1)の年賀状抜粋
*地球温暖化により、地形的に、「今後日本列島に超大型台
風襲来が恒常化→風速70m以上も→山地の高圧送電線切
れる→復旧に1ヶ月以上→この間、都市は停電状態に」。
*秘教知識を学び、段々と感覚が研ぎ澄まされて行くようです。
2)の年賀状抜粋
*小生、事務所のエレベーターには乗らず、11Fまで、階段2
段飛びを実行しております。また、子供の時から、『努力』しな
い『怠け者』ゆえ、中途半端な人生を歩んでしまい、心中、誠に
忸怩(ジクジ)たるものがあります。来世、もし万一再び『人間』
に生まれる『幸運』を得られたなら、その時こそ『努力家の子供』
として歩みたい。
*バブル最盛期の1989年賀状に「フロン問題・温暖化等、諸
悪の根元は、世界に横溢する底知れぬ『拝金・拝物思想』その
もので、このため全人類に危機的状況が迫っている」と記してお
きましたが、今年はどうやら、その『天を驚かし地を動ぜん』
(要するにキョーテンドウチ)のスタート年『何でもありの年』
となりそうです。
と書きましたが、1)2)それぞれ何時の賀状と思われますか?
1)は1991年投函の賀状で、その年の秋、台風19号(別名
「りんご台風」)は見事に(?)風速70mを記録し(非公式では、
鹿児島の自衛隊ヘリ基地で、最大瞬間風速88m!)、山地の
最新式鉄塔39基も倒壊し送電線はズタズタに(ニュースに大
きく載る)。
西日本各地は大停電となり、特に、人口100万の広島市は塩
害も加わり1ヶ月以上も!
2)は1995年の賀状です。
この年は、一体何があったのでしょう?
そうです! あの「阪神大震災」と「オーム事件」で日本中がテン
ヤワンヤの、正に『驚天動地』の『何でもありの年』となったわけ
です。後日、多くの人から、「世界の超一流と言われる予言者さ
え、予測した者はいない、一体どうして分かったのだ?」と大い
に不思議がられたものです。
私には、超能力などは無論ありません(反対に『鈍い』くらい)。
所が、ポイント、ポイントで閃く事があるのです[天の声?(笑)]。
単にそれだけです。でも、このお陰で、今日まで、どれほど多く
の危機的状況を救われたことか!
この お声さんには(笑)、ただただ感謝あるのみです。
<追伸>
ついでにこの際、自慢話で本当に恐縮ですがm(_ _)m
1990年のバブル崩壊も正確に読みとっており、その対策もバッ
チリで、友人・知人達にもバブルが崩壊するから「不動産を直ちに
売るように!」と連絡し、未だに感謝されています(汗!)
当時、三越本店がバブル景気に乗って、宝飾品売り場を大金を掛
けて大改造する、との日経記事を見て、「なんと愚かな!」と友人
達に話したものです(天下の大三越が、大局を見通す「参謀」すら
いない事を露呈)。
案の定、大赤字で、ついには今日の伊勢丹に実質吸収されるハメ
に繋がった次第。 又、私どもが不動産を高値で売却以降、例の住
専各社が銀行に変わって不動産に突っ込み(大融資し)、数年後、
住専問題として火を噴き、各社は軒並み倒産していった訳です。
船井総研の船井幸雄会長は、数ある著述の一冊に、「当時、バブ
ル崩壊を正しく予測した日本人は5%も居なかっただろう。私自身
もそうであり、経営コンサルタントとして不明を恥じる」と正直に告
白されております。
私のPFに記した「船井幸雄さんの言う5%」とは、この様な意味な
のです(^_^;)
*地球温暖化により、地形的に、「今後日本列島に超大型台
風襲来が恒常化→風速70m以上も→山地の高圧送電線切
れる→復旧に1ヶ月以上→この間、都市は停電状態に」。
*秘教知識を学び、段々と感覚が研ぎ澄まされて行くようです。
2)の年賀状抜粋
*小生、事務所のエレベーターには乗らず、11Fまで、階段2
段飛びを実行しております。また、子供の時から、『努力』しな
い『怠け者』ゆえ、中途半端な人生を歩んでしまい、心中、誠に
忸怩(ジクジ)たるものがあります。来世、もし万一再び『人間』
に生まれる『幸運』を得られたなら、その時こそ『努力家の子供』
として歩みたい。
*バブル最盛期の1989年賀状に「フロン問題・温暖化等、諸
悪の根元は、世界に横溢する底知れぬ『拝金・拝物思想』その
もので、このため全人類に危機的状況が迫っている」と記してお
きましたが、今年はどうやら、その『天を驚かし地を動ぜん』
(要するにキョーテンドウチ)のスタート年『何でもありの年』
となりそうです。
と書きましたが、1)2)それぞれ何時の賀状と思われますか?
1)は1991年投函の賀状で、その年の秋、台風19号(別名
「りんご台風」)は見事に(?)風速70mを記録し(非公式では、
鹿児島の自衛隊ヘリ基地で、最大瞬間風速88m!)、山地の
最新式鉄塔39基も倒壊し送電線はズタズタに(ニュースに大
きく載る)。
西日本各地は大停電となり、特に、人口100万の広島市は塩
害も加わり1ヶ月以上も!
2)は1995年の賀状です。
この年は、一体何があったのでしょう?
そうです! あの「阪神大震災」と「オーム事件」で日本中がテン
ヤワンヤの、正に『驚天動地』の『何でもありの年』となったわけ
です。後日、多くの人から、「世界の超一流と言われる予言者さ
え、予測した者はいない、一体どうして分かったのだ?」と大い
に不思議がられたものです。
私には、超能力などは無論ありません(反対に『鈍い』くらい)。
所が、ポイント、ポイントで閃く事があるのです[天の声?(笑)]。
単にそれだけです。でも、このお陰で、今日まで、どれほど多く
の危機的状況を救われたことか!
この お声さんには(笑)、ただただ感謝あるのみです。
<追伸>
ついでにこの際、自慢話で本当に恐縮ですがm(_ _)m
1990年のバブル崩壊も正確に読みとっており、その対策もバッ
チリで、友人・知人達にもバブルが崩壊するから「不動産を直ちに
売るように!」と連絡し、未だに感謝されています(汗!)
当時、三越本店がバブル景気に乗って、宝飾品売り場を大金を掛
けて大改造する、との日経記事を見て、「なんと愚かな!」と友人
達に話したものです(天下の大三越が、大局を見通す「参謀」すら
いない事を露呈)。
案の定、大赤字で、ついには今日の伊勢丹に実質吸収されるハメ
に繋がった次第。 又、私どもが不動産を高値で売却以降、例の住
専各社が銀行に変わって不動産に突っ込み(大融資し)、数年後、
住専問題として火を噴き、各社は軒並み倒産していった訳です。
船井総研の船井幸雄会長は、数ある著述の一冊に、「当時、バブ
ル崩壊を正しく予測した日本人は5%も居なかっただろう。私自身
もそうであり、経営コンサルタントとして不明を恥じる」と正直に告
白されております。
私のPFに記した「船井幸雄さんの言う5%」とは、この様な意味な
のです(^_^;)
恐縮ですm(_ _)m