さては、金目のものをチェックしてるか
返す代わりに、日本に金を要求するか、
制裁措置解除等々と交渉材料に使うのでは？との疑惑が深まります。
何しろ、現在侵略行動中のウクライナでも
破壊された施設や住居に侵入して、
ロシア兵が、金目のものや電化製品など、根こそぎ略奪して
自国に持ち帰り、転売するような手合いですから。
昔から、ロシア軍を「山賊」「火事場泥棒」などと揶揄されてましたし
現在の社会情勢からも、おそらく…でしょうね。
ましてや、遺体とかになると…過去の例からも
大体予想されます。
日本の周辺国なんか、こんなのばかりなのに
危機感すら持たないどころか、持たせないような風潮を
世間に垂れ流すマスゴミや、パヨク野盗筋等は
一体何処の誰のために活動してるのか
もうバレバレです。
知床沖沈没船の捜索 国後島周辺で回収した乗客のリュック「ロシアの国内法に基づいて」サハリンに運ばれる
北方領土の国後島周辺の海域で見つかった乗客のリュックサックが、その後サハリンに運ばれたことがＨＢＣの取材で新たにわかりました。
このリュックサックについては、ロシア国境警備局が「国後島の西側の海域で回収した」と先月29日、第1管区海上保安本部に連絡していました。
リュックの中には日本人名義の銀行カードが入っていて、死亡が確認された「ＫＡＺＵ1」の乗客のものでした。
外交ルートの関係者によりますと、今月６日、ロシア側はこのリュックについて「ロシアの国内法に基づいてサハリンに運んだ」と連絡してきました。
このため、日本側は翌７日、ユジノサハリンスクの日本総領事館を通じてサハリン州政府に返還を申し入れましたが、その後返答はないということです。
このリュックサックについては、ロシア国境警備局が「国後島の西側の海域で回収した」と先月29日、第1管区海上保安本部に連絡していました。
リュックの中には日本人名義の銀行カードが入っていて、死亡が確認された「ＫＡＺＵ1」の乗客のものでした。
外交ルートの関係者によりますと、今月６日、ロシア側はこのリュックについて「ロシアの国内法に基づいてサハリンに運んだ」と連絡してきました。
このため、日本側は翌７日、ユジノサハリンスクの日本総領事館を通じてサハリン州政府に返還を申し入れましたが、その後返答はないということです。
少しでも、一刻も早く
ご遺族の元へ帰してもらえるよう願うしかありません。
ロシア人にも人情はあるでしょうが
指導者や上層部の意向で、したくても出来ない事情もあるかもしれませんが。
これが社会共産主義国の実態なのでしょう。
そう言う主義主張に気触れる人も、ある意味同罪なのでしょう。
日本国内の、そう言う傾向の人を見れば、よく分かります。