先日発売された、愛媛FC・友近選手の書籍
「ズーパー~友近聡朗の百年構想~」
取り寄せをお願いしていた書店に届いたとのことでようやく購入。
読み始まるとどんどん止まらずあっという間に読み終えてしまいました。
友近選手の大学、ドイツ、愛媛時代を描きながら自身の
ブログで
これまで語られていたものがより深くまとめらえておりました。
あまり知らなかった大学時代のプロテストの話、ドイツ時代の話から、
昨年のJ昇格騒動の頃を自分なりに重ね合わせながら一気に読みきりました。
最終章である第4章のタイトルが「あるいは序章のおわり」とあるように、
この物語はずっと続いていく物語。
そして共感し、行動すれば誰しもがこの物語に参加できるんだと思いました。
今、自分が東京にいて出来ること、愛媛を離れているからこそすべきこと。
愛媛と東京は友近選手が経験した愛媛とドイツほどの歴史や文化の差は
ないかもしれませんが、
まずは今という時間を一生懸命に生きていこうと思います。
ちなみに、関東ではなかなか入手に手間がかかる「ズーパー」
来週開催される草津戦バスツアーにても特別販売
されるようですので、ぜひ購入してはいかがでしょうか?
「ズーパー~友近聡朗の百年構想~」
取り寄せをお願いしていた書店に届いたとのことでようやく購入。
読み始まるとどんどん止まらずあっという間に読み終えてしまいました。
友近選手の大学、ドイツ、愛媛時代を描きながら自身の
ブログで
これまで語られていたものがより深くまとめらえておりました。
あまり知らなかった大学時代のプロテストの話、ドイツ時代の話から、
昨年のJ昇格騒動の頃を自分なりに重ね合わせながら一気に読みきりました。
最終章である第4章のタイトルが「あるいは序章のおわり」とあるように、
この物語はずっと続いていく物語。
そして共感し、行動すれば誰しもがこの物語に参加できるんだと思いました。
今、自分が東京にいて出来ること、愛媛を離れているからこそすべきこと。
愛媛と東京は友近選手が経験した愛媛とドイツほどの歴史や文化の差は
ないかもしれませんが、
まずは今という時間を一生懸命に生きていこうと思います。
ちなみに、関東ではなかなか入手に手間がかかる「ズーパー」
来週開催される草津戦バスツアーにても特別販売
されるようですので、ぜひ購入してはいかがでしょうか?