飲食店でも、補助金で黒字の店とか
そのお金で、店舗改装するとかなんとか
テレビでやってたそうですが
感染者数ばかり大々的に煽っておいて
「重症者ガー」「病床数ガー」「自宅療養で亡くなる人ガー」とか
マトモに実態を報じる事なく
ましてや、医師会等のおエラいさんの苦情?文句?だけは
言いたい放題言わせておいて、
全部政府批判に誘導して、
実際の成果、貢献は、殆ど報じず
感染者数激減の今頃になって、こんな報道してる時点で
マスゴミの存在価値なんて、
国民を不安に陥れ、不満を蓄積させ、国を混乱させ
マスゴミの記事ネタを餌に食い付かせる為だけの
お騒がせ困ったちゃん、でしかない事が
改めて浮き彫りになります。
特殊詐欺と同様、
今だにテレビと新聞だけしか情報ソースを持たない人や
自ら収集精査しない人を相手に、
「騙される人は、何度でも騙される」の言葉通り
人を騙して、面白がり、自らの利益誘導と
誰の為か知りませんが(嗤)混沌とした社会で
国を転覆させようと、日々勤しんでいるようにしか見えません。
昔の活動家及び、その団体が
姿、立場をマスゴミや成り済まし市民、挙句は野盗議員等々に
変えただけでしょう。
コロナ病床確保の病院、補助金で黒字拡大…実際には受け入れ困難なケースも
財務省は11日、都道府県の要請に基づき、新型コロナウイルスの患者向け病床を確保した医療機関について、2020年度の収支状況を財政制度等審議会の分科会に提出した。通常の入院や外来診療といった医業収益の減少を病床確保に対する補助金が補い、平均収支は6・6億円の黒字だった。
厚生労働省が補助金を受けた1715の医療機関に調査票を送り、回答のあった1290の医療機関の収支状況をまとめた。
それによると、新型コロナの感染拡大による受診控えもあり、医業収益は前年度に比べ、平均で3・6億円減の94・9億円だった。これに対し、医師の人件費などの費用はほぼ横ばいとなる0・1億円増の98・4億円だった。
この結果、3・5億円の赤字となったが、主に病床確保など新型コロナ関係の補助金によって、黒字は6・6億円となり、コロナ禍前の19年度(0・2億円)から大きく拡大した。
140の国立病院でみると、新型コロナ患者を受け入れたのは94病院。平均10・1億円の補助金を受け取り、最終的な収支は平均で6・4億円の黒字だった。19年度は0・1億円の黒字だった。
ただ、補助金を受け取った医療機関では、看護師不足や新型コロナの患者の動線確保が難しいといった理由から、新型コロナの患者受け入れが難しいケースもある。
財務省は、「医療機関には個別の事情もあり、ただちに問題があったとは言えないが、補助金の費用対効果は検証する必要がある」としている。新型コロナの新規感染者数の減少で病床逼迫ひっぱくは解消に向かっているものの、財政当局としては感染の再拡大に備え、公的な補助金のあり方を問題提起したい考えだ。