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211006 新型コロナ中国で19年5月に感染確認か?PCR検査機器の調達が急増 これもマスゴミは隠蔽か…

2021-10-06 13:14:06 | ニュース


マスゴミは隠蔽なのかキンペイなのか
中国さまに不都合な事実は、隠蔽か
「報じました」だけのアリバイ作りか
どちらかでしょう。
こう言う「疑惑」どころか「完全にクロ」と思われる事案に対し
日頃、誹謗中傷難癖捏造の批判は大々的に報じるマスゴミは
スルー感丸出しなのが、背筋が寒くなります。
(まだ秋の気配も然程感じないほど暑い日が続くのに…)
「新型コロナウイルス」とか、せっせと吹聴しながら
絶対に「中国起源」にしたく無いような報道姿勢は
一体何処から来るのでしょうか。
第一、「コロナ」はウイルスではありません。
あまりに「コロナ」が可哀想です。
単に「コロナみたいな形状のウイルス」と言うだけです。
「新型」とかの表現も、
次に新たなウイルスが蔓延したら、何と呼ぶつもりでしょう。
「ニューミュージック」という名称すら
何十年も前の曲を「ニュー」と表現するのは如何なものか、との意見から
「Jポップ」などと呼ばれるようになったのに…
果たして、中共の蛮行が、何処まで解明されるのか
諸外国の動向等、何処まで中共が封じ込め(賄賂等々?)出来るのか
もし、中共の責任となれば、世界中から賠償請求されるでしょうし
それを中共が、易々と受け入れるとは思えませんし
引き続き注視していかねばならないでしょう。
マスゴミの報道姿勢共々…

新型コロナ 中国で19年5月に感染確認か? PCR検査機器の調達が急増



中国で早ければ 2019年5月に、新型コロナウイルスの感染が確認されていた可能性があるということです。
オーストラリアなどの研究チームがまとめた報告書によりますと、2019 年、武漢がある湖北省でPCR検査機器の調達額が、5月に急増していたほか、7月から10月にかけても大幅に増えているなど、年間でおよそ11億6000万円と前年の2倍近くになっていました。
中国は 2019 年 12 月に、武漢で初めてコロナの感染が確認されたとしていますが、調査チームは「早ければ5月には、初めての感染が確認されていた可能性がある」としています。

211006 安倍氏が50点しかつけない岸田人事脱傀儡に布石?「福田派」「大宏池会」再興か 物凄い妄想感溢れる記事…

2021-10-06 10:08:24 | ニュース


マスゴミが、日頃から
「主観に憶測と妄想」でしか記事書いてないのが浮き彫りで嗤えますが
「妄想」部分は、適当に読み飛ばすとして
この内容なら、
「自民党だけで政治運営が出来る」事の証明でしょう。
既に党内で「派閥」と言う名で「与野党」が作られてると考えれば
双方が「マトモ」な政策議論をする事で
ある意味、国策が遂行されて行く訳ですから。
そもそも、今の「特定野盗」自体が
「無駄・無策・無知・無理・無能」で、
何一つ日本と日本国民の為になっていないのですから。
やっている事と言えば
国会議論の邪魔をし、足を引っ張り
成長、発展を阻止し、社会混乱を招きたいとしか思えない愚行です。
言い換えれば、
反社会的活動団体が、議員になっちゃってるだけ、みたいな。
その議員に投票した勢力も、
実に反日な集団、団体が多いですし。

211006 “幽霊病床”都は補助金返還求める考え これもマスゴミがあまり報じない事案

2021-10-06 09:55:04 | ニュース


やたら感染者数とか、重症者数、入院出来ず死亡した例ばかり取り上げ
その中身内容は、殆ど報じて来なかったくせに
ましてや、医師会のおエラいさんやらの
政府への批判的発言だけ、一方的に取り上げ
(日頃テレビドラマなどでお世話になってるから忖度か?)
さも政権政府だけが悪いかのように印象付け
その実態はといえば、この為体…
と言うより、ほぼ詐欺に近いのでは?とさえ思える事案。
実際に治療にあたる医療関係者への皺寄せを
大々的に報じながら、反面、医療関係者のくせに
武漢ウイルスの治療はお断りとか
そう言う構図が、問題を発生させてる事を問題視しないマスゴミ。
何でもかんでも政権批判に繋げ、政局に悪用しようとするその魂胆。
大衆を惑わせ、社会を混乱させ、風評を撒き散らし
「報道」という情報を武器に、自分らの権力を誇示し
注目を集めたい腹の中まで見え見えの愚劣な思考。
それで喜ぶのは一体、何処の誰なのでしょうか。

“幽霊病床”都は補助金返還求める考え

医療体制が危機的状況に陥った新型コロナの第五波で、患者の受け入れを申告しながら、一部の病院で、受け入れ実態がかい離したいわゆる“幽霊病床”問題が、東京都議会で取り上げられ、都は、病床の補助金返還を求めることを明らかにしました。

東京都・吉村福祉保健局長「受け入れ実績や病床使用率が低い医療機関には書面で理由を確認していく。医療機関に補助金の返還による精算を求めるなど、補助金にかかる業務を適切に執行していく」

医療体制がひっ迫した第五波では、すぐに入院できず、自宅で死亡する患者が相次いだ一方で、一部の病院では、申告した病床数に対して、受け入れや病床使用率が極めて低い“幽霊病床”問題が浮き彫りとなりました。

病床には、補助金が支払われていることから、都は、受け入れ実績や病床使用率が低い医療機関には、理由を聞いた上で、補助金の返還を求めることにしました。