先生から教わったレヴェランス(おじぎ)が美しく見える極意をこっそりご紹介します。レヴェランスは「顔を売る」がポイントです。ずっとずっと顔はお客様に美しい微笑みを振りまき、最後の最後にちょこっと下を向き、戻る時は、まずなによりも先に顔から戻ります。これで、誰でもプリマばりのレヴェランスができます。バレエの発表会のDVDで「踊りは初心者なのに、レヴェランスだけはプリマみたい。」だったので、間違いありません。さすが、先生。
しかしながら、本末転倒ってこういうことでしょうか。。
ここ3週間くらい、9時~10時まで仕事、という状況でお稽古に行けてません。
バレエもめずらしく2回続けて休みました。
バレエ教室は近いし、1回休むと次が妙に堪えるので、あまり休むことがないのですが。。
まあ、足の不調が慢性化しているので、神様が休め、と言っているのかもしれません。
ちなみにカイロプラクティックの先生も、施術の仕方が「いい加減、休めよ。じゃないと、治せるものも治せないんだよ。」と言っています。
なにしろ、ずっと足首と足裏が同じ症状のままなので、先生も腕のふるい甲斐がなく、持て余し気味。
この間は、ターンをやらされたうえ(え、ここでですか?くらいに狭い)、ポワントもしてほしそうでした。
ただ、ポワントを見てもらった方がよさそうなことがありました。
今、私の麗しくないポワント姿をさらけ出すかどうか、思案中です。
しかしながら、本末転倒ってこういうことでしょうか。。
ここ3週間くらい、9時~10時まで仕事、という状況でお稽古に行けてません。
バレエもめずらしく2回続けて休みました。
バレエ教室は近いし、1回休むと次が妙に堪えるので、あまり休むことがないのですが。。
まあ、足の不調が慢性化しているので、神様が休め、と言っているのかもしれません。
ちなみにカイロプラクティックの先生も、施術の仕方が「いい加減、休めよ。じゃないと、治せるものも治せないんだよ。」と言っています。
なにしろ、ずっと足首と足裏が同じ症状のままなので、先生も腕のふるい甲斐がなく、持て余し気味。
この間は、ターンをやらされたうえ(え、ここでですか?くらいに狭い)、ポワントもしてほしそうでした。
ただ、ポワントを見てもらった方がよさそうなことがありました。
今、私の麗しくないポワント姿をさらけ出すかどうか、思案中です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます