ば韓国が、サルでも分かる
見え透いた嘘で、自衛隊哨戒機管制レーダー照射事件を
まるでガキのゴネまくりのように言い続ける理由が
これを見ればわかりますね。
明らかに犯人隠匿とか、ソッチでしょう。
或いは1000000歩譲っても
日本側に捕まるより、南朝鮮で確保して
表に出さず有耶無耶に闇に葬り、
北朝鮮に恩を売るとか、そんな程度。
ば韓国は一応民主主義で自称とはいえ
先進国を謳ってますが


実態は、単なる無法者、ならず者に加担し
自分らに都合よく嘘と詭弁で、発言をコロコロ変える
嘘と糞に塗れたミンジュクの集まりです。
北と南と言っても、所詮一緒の犯島ですからね。
以下引用
主犯格の組長逮捕、茨城 覚醒剤475キロ密輸事件
海上で受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法を使って茨城県沖で平成29年8月、覚醒剤約475キロ(末端価格307億円相当)が密輸された事件で、県警は11日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、主犯格とみられる指定暴力団住吉会系組長、海老沢浩容疑者(58)を逮捕した。
事件ではこれまでに、県警や警視庁などの合同捜査本部が同法違反などの疑いで暴力団幹部ら約20人を逮捕。海老沢容疑者が密輸を指示したとみて、国際手配して行方を追っていたが、昨年11月に香港で身柄を拘束され、今月11日に日本に移送された。
300億円以上覚醒剤密輸か逮捕
おととし、茨城県沖で470キロ余り、末端価格で300億円以上の覚醒剤が船で密輸された事件で、香港で身柄を拘束されていた事件の主犯格とみられる暴力団組長が覚醒剤取締法違反の疑いで警察に逮捕されました。
警察は背後に国際的な密輸組織があるとみて、実態の解明を進めることにしています。
おととし8月、茨城県ひたちなか市の沖合で、海外から船で運ばれた474キロ、末端価格で300億円以上の覚醒剤が見つかり、海上で受け渡す「瀬取り」と呼ばれる方法で密輸したなどとして複数の暴力団員などが覚醒剤取締法違反の罪で起訴されています。
警察は、密輸を指示するなど事件で主導的な役割を果たしたとして、住吉会系暴力団組長の海老澤浩容疑者(58)の逮捕状を取り、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配していました。
その結果、海老澤組長は去年11月に不法残留の疑いで香港で身柄を拘束され、11日、日本に移送される航空機の中で覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されました。
警察は、背後に国際的な薬物の密輸組織があるとみて、実態の解明を進めることにしています。
警察は、捜査に支障があるなどとして海老澤容疑者の認否を明らかにしていません。

引用終わり
そういや、かつて北朝鮮の偽装漁船を海保が追いかけたら
漁船とは思えないほど全速力で逃げまくるだけでなく
発砲して抵抗した挙句、自爆するという事件もありました。
後日捜査した船内から携帯電話が見つかり
その中にY口組関係者との通話記録が残されていた、
というのがありましたね。