負け豚の遠吠え

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【祝!】 民主党終了のお知らせ 【惨敗】

2010年12月14日 23時54分01秒 | 民主党

皆さん、こんばんわ。
以前にも民主党の地方選挙等の負けっぷり↓をお知らせしてきましたが

連戦連敗!民主いよいよ死に体!!

先日の日曜日に行われた茨城県議員選挙において民主党がまた惨敗してくれました。

☆結果

自民党39議席(推薦無所属含む)
民主党6議席

6議席
6議席
6議席
6議席www

推薦候補24人のうち、当選6議席・・・75%の高確率で落選する民主党。
政権政党の推薦公認候補が75%落選するって凄いことだぞ!
凄い!凄すぎるぞ民主党!
産経新聞なんて、地方選挙なのに嬉しくって号外まで出してやんの
http://sankei.jp.msn.com/pdf/2010/12/20101212ibaragi.pdf

本当に皆さんのおかげで(まぁ民主党が自爆してる感もあるけど)
大多数の国民が民主党の危険性とインチキに気付いた証だと思って間違いないでしょう。
こういうところまで来ると、党の中も穏やかでなくなり、沈没してゆく船内のパニック状態で
派閥間でもキナ臭い動きが出てきており小沢派を切れだの、小沢が新党作るだのうわさが飛び交い、
まさに末期症状そのもの。
民主党の終了も時間の問題になりました。

もうこのブログの役目も終わったかも知れないなぁ。

でも、民主党が終わったところで反日左翼が消えるわけではなく
またあの手この手で日本解体中国献上を狙って来るはずですので
まだまだ気を抜かずに、頑張って行きたいと思います。
皆様、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

以下、読売より転載

茨城惨敗、民主に打撃…苦戦続きの地方選

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101214-OYT1T00147.htm

民主党は12日投開票の茨城県議選(定数65)で、23人の候補を公認しながら、現有維持の6議席にとどまった。

 地方議員や首長は国政選挙でも安定した集票力を発揮すると期待される存在で、依然、自民党系が多数を占める。民主党にとっては「風頼み」の選挙から脱却するためにも、来年春の統一地方選での躍進が重要課題だが、菅政権での地方選は苦戦続きで、地方からも「菅首相の下で統一地方選は戦えない」との声が強まっている。

 岡田幹事長は13日の記者会見で、同県議選について「私も2回(応援に)入ったが、残念だ。立候補していただいた方々にも申し訳ない」と語った。

 同県議選で民主党は、前回の4年前より候補を倍以上に増やしたことで、得票数、得票率とも増えたが、昨年の衆院選のような勢いはなかった。とくに、東京都への通勤者が多く、浮動票が多いとされる地域での落ち込みは顕著だった。衆院選での同党の得票率が約59%だった取手市、約61%だった守谷市(いずれも茨城3区、候補者3人)での県議選での得票率は、それぞれ約14%(候補者5人)、約17%(同3人)。その分、同県議選初挑戦のみんなの党に流れた。

2010年12月14日09時03分  読売新聞)
コメント
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