カルチャーキャンプという催し物がある。
岩手県の高校演劇部を集めて、演劇に関わる講習会や、全国大会優秀校の上演などがプログラムされている。
そのワークショップの講師をやって来た。
担当するのは経験者約40人。ほとんどが2.3年生。
基本的にやることは、子どもでも大人でも高校生でも変わらない。グループ分けをして、短いお芝居を作ってもらう。
比較的というか、かなりモチベーションの高い高校生で、それなりに演劇経験もあるので、非常にスムーズに進んだ。
子ども演劇ワークショップとか、中途半端なやる気の中学生とか、そういうメンバーと比べると、進むべきフォーカスがはっきりしている分、そっちの方へリードすれば、コトが素直に進んでくれる。
短い芝居もそれなりにどのチームも面白くできて、なかなか良かったのではないかと思う。他の講師もみんな一緒になんかやったことある人達ばかりで、それなりに手応えを感じでいたようで、徐々に演劇ワークショップを提供する人材にも厚みが出てきているような気がする。
またワークショップの会場が面白かった。県民会館のロビーというロケーション。窓から外を眺めると中津川。さすがに借景で何かということはなかったけれど、ふと外を見やるとすがすがしい。
んでも、やっぱ男少ねぇなぁ。男の絶対数が少ないところにいると、モテるらしいんだけどなぁ。いや昔、紡績工場で働いてる人の話を人づてに聞いたのだが、紡績工場って、まあ、女工哀史とかそういうのでもあるとおり、女の人ばっかなんだって、で、男ってものすごく少ないらしく、やっぱモテるんだって。
いいな。
岩手県の高校演劇部を集めて、演劇に関わる講習会や、全国大会優秀校の上演などがプログラムされている。
そのワークショップの講師をやって来た。
担当するのは経験者約40人。ほとんどが2.3年生。
基本的にやることは、子どもでも大人でも高校生でも変わらない。グループ分けをして、短いお芝居を作ってもらう。
比較的というか、かなりモチベーションの高い高校生で、それなりに演劇経験もあるので、非常にスムーズに進んだ。
子ども演劇ワークショップとか、中途半端なやる気の中学生とか、そういうメンバーと比べると、進むべきフォーカスがはっきりしている分、そっちの方へリードすれば、コトが素直に進んでくれる。
短い芝居もそれなりにどのチームも面白くできて、なかなか良かったのではないかと思う。他の講師もみんな一緒になんかやったことある人達ばかりで、それなりに手応えを感じでいたようで、徐々に演劇ワークショップを提供する人材にも厚みが出てきているような気がする。
またワークショップの会場が面白かった。県民会館のロビーというロケーション。窓から外を眺めると中津川。さすがに借景で何かということはなかったけれど、ふと外を見やるとすがすがしい。
んでも、やっぱ男少ねぇなぁ。男の絶対数が少ないところにいると、モテるらしいんだけどなぁ。いや昔、紡績工場で働いてる人の話を人づてに聞いたのだが、紡績工場って、まあ、女工哀史とかそういうのでもあるとおり、女の人ばっかなんだって、で、男ってものすごく少ないらしく、やっぱモテるんだって。
いいな。
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