Danny Boy

とりとめもなく日記を書いています

動物の森

2019-10-22 09:33:01 | 日記
日曜日は公園が無料開放日だったのでリアル動物の森に行ってきました。



村長

シュバルツ

サスケ

ヒノコ

マミィ

ジーニョ

やさお

フランソワ

カモミ

化粧を落としたジュペッティ

ジュン・・は無理があるか・・。(リスじゃないし)

秋を満喫しました。

マレフィセント2

2019-10-21 17:55:21 | 映画
この週末は月曜日を休んでいるので4連休でちょっとした秋休みって雰囲気です。
気候もいい感じなので遠出もしたい気分ですが給料日前でちと苦しいところ。(^_^;)
しかしまぁ今年はGWも長く祝日も増えて天皇様に感謝です。(^O^)

さて、今週はマレフィセント2を見てきました。
しかし前回がどういうラストだったのかよく覚えていない。(^_^;)
公開日近くにてっきり地上波で1があるだろうと思ってましたが無くて困りました。
前回のラストはオーロラはマレフィセントと一緒に妖精の国に住むことにしたんでしたっけ?
とそんなうろ覚えからスタートでした。
今回はオーロラ姫が結婚するまで。
でも戦争の描写が多くてちょっと・・な感じでした。
ミシェルさんのお妃が魔女よりも怖くって。(^_^;)
マレフィセントも撃たれたり消滅したりやられることが多かったし・・。
大体最初にいた3人の密漁者の1人をマレフィセントが仕留めていればここまで酷いことにならなかったのに。
妖精たちが消滅させられる描写は怖かったですね。
3人のおば様の青い妖精はそのままなのでしょうか?
マレフィセントが復活させてくれると思っていたのでちょっとがっかり。
全て元通りのめでたしめでたしというラストではなかったのでなんかディズニーっぽくないなと思いました。
実写版は大人向けでそんなに甘くないってことかな?
アンジーはさすがにきれいでした。
最初の登場も正装をした時も・・。
手負いの時は髪を下ろして薄着でドキドキ。(^O^)
復活の時のセリフは前の映画を思い出させるもので良かったですね。
最後のシーンはアンジーの子供たちなのかな?
子供たちを見る優しいまなざしが好きですね。
しかしアンジーもいつまでも若く美しくというわけにはいかないので徐々に年相応の役に移行していくのでしょうか?
それか監督さんでいくのか。
ハリウッドは若くない女優さんには厳しいと聞くので大変そうですね。
今まで稼いでいるんでしょうが使うほうもハンパない感じですし。
今さら生活レベルも下げれないでしょうし子供は大勢いるしね。
まぁ今回はきれいなアンジーを鑑賞できる映画で良かったです。

あらいぐまの手

2019-10-15 09:00:00 | 日記
こんなにはっきりあらいぐまの手のひらを見れるなんて。(^O^)
手をあげるあらいぐまっていうのを見に行きましたが
けっこうみんな手を挙げるんですよね。
結局どの子が有名な子なのかわからないままでした。

最高の人生の見つけ方

2019-10-13 18:46:42 | 映画
今回の台風は普段通らない進路を通ったので大変そうでした。
・・えぇ、日頃地方の被害を無関心というか他人事にされているので今回は高見の見物でした。(^O^)
前回とダブルパンチだった千葉の方々は気の毒でしたが、こういう被害は各地持ち回りにして欲しいので今回は西側じゃなくて良かったです。

今週は最高の人生の見つけ方を見てきました。
アメリカの映画のリメイク版ですね。
元の映画は見てません。
今回はそれを女性版にしたもので天海さんと吉永さんという異色の共演でした。
でもどちらもキャラが確立されている魅力的な女優さんですからね。
きっと素敵なバディだろうと思ってましたが想像通り面白かったです。
内容は死を目前にした末期ガンの二人が病気の女の子が残したやりたい事リストをやってみるお話。
この病気の女の子が鈴木梨央さんだったのですが背が高くなっててしかも顔が丸々としてて(^_^;)違和感がありました。
それに女の子が行きたいライブだったらモモクロよりジャニーズでは?って思っちゃったし。
モモクロってムロさんがオタ芸っぽく踊ってましたがあんな感じのおっさんが行くものってイメージが・・。(^_^;)
ムロさんは天海さんの忠実な秘書の役でしたが良かったですね。
いろんな準備も完璧にこなし最後まで忠実に天海さんに尽くし泣いたり笑ったりで陰の主役といった感じでした。
天海さんはゴージャスでひたすらきれいでした。
つるっぱげなかつらにはびっくりでしたがウィッグでも様になるな〜っと。
吉永さんはスーパーとかで主婦をやっているときは本当にやつれた主婦っぽく、でも旅に出て着飾るときれいでギャップが良かったですね。
さすが長年主役を張ってる映画スターって貫禄です。
後は吉永さんの夫が前川清さん。
歌手なのに下手っぴそうにてんとう虫のサンバを歌うシーンが面白かったです。
前川さんは九州では旅番組を持っているから(主に中高年に)人気なんですよね。(^O^)
ダメな旦那役でしたが可愛かったです。
途中は泣けるシーンがいろいろあるのですがラストは湿っぽくなくて良かったです。
自分は今死んでも後悔しない人生をモットーにしているので特にやりたいことは無いのですが、やっぱり気になるのは身の回りの物ですよ。
お金にならないゴミばかりだから断捨離しないとな〜。(^_^;)
2人の女性がいろんなことにチャレンジして人生を見つめ直す素敵な映画でした。

蜜蜂と遠雷

2019-10-06 19:07:11 | 映画
消費税が変わって1週間経ちますが今になってあれがきれそうとか
これを収納するケースが欲しいみたいになってて計画性がないなと思ってます。
一方で断捨離で着なくなった夏服とかガンガン捨てていてもう何が節約やら・・。
まぁ無駄があるのが豊かな人生ってことで・・。

さて、本日は音楽的な映画を見てきました。
次々と流れるクラシックの音楽に心が洗われるようでしたが、地味な映画でした。(^_^;)
内容は天才たちのピアノコンクールでの戦い。
4人のピアニストのそれぞれに抱えているものやピアノへの取り組み方が丁寧に描かれた作品でした。
しかしこちらは素人なもので、ちゃんと曲名がわかるものも少ししかありませんから正直よくわからんって感じでしたね。
まぁ自分は桃李くんを見に行ってますから・・。(^_^;)
今回の桃李くんは普通の人って感じでした。
子供がいるお父さんで自分で譜面を作る課題曲も優しい感じで良かったです。
友達役でブルゾンちえみさんが出ていたのですが、その立ち位置が欲しい!って思う役でした。(^_^;)
桃李くんとの距離が絶妙でいいな〜って感じ。
後は片桐はいりさんが絶妙なアクセントになっていて良かったです。
結婚できない男の女版みたいな・・。(^O^)
主役は松岡さんでしたが最近の言動にちょっと引いているのでいまいち評価する気にならない。
番宣や舞台挨拶で出ているのを見て、TVのこっち側にいる人が見るの止めた!ってなっちゃう人の典型ですね。
この映画では斎藤由貴さんも出てて、この人も見る気がしない人なのでがっかりが多かった映画でした。
純粋にクラッシックが好きな人ならはまる映画かも。
自分にはちょっと残念な映画でした。