諏訪龍神は斯(か)くの如く語りました。
ブログ 2016-10-11付け<シメ縄と竜神さん!>で、
「色々と預言じみた怖いお話を15分程されました(こ
こでは他言できず)」と記しましたが、トランプ大統領
も決まったことですので、最後の部分のみ、お伝えし
たいと思います。
【そのトランプ氏、当初、大いに期待しましたが、早、
メッキが剥がれてきたようで、閣僚の人選を見る限り、
ユダヤ系とタカ(好戦)派がヅラ~で、一部は既に奥
ノ院に取り込まれているようにも思えます(もし事実
なら、情けない次第です)】。
サテ、龍神さんは、最後の最後に、決定的言辞を為し
たのです!
それはそれは強い言葉で、【善良な人々を踏み台にし
て、伸(の)し上がってきた輩は○○する!!!】と。
その直後に「ゴロゴロゴロ~!」と鳴り響いて、龍神
は去ったのです。
皆様は、この○○は何だとお思いですか?
【【抹殺】】なのです。実に強烈な言葉をお吐きなっ
たのです。言うまでも無く、この輩とは「奥ノ院(米
国1%)」に象徴される(及び連なる)人々で間違い
ないでしょう。彼等は、明らかにヤリ過ぎました。
奥ノ院が栄耀栄華を極めることに、何等異存はありま
せん。王族・貴族・殿様と思えば良いだけですから。
但し、我々庶民も幸せに暮らさせてくれると言う前提
に於いて! しかるに彼等は、自己の繁栄のみに汲々
とし、ついには庶民を散々踏み台にし(なけなしの富
も巻き上げ)、最後は「自己責任!」の一言で切り捨
て放り出したのです。怨嗟の声は高まるばかりです。
歴史をひもとく時、この様な声の高まりは、革命近し
を暗示しているようにも思えます(年金改悪法も通り、
今後、一段と自殺者が増えることでしょう! 本当に
やりきれません!)。
思うに、リビヤのカダフィ大佐は、一族を大いに豊か
にし、我が世の春を謳歌しました(しかし、カダフィ
氏自身の寝所はいつも、砂漠のテントだそうな)。
が、リビヤ国民も、豊かに幸せに暮らしていたのです。
実に、この世の天国(ユートピア)を、恐らく史上初
めてカダフィ氏は顕現したのです。それを、砂漠の狂
犬とあざ笑い、あろうことか、因縁を吹っかけて、ヒ
ラリー主導の下、欧米の武力によって叩きつぶされ、
グジャグジャにされました。石油も金塊も、国富は根
こそぎ持ち去られたのです。マサに盗賊の所業そのも
のです<この全く同等の再現が、2014年のウクライナ
政変であり(ゆえに、理はプーチンに有り)、シリア
紛争も同じ図式です。この何れにも、ヒラリーが背後
に潜み画策! 無論、指令者は「奥ノ院」>。今では、
リビヤ(シリアもイラクもアフガンも)国民は難民に
突き落とされ、辛酸を喫しています。
<参照:2011-11-06付 親日家カダフィ氏を悼んで>
龍神の言葉から、数年が経ち、何故、天はこの様な不
条理を何時までも伸さばらせているのだろう? と疑
問でしたが、今回のトランプ勝利は、少なくとも、こ
の奥ノ院圧政に歯止めを掛けたモノと思っています。
加えて、<君知るや 神ヤタテ姫を!>(9月27日付)
で、「これより神界の大改革に乗り出す」(神界の写
し絵が地上界と言われます)と記し、同じく<追伸>
で、「カムヤタテヒメ、動かれますね」とありますが、
日本と同様、米国の傀儡国家、韓国の朴政権崩壊
(共に統一教会系)も、この一環(発動)かも知れま
せん。
ようやく、諏訪龍神の言葉の重みを噛みしめる時が来
た、と思っています。もし、奥ノ院関係者がこのブロ
グを目にするなら、龍神の激烈な怒りを知り、是非、
これまでの行為を改めて欲しい(悪業の数々は許され
ないが、罪一等は免じられるかも?)、と願ってやみ
ません。