました。
文章が支離滅裂＆内容理解を全くしていない。
つっこんでったら、あり得ない説明をされた。
ネットで調べた文面読むだけだったら、
誰でもできるっつーの。
時間掛かりそうだし、相手すんのも面倒くせーから、
懇切丁寧に説明。
たぶん、それでも6割も理解してねーな、こりゃ。
これからもう1回チェックして、
そんで帰る。

もう疲れたよ…

シェケナベイベー

なんかプチ面白いことが続いた数日。

とりあえず代々木で練習後、
飲み屋に向かって歩いてる道すがら、
後ろからクラクションを鳴らされる。
とりあえず車の方に振り向く。
車はレクサスのLS600。
運転席に目をやる。

内田裕也が運転してた。

結構荒い運転で新宿方面へ疾走していきました。

とか、

週末に焼き肉に行きました。
ビールを数杯飲んだ後に、焼酎にシフト。
水割りとチェイサーを頼む。
心なしか水割りの水の味がおかしい。
ま、水道水なんてこんなもんかとチビチビと飲む。
で、2杯目をおかわり。
これもチビチビと飲み干す。
そして3杯目を頼み、待ってる間、
最初に頼んだチェイサーに口をつける。

ん？

これ酒じゃないか？

2杯目のグラスの残りを再度飲んでみる。

明らかに味が違う。

そうですね。
もう明らかですね。

僕は2杯目は酒だと思いながら、
ずっと水をチビチビ飲んでいたのです。

水の味がおかしいとか、いろんな要因はあったものの、
完全に飲む資格なしですな。
違いのわからない男。
その後は分かりやすい梅酒ロックにシフトしました。

とか、

あとは、火災報知機を取り付けに電気屋のオヤジがきました。
その報知機自体は簡単なつくりで、
単体で電池で動いて、煙や熱を探知して警報を鳴らすくらいのもの。
天井に2,3のネジ止めする程度のものです。
で、なんだか軽く説明受けました。
本体にボタンがついてて、
それを押すと、現在の状況を知らせてくれる。
で、そのオヤジがそのボタンを必要以上に押すわけ。
「正常です」っていう音声が流れるんだけど、
オヤジはそこアピールしたいのか、
もはやスクラッチしてんのか？くらいのノリで押すわけ。
「せっ、せいじ、せ、せ、せい、正常です」みたいな感じ。
もうこの時点でちょっと面白ろくて、こちらから質問。

「これ異常を検知した場合、どんな音声が鳴るんですか？」
その音声鳴らせて、それで更にディープなスクラッチを聴きたかったのさ。
期待したが、返答はこんな感じ。

「鳴ってみないとわかんないね」

もう、なに？
この斜め上すぎるクオリティの回答。
が、その回答に誠実な仕事をモットーとする僕ちゃんはイラっときたわけ。
で、説明書見たら「異常です！」みたいな音声が鳴ることが書いてある。
「ちゃんと読んどけや！」と思っているうちに、
オヤジはそそくさと脚立を立て、作業の準備へ。
で、いざネジ打ちという段階です。
そしてその横で説明書を読み進めていた僕は、
ふと一節が目に留まりました。
それは"取り付け方法"という項目で、
そこには、
「照明器具、ドア、梁から40cm以上離して設置して下さい」
と書いてある。
今、オヤジが正にネジを打とうとしてるのは、
蛍光灯の真横の場所。
思わず、
「ちょちょちょちょ、ちょっと！」と言って作業を止めさせる。
「はい？」とオヤジ。
「ここに照明から40cm以上離せって書いてあるけど？」と聞いてみる。
オヤジ、少し天井を見た後、おもむろに小指と親指を広げ、
その照明と器具の間にあてがう。
その間隔はオヤジの広げた指よりも狭い。
そしておもむろに一言つぶやいた。

「うん、40cm以上ありますね」

えぇーーーーーーーー！！！？？？

絶対ないじゃん！
お前はNBAの選手かと。
ワンハンドでバスケボール掴めちゃうような手の持主なのかと。

もー、すげー腹立って、
定規持ち出して図ってみた。

「13cm」

おれ激怒して、もうムキーッってなる寸前。
で、説明を求めるも、的はずれな回答ばかり。
とりあえず条件に合ってるところにつけ直せと指示。
そうすると、このオヤジはどんだけおれを怒らせれば気が済むのか、

「ここでどうですか？」
と聞いてきやがった。

知るかってことで、
「条件合ってるところならどこでもいいから付けてよ」
とブン投げても、そのあとも執拗に聞いてくる。
よっぽどビビってるんだろう。
そしてその取り付けようとしてる位置が、
梁から10cmにも満たない場所だったりするから驚く。
「ねぇ、そこ梁から何センチ離れてるように見える？」
「はぁ」
いや、答えになってないから。

結局こっちから、ここでいいんじゃないの？
っていう位置を指示して取り付けさせる。
で、頭きたんで、こんな質問をしました。
「今までこの報知機いくつ取り付けしたことあんのよ？」とおれ。
「20個くらいです」とオヤジ。
「20個取り付けてきて、説明書もろくに読んでないわけ？」とさらにおれ。
「いやー、一応読んでるんですけど」とオヤジ。
「じゃあ、なんでそんな場所に取り付けようとしたのよ？」とさらに追い込むおれ。
「いや、こんな難しい間取りは初めてで」とオヤジ。

（ ゜д゜）ポカーン。

うちに来たことある人なら知ってると思いますが、
うちは典型的なマンション構造で、
台所も6畳程度の全くもって普通の間取りです。

もうこの辺で人生であんまり感じたことのない気持ちが芽生える。
この感情を何と説明すればいいか、僕は知らない。

完全なる脱力のもとに、作業してるオヤジの姿も直視できない。
「取り付け場所はここでいいですかねぇ？」の質問にも、
適当に答えることしかできない。

そんで、なんとか作業終了。
一応最後に聞いてみる。
「これ電池はどれくらいもつの？」
それに対するオヤジの回答。
「説明書に書いてあるとおりですよ」

はい、ここでもう限界です。
堪忍袋の緒が切れました。

「書いてねーから聞いてんだよ！！」
「さっきから説明書読んでる俺に向かってよくそんな言葉吐けたな！！」
「取り付けても電池切れじゃ意味なくなるから聞いてるんだろうが！！」
「そもそも、おめーが説明書読んでねーのが問題だろうが！！」
「いい加減な仕事しやがって、ナメてんのか！？」

みたいな罵詈雑言を浴びせて、さっさと追い出す。
ちなみにこの報知機と工賃は大家持ちなので、
うちは一銭も払わず。
うち負担だったらこんなもんじゃすまねーよ？

ま、そのオヤジが電動ドリル使って、
腰の作業袋みたいなのにしまう度に、
なぜかまた「ウィーン」と動きだして焦ってるのは面白かったけど。
さすがに3回連続でやったときは笑いこらえられなかった。

なんか、あとは昨日の夜から今朝にかけて、
Michael Frantiに軟禁される夢を見た。
覚えてないけど他にも変な夢を2つくらい見た気がする。
その度に1時間に1回くらい起きちゃって、
今日もとんでもなく眠い。

あとはちっちゃいことだと、
残業を残尿と聞き間違えて、
果てしない方向へ話が進んだり。

と、なんかわりと面白い週末でした。

で、バンドの練習があったんです。
先週に引き続き、新曲の練習。
先週とは全く違う部分で引っかかる。
曲調が今までと違うから、
皆？？？っていう部分が多いみたい。
なかなか噛み合わない部分も多い。
が、それを差っ引いてもいい感じだと思うんだがな。
というか、こんなに曲がさらっとできるのは久しぶりだ。
ということは合ってると思うんだけど、
あとは慣れの問題かな。
次回くらいまでに、個々でもう少しイメージふくらませれば、
あとはライトな調整程度でいい感じがする。
1ヶ月くらいで、形になって、
あとはコンスタントな練習で育てていければいいかなと。
今年は少し曲を増やすことも念頭に置いてみよう。

今さっき仕事場のネットワークで障害が発生して、
全国レベルの規模だったから、
ちょっとヤバいかな？と思ったんだけど、
幸い自動復旧してラッキーなんて思ってます。
原因追及はこれからするけど、
多分コリジョンかななんて思ってます。
あとはうちのクソ野郎がどんだけ自分で調べるかだな。
とりあえず、報告してこないから指示も出さない。
おれの中で50%の確率で4月から異動させたいので、
もう別に構ってやる必要もねーやというのが本心。
ぶっちゃけ、そいつが今やってる仕事のレベルは、
うちのコールセンター勤務の女の子と同等だから、
だったらクソ野郎外して、
コールセンターから若くてかわいい素直な女の子回してもらった方が、
教えがいもやりがいもあるってもんじゃない。

なんか今月は過ぎるのが遅いな。

さっぱりしたい

昨日注文してたブズーキの教則本が届きました。
まだ軽くしか読んでませんが、
なかなか使えそうな本です。
アイリッシュブズーキ用の教則本なのだが、
グリークブズーキについてもちょっと書いてある。
海外取り寄せだから2週間もかかった。
が、送料は\380、うーん、安い。
これでちゃんと練習できる。
自己流でやるのもいいんだけど、
トラディショナルなものには、
トラディショナルな良さがあるから。
そこはちゃんと知っておかないと。

明日は家で前回スタジオでやった新曲の録音聴きながら、
あーだこーだと調整します。
もう少しアイディアがあるので、
それをどう組み込むか、反映させるかを考えないと。
スタジオはスタジオの時間の使い方があるし、
家では家の時間の使い方があるしね。
その辺をごっちゃにすると上手くいかない。
次の布石を打てるかどうか。
その辺考えりゃ簡単に物事は進む。

ここ数年たまにあるんだけど、
勢いよくくしゃみしたりすると、
肋骨がはずれるようなことがある。
普通にしてる分には大丈夫なんだけど、
ちょっと変な体勢をとったりすると激痛が走る。
痛みをこらえて伸ばしたりするけどなかなかはまらない。
で、数日してふと「ポキッ」ってはまる。
そうするとその瞬間から全然痛くない。
この状態になると結構ストレス溜まるんだ。
接骨院に一回行って見てもらおうかと思ってる。

で、明日は久々になにも予定がない休日。
ここのところなんだかんだと週末は自分の時間がなかったし。
どう使ってやろうか考え中。
ま、先に書いた曲のことはやるんだけど、
多分2,3時間で終わるだろうし。

あー、温泉行きたい。

本日2本目、そして帰途はまだ遠く

激しく眠い。

結局寝たの5時前だった。
そのわりに、起きたのはいつもより早い。
やっぱレム睡眠とノンレム睡眠の周期の問題か。
1時間半周期だっけか？
ちょっと気にするか。
しかし、今はそれどころではない。
数か月に1度来るか来ないかの猛烈な睡魔と戦っている。
今ならば目の前で超美人が全裸で誘ってきたとしても、
完全に無視して眠ることができるだろう。
下手すれば、「うるせぇ、眠れねーだろ！」と恫喝してしまうかもしれない。
敵はそれほどまでに強力だ。
しかもこの戦いは朝から止めどなく続いている。
もう少ししたら昼食をとるが、
その後のことを考えると恐ろしい。
恐らく今日イチの睡魔に襲われるだろう。
勝てる見込みが全くない。

昼食といえば、今日の弁当だ。
中には1つ600円のメンチカツが入っている。
うちのカーチャンが会社の歓迎会とやらで行ったという、
銀座の名店のものらしい。
しかも、大きさは500mlのペットボトルの底より一回り大きい程度だ。
こんな値段のメンチカツを食べるのは人生で最初で最後だろう。
2つあるのだが、1つは弁当に、そしてもう1つは今日の夕食に。
心していただくことにしよう。

で、食べました。
やっぱね、冷えても美味い。
肉がギュっと詰まってるかんじ。
温かいと肉汁がこぼれるそうです。
夕食が楽しみだ。

で、睡魔ですが、今のところ形を潜めてます。
もう少し経つと一気に襲ってきそうで怖いですが。
仕事が忙しければ眠気に悩まされることもないんだけど、
今日は生憎というか、ラッキーというか、
わりと暇だったりするんだな。

そういえば、昨日新創刊の雑誌を買いました。
なんだろ、LJとか88を雑誌にしましたっていう感じ。
あんまり面白くなかったな。
どっかで見たものの焼き直しばっかり。
ま、それで商売にもなるし、
実際に金を払った俺もいる。
次また金を払う気はないがね。

で、昨年末にナナオサカキさんがお亡くなりになられたそうです。
各種フェスやイベントなんかで彼を見たこともある人も多いでしょう。
アレン・ギンズバーグやゲイリー・スナイダー等と活動し、
日本のヒッピームーブメントの中心人物であり、第一人者だった方でした。
僕は彼の著作の詩集"犬も歩けば"は本当に名著だと思うし、
その他でも耳にする、目にする詩も素晴らしいと思うことが多々ありました。
詩という器に実感とか経験とか想いがたっぷり入っているという印象です。
彼が銀河と言えば、彼にはそれが見えているんだなと思いました。
響くというのはこういうことだと知りました。
そんな世界の宝がまた一人還って行きました。
御冥福をお祈りいたします。

こんなことを書いたあとで、本当は書きたくないけど、
それもタイミングなので書きます。
このご時世、器だけは大層立派に仕上げてるわりに、
その実、中身が空っぽのものをよく見ます。
おれは本当にそれが許せない。
それは自分に関係がなくてもだ。

器だけを誇示する人間がいて、
器だけを賛美する人間がいる。
そんなのをたくさん、本当にたくさん見てきた。

もうそんなのはやめようぜ。
本当にそう思うんだ。
純粋な気持ちを表現する為に、
汚れた手段を使う。
おかしいだろ？

そして、ここまで書いて、今16:20ちょっと前です。
基本的にこの日記は、朝メモ帳を立ち上げて、
時間が空いたり、息抜きに少しづつしたためてます。
で、帰る前にサーバに上げて帰るというわけです。
なので、わけのわからない雑文になるし、
前後のつながりもなかったりするわけ。
気分転換にもなるし、
文章を書くというのは自分の考えを纏めるのに役に立つ。
自分の中でモヤモヤっとしてるものに字を当てはめていく。
そんで、そこに出来上がった数行の文章に、
自分が共感できるのかどうか再度考える。
そんなことを繰り返すうちに、モヤモヤっとしてるものが形を帯びてくる。
それがしっかりとした形になると、発見や反省が生まれるわけ。

そんなこんなでこれからも書いていきます。

フリース☆レビュー

ということで、予告通り第2回レビュー大会をします。

今回のテーマは"フリース"です。
一応、過去振り返れば沢山あるんだけど、
それだと単なるお宝自慢になっちゃうから、
今回は、現行品で今現在販売しているものに絞りました。
軽くて温かいし、インナーにもアウターにもなる優れもの。
気軽に着られるからこそ、今回はテクニカル面だけではなく、
普段着としての評価を含めて選びました。

それでは始めますぞ。

・Patagonia / R2 Jacket



1999年の発売以来、形やマテリアルを更新しながら、
気がつけばいつの間にかのロングセラー。
初めて見た時は、革新的だった。
が、当時は機能的な切り返しなんかは、
街着としては不似合いに取られることが多くて、
街ではほとんど来てる人を見なかった気がする。
それでも店に行けば売り切れしているところが多かった。
そこから数回のモデルチェンジがあって、
現在の形になったのは昨年から。
このジャケットはインナー用途を主として作られてる為、
基本的に見幅は狭目。
デイリーウェアとしてはワンサイズアップをお勧めします。
以前のモデルよりもコンパクトだし軽い。
毛足の感じは昔の方が好きだけど、
今の方がヘタり感は少なくて、ガンガン着られると思う。
秋口から春先まで活躍する使用頻度の高いジャケットです。
カラーはシーズンごとに変わるので、
欲しければすぐ買うことをお勧めします。


・Patagonia / R4 Jacket



次もパタゴニア。
こっちはフィルムが挟まれてるから、
防風性がある、いわゆるアウター用のジャケットです。
なので、サイズ取りは通常。
よっぽどの風や寒さじゃなければ、ロンTの上に羽織るだけでOK。
ただ、その分重いし、かさばる。
フィルムが入ってるから、着心地もスムーズではありません。
それでもシェル+フリースを一枚でこなすわけです。
昔よりは幾分薄くなってるし、個人的には大好きなジャケットです。


・The North Face / Versa Loft Jacket



個人的に今季一番のフリースはこれです。
とにかく肌ざわり最高で軽い。
襟が高いのでネックゲイターやマフラーも不要。
光電子採用で保温力も高い。
で、発色が素晴らしい。
ひとつ問題があるとすれば、
女の子が着たほうがかわいい。
このブログ読んでるむさくるしい男どもには似合わない。
少なくともおれぐらいのキュートさがないとね☆
とりあえず2枚買いです。
どちらかというと、キャンプ場で羽織ったり、
街着として着てほしい一着です。


・The North Face / Micromattique Select Zipup



ノースももう一枚。
これは完全インナー用。
なのでちょいとタイトなつくり。
このフリースの優れてるのは、
プルオーバーでありながら、
ジッパーが深い位置までつけられてるっていうことね。
要するにジッパーの開け閉めで温度調節に融通がきくっていうこと。
これは結構重要だったりする。
あと、日常着としてはこれ一枚で結構過ごせる。
外に出る時は上にもう一枚羽織るだけでいい。
すげー便利。
店とか電車とか、アウター1枚脱ぐだけで、
どんな温度でも対応できる。
ということは、外でこれを脱ぐ必要がない。
だからフルジップである必要がない。
その分軽量化できる。
融通のきくフリースです。


・Arcteryx / Scout Jacket



今やすっかりセレブウェアになってしまったアークです。
ハードシェルは高くておいそれとは買えませんが、
このScout jacketはまだ範疇でしょう。
一応分類的にはソフトシェルになるのかな。
Polatec Wind Proという目の詰まった素材を利用して、
防風性は高く、且つ軽いジャケットです。
胸部の切り返しがいい感じ。
薄めでかさばらないので着やすい。
テクニカル寄りなアークの中でも、
わりとカジュアルな見た目のいい感じのジャケットです。
これはわりとパンツを選ばない優秀なジャケットだと思います。


・Haglofs / HuskyII



なんだか最近よく見かけるホグロフス。
スキー場でおっさんが着てるとえらくカッコよく見える。
やっぱ北欧ブランドらしさがあるからかな。
日本での知名度が上がったのは最近だけど、
実は創業から90年以上経つブランドだったりする。
北欧でのシェアは75%だそうですよ。
で、このHuskyIIなんですが、
デザインもやっぱりそんな感じ。
個人的には着ないデザインではある。
それでもベンチレーション兼ポケットとか、
機能はなかなか優れてる。
個人的にアウトドアウェアはUSAものが好きなので、
着たことないんですが、良さげではあります。


・mont-bell / Chameece Lining Jacket



日本の雄、モンベルですが、
コストパフォーマンスの高さにはいつも驚かされます。
実はモンタナにも店があるくらい、
真面目なブランドなんですな。
かゆいところに手が届く、そんなブランドです。
これはまず、激しく軽い。
なんと275g！
しかもナイロンタフタがライニングされてるんで、
防風性も高い。
で、安い。
個人的に安いっていうのは重要で、
高いウェアやギアは気を使っちゃって、
ちょっとしたストレスになることが多い。
けど、安ければ「ま、いいか」ってガンガン使える。
つーか逆にガンガン使った方がウェアやギアも生きてくると思うんだ。
話は戻って、これ1枚着ると着ないとでは大分違う。
色もいい感じで揃ってます。
やっぱり日本は素晴らしいと思う。
ま、ネームバリューは気にすんなってことよ。


・Mountain Hard Wear / Monkey Man Jacket



なんだか最近よく見るので一応。
袖のストレッチは保温にはいいんだろうけど、
ぶっちゃけダサく見えるよね。
で、なぜこのウェアの胸をパッチにする必要があったんだ？
ミッドレイヤーのわりに襟の形も中途半端だし。
なんだかよくわかんないジャケットです。
色目は奇麗なんだけどね。
ま、値段からしたら他に選択肢ありそう。
デザインが気に入ればどうぞってかんじかな。
Colombiaが買収してから、ちょっと変な感じになってる。


・CloudVeil / Gridlock jacket



個人的には好きなブランドです。
ただ、このブランドはシェルに力入れてるんで、
フリースはまぁ…って感じなんでしょう。
フリースに関しては突出したところがないデザインと機能。
良くもなく悪くもなく。
これも他に選択肢はいくらでもあります。
セールとかで安くてデザインが気に入ればどうぞ、ってかんじ。


と、まぁ少ないですが、
今回はこんなもんで。
Patagoniaもパイル系とか入れれば、
もっと書けるんだけど、
完全に街着寄りなのでスルーしました。
山やキャンプに持っていけて、
そのまま街でも着られるウェアがいいじゃない。

あと、個人的にヨーロッパブランドはあんまり好きじゃないのでスルーしてます。
そこ入れると、もっともっとたくさん書けるんだけど、
持ってないし、着たこともないからレビューできないのよ。
悪しからず。
やっぱりどっかで武骨さを求めてるんだな。

あと、フリースを扱ってるブランドが減った。
昔はもっとあったよね。
小さいところとかは潰れちゃってるし。
良いブランドはたくさんあったのに。
嘆かわしいことです。

ま、そんなこんなで参考になればと思います。

有意義ですな

会社から冬季賞与の評価とやらが送られてきた。
なんだか納得いかないことがつらつらと書かれてて、
ま、所詮なんも見てねーよなと思いつつ、
どーでもよくなってきたところ。
どっちかっていうと呆れた感じだわ。
単純に不況であんまりボーナス払いたくなかったんでしょうな。
要するにボーナスいつもより下げる言い訳じゃねーか。
アホくせぇ。

昨日は新宿で飲み会。
インドカレーバイキングに行く。
1時間半ではあるものの、
食べ＆飲み放題で\3,000以下は安い。
味はまぁ…普通かな。
昨今のアパレル事情を大いに嘆きつつ、
最後はホットコーヒーで締め。
結局、おれらって天邪鬼だなっていうことで結論。
あとは時代を嘆くばかりだ。

その後、健康的に徒歩で帰宅。
新大久保の裏通りを闊歩していると、
稲中の卑劣女子高校の生徒みたいな立ちんぼに声をかけられる。
つーか、マジ似過ぎで笑いを必死でこらえながらスルー。
結局家まで1時間弱で帰宅。
さすがに先日の淡路町からはキツかったけど、
これくらいの距離はいいかんじだわ。
ま、この間は革靴だったからキツかったっていうのもあるんだろうけど。
今回はスニーカーなんで快適でした。
これからはもっと歩こうと思う。
やっぱエクスウォーカー買うか。

で、昨日オーダーしたSKINNY TOOですが、
オーダーコンプリートのメールが来ました。
実際、MSRは海外発送しないよ、ってなってたから、
当たって砕けろ的発想でオーダーしたんだけど、
なにも問題無く送ってくれるようです。
ま、HPの記載は建前なのかな。
在庫もあるようだし、到着が楽しみだわ。

どうやら落合南長崎駅近くで通り魔があったようですね。
前の地元なんでちょっと怖いな。
昨日も新宿からの帰路で、
わりと人通りのない道をずっと歩いてて、
ましてや、新大久保辺りだと、
結構恐怖感を持ちながら歩いてました。
けど、それでも表通りを歩かなかったっていうのは、
どこかで慢心がある証拠ですな。
"おれは大丈夫"っていうね。
正にヒミズでいわれてることと一緒よ。
分かってはいるんだけどな。
もっと気をつけないといけないよね。
結局、"ヤバいかな？"と思いながら、
実際になんかあったりしたら、それが一番アホだからね。
"いや、わかってたじゃん"って。

話は全く変わって、
New Balanceの1700が加水分解した。
そりゃ発売当初に買ってんだからしょうがないか。
まだ履けないほどじゃないけど、
こうなると時間の問題だな。
大体、10年以上もよくもった。
個人的スニーカーランキングで、
1700は確実にベスト10入りするので、
買い直そうと思います。
高いけどね。
でも、あの履き心地は宇宙だ。

というところで、気になったので、
個人的スニーカーランキングを考えてみようと思う。
単純に好きな靴ね。

1位…New Balance 1700
っていうか、1位だった。
あの履き心地と何にでも合わせられるデザインは最強。
オリジナルはカラーリングも絶妙だしね。

2位…New Balance 1300
こっちはデニムとの相性抜群。
素晴らしい靴です。

3位…New Balance 576
オリジナルのレザーはヤバい。
今はもう持ってないけど、
もう一度そろえるのは使命です。

4位…I-Path Cricket
日本正規展開前に見つけて、
久々に"ビビビッ"ときたスニーカー。
スケートシューズとしての機能はわからないけど、
DC Shoe全盛のあの時代に、あのデザインとマテリアルは革新的だった。
今はもう履くことも少ないけれど、やっぱり好きな靴ですな。

5位…ここからは順位わからん
なので、適当に挙げときます。
Nike Magma、
Nike Air Max95、
Converse Chuck Taylor、
adidas Z8000NX、
adidas Super Star、
Vans Mountain Edition、
Reebok Beatnik、

はい、結局New Balanceバカなんですな。
中学生の時に買ったスウェードの990とか、まだ履いてるし。
576,990,991,996,1300,1400,1500,1600,1700,2000って、
一応一通り履いてきた。
今うちにある靴もNew Balanceが一番多い。
I-Pathは書いたとおり。
あれ初めて見た時は本当に衝撃的だった。
即アメリカで買い付けました。
最初は全然売れなかったね。
でも、ちょこちょこ雑誌に載るようになって、
それで売れた気がする。
今でも2足は家にある。
で、5位以下は単純に好きな靴ね。

ここ数年はスニーカーだけではないけれど、
生産や企画がほとんどアジアに移ってるし、
機能性の面から、復刻出てもオリジナルとは似ても似つかない形だったりする。
結局、US時代を求めてるから、アジア生産の靴が買えなくなっちゃった。
なんで、スニーカーを買うことが本当に少なくなった。
店でスニーカー買ったのって最後なんだか覚えてない。
やっぱり今のVansやConverseを履くのは気が引ける。
あと、どれもそうだけど、
1stカラーが一番かっこいい。
なんだかんだ言っても、
AirMax95は1stカラーの黄色グラデと、
レディースの紫グラデが一番カッコいい。

昨日昔買って眠らせてたスニーカーが数足出てきたんで、
ちょっと履いていこうかなと思ってます。

なんかスニーカーはあんまりいろいろ書けないな。
ジャンルの幅が広いっていうのもあるし、
Nikeのヴィンとかはほとんどノータッチだったしな。
昔もその辺は全く勉強しなかった。

近々また何かのレビューをしようかと考えてます。
なんだか昔に書いたサンダルのやつが人気だったので。
時期を考えたものになるでしょう。

期待しないで待っててね。

ノルマなので

今日も今日とて打ち合わせ。
おう、まったくもって仕事に勤んしどるわ。
が、今日は眠い、眠いぞ！
昨日はさっさと寝れたはずなのに、
なぜかいつもと同じ時間。
日野理恵のニヤニヤ動画見てたからか。

そして今日は飲み会。
偶発的に開催される古着ミーティング。
まだまだ現役心を忘れちゃいかん。
で、おそらく帰ってきて爆睡出来るでしょう。

ところが、ここ数日胃の調子が悪い。
なんだか常にムカムカしてる感じ。
煙草もなんだか進まない。
なんだこれは？
今日もキャベ２飲んでから出動だな。

非常に迷って、テントを購入。
MSRのSKINNY TOOですね。
これがあれば、気軽にキャンプ行けるかなと思って。
今年は行くぜぇ、超行くぜぇ。
マットも安くなってたから買おうか迷ったけど、
寝袋に合わせてmont-bellでいいや。
そっちのほうが便利っぽいし。
ま、今回買ったのはシングルウォールだし、
即使うわけじゃないけど、
それでも気軽に行けるギアがあるのはいいことだ。
50Lくらいに荷物が抑えられれば、
BigSkyでキャンプに行けるわ。
しかし、少しギアも整理しないといかんな。
もうコールマンのテントとかは処分しよう。
多分Mossでカバーできるだろう。
あと、なんかわけわかんないものが眠ってる気がするし。
クソみたいなタープとかね。
うん、春になったら片付けよう。

そろそろ出発の時間です。
外出は気が晴れるからいいや。
狭い部屋ん中でモニターに向かってカタカタやってるのは本当に気が滅入る。

行ってきます。

おれにとって沢尻エリカが結婚したくらいどうでもいいことを、心から悲しんでる奴もいるってことさ

最近なんかこう、ふつふつとしてるんだわ。
久々のやる気っていうやつか。
とりあえず埋めるとこ埋めて、そっからなんだけど、
その作業で心が折れなければいいなと思ってる。
最近は割と簡単にポッキリ折ってるからね。

これが公私ともにバランスをとるっていうことなんだろう。
今はわりと仕事が順調で、心のどっかで、
私生活も順調にしたい欲がにょきにょきと育った結果だろう。
どっちかが落ち込んでると、もう片方に力入れるのは難しい。
要するに、まぁいいかっていう状態が続く。
で、無理からなんかしようと思っても、
空回りするだけで、余計イライラが溜まったりして。
それをうまく処理する方法もあんま分かんねーし。

溝は狭いが、深さがハンパない。
だから、「なんで？超近いじゃん？」みたいな勘違いが生まれるのかね？
手が届きそうで届かない距離は、やっぱり手は届かないわけで、
結局、距離なのか、深さなのか。
そこが行き違うポイントなのかな。
そこを埋める土の量が多くても、
距離しか見てなきゃ、些細な面積よ。
大して辛くないと思われる。
でも、その下にはえらく深く埋めてきた努力がある。
別に「じゃ、やってみな」とは思わないけど、
スコップ1回くらい持ってみようぜ、ってことね。

ま、結構前から言ってることですな。
それでも以前に比べりゃ大分マシなんですがね。
そりゃ雲泥の差よ。
でも、人間は忘れる動物なのですね。

このネガティブvsポジティブの紛争ですが、
恐らく小競り合いレベルでは一生続くでしょう。
それはもう決まっていると言っても過言じゃない。
おれが全てを本当にブン投げた時に終わるくらいじゃね？

すげー些細なことから始められる気がするんだよね。
マジで。
おれは人に物を勉強しなっていう意味で提供したことは一回もなくて、
それは単純に糧になるよっていう意味だけ。
なんかを受け取ろうなんて義務感なんかなくていいんだ。
そういうのが一番意味ないし。
結局、学校じゃ勉強しなかったくせに、
卒業してから「あー、あん時英語もっと真面目にやっとけばよかった～」って言うみたいなもんよ。
でも、多分それはムリ。
学生はそういうもんだし、
社会人もそういんもんなのよ。
仕事してりゃ仕事したくねーし、
無職なら仕事してーって思うじゃん。

ちょっと話がそれたけど、
どっかの総菜が95点の味でよく買いますと。
で、それは塩が一振り分薄いと。
しかし家には塩がない。
じゃあ、次は塩も一緒に買おうとするか、
まぁ95点なんだからいいじゃんってそのまま食べ続けるか。
個人的には、たかだか数百円なんだから、
買えば長く、より幸せな食生活がおくれると思うわけ。
けど、中にはその塩を買うことを放棄する人もいるんだよね。
たった数百円の塩を買えばおいしくなるんだから、
まずはそこから始めませんか？っていうことなんだけど。
ましてや、待ってても塩は出てきやしないしね。
出してほしけりゃ少なくとも「薄い」くらいは言おうぜと。
そりゃさすがにわかんねーし、
「味大丈夫？」って聞くのも飽きた。
返答すらない場合があるからね。
そりゃ続かねーよな。

人を傷つけないで、欠点を言うのって無理なんかな？
ま、ぶっちゃけそこで悩んでるっていうところはあるよね。
オブラートはもう無理だし。

ま、おれがイラっとさせられることもあるんだから、
逆にちょっとくらいはしょうがないか。
でも、決定的に違うのは、
貶めるわけじゃないってことなんだな。
そこをどう受け取るかは、もう任せるしかないか。

うーん、ポジティブに始まって、ネガティブに終わったな。