皆様大変ご無沙汰致しております、Mr.Cloudです。
多忙が暫く続き、気が付いたら前の更新から1か月弱が経ってしまいました。
さて、皆様の中にもうご存じの方がいらっしゃるかとは思われますが、
東急田園都市線は今週の土曜日(6/21)にダイヤ改正を行います。
これにより、1.昼間に準急列車を新設
2.渋谷行き電車を増発 云々…
という大変革が起こることになります。
東急線内の駅では黄色のパンフレット「ひる準」で宣伝していましたね。
というわけで今日は約1か月前に田園都市線の市が尾駅で
撮影した時の様子をダイジェスト版でお送りいたします。
因みに、この日は市が尾駅に到着した途端、遅延が発生してしまいました。
ただ、これが幾つかの「奇跡的な並び」が実現する要因になるとは・・・
それでは早速・・・
平日朝に1本のみ存在する各駅停車半蔵門行き電車(34K 8694F)
因みにダイヤ改正後は36K運用に変更されます。
定期検査を受けたのか、非常に綺麗な8629F
5120F この顔を見ていて、プレデターを思い起こすのは私だけでしょうか・・・?
VVVFインバーター試作車を組み込んでいることで有名な8642F
グリーンマックスから模型が販売されますね。 楽しみ♪♪
5106F ヘッドライトをよ~く見ると、HID灯からLED灯(東横線の5176Fと4110F“Shibuya Hikarie”号に使用されているものと同じタイプ)に換装されています。
その数を減らし続け、残りあとわずかとなったメトロ8000系チョッパ制御車(写真は8110F)
東京メトロ8000系の自動可変界磁式電機子チョッパ制御装置。
8110Fと8114Fの奇跡的な並び。残るチョッパ制御車はこの2本だけです。
さて、段々遅延がひどくなり・・・
このような光景が何度も起こるようになってきました。
準急押上行き42K運用に就く2003F この端正な顔立ちが何とも言えませんね!!
この直後にまたも奇跡が!
中央林間行き37Kの2001Fと“Rendez-vous”する2003F。
トップ・ナンバーとラスト・ナンバーの並び!
1本各停を挟んでやって来た8606F 早く模型を完成させねば。
まだまだサークルKによる準急は続きます。 準急押上行き44Kの8695F
準急清澄白河行き36Kの2002F
この運用は清澄白河到着後、折り返しの回送電車となります。
5103F この編成もヘッドライトがHIDからLEDに交換されています。
折り返しで戻ってきた8114F 前面左側にある窓のHゴムのみ灰色ですね。
さて、列車の詰りは解消したものの、今度は代走が現れ始めました。
35K→34Kに運用変更された8637F
8109F 前面中央部に設置された、謎の黒い物体は何でしょうか??
37K→35Kに運用変更された2001F
最後はこちら!
急行清澄白河行き77Sを代走する50067F
ここで本日はお開きです。非常に長くなりましたことをお詫び申し上げます。
それでは次回もどうぞお楽しみに!
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多忙が暫く続き、気が付いたら前の更新から1か月弱が経ってしまいました。
さて、皆様の中にもうご存じの方がいらっしゃるかとは思われますが、
東急田園都市線は今週の土曜日(6/21)にダイヤ改正を行います。
これにより、1.昼間に準急列車を新設
2.渋谷行き電車を増発 云々…
という大変革が起こることになります。
東急線内の駅では黄色のパンフレット「ひる準」で宣伝していましたね。
というわけで今日は約1か月前に田園都市線の市が尾駅で
撮影した時の様子をダイジェスト版でお送りいたします。
因みに、この日は市が尾駅に到着した途端、遅延が発生してしまいました。
ただ、これが幾つかの「奇跡的な並び」が実現する要因になるとは・・・
それでは早速・・・
平日朝に1本のみ存在する各駅停車半蔵門行き電車(34K 8694F)
因みにダイヤ改正後は36K運用に変更されます。
定期検査を受けたのか、非常に綺麗な8629F
5120F この顔を見ていて、プレデターを思い起こすのは私だけでしょうか・・・?
VVVFインバーター試作車を組み込んでいることで有名な8642F
グリーンマックスから模型が販売されますね。 楽しみ♪♪
5106F ヘッドライトをよ~く見ると、HID灯からLED灯(東横線の5176Fと4110F“Shibuya Hikarie”号に使用されているものと同じタイプ)に換装されています。
その数を減らし続け、残りあとわずかとなったメトロ8000系チョッパ制御車(写真は8110F)
東京メトロ8000系の自動可変界磁式電機子チョッパ制御装置。
8110Fと8114Fの奇跡的な並び。残るチョッパ制御車はこの2本だけです。
さて、段々遅延がひどくなり・・・
このような光景が何度も起こるようになってきました。
準急押上行き42K運用に就く2003F この端正な顔立ちが何とも言えませんね!!
この直後にまたも奇跡が!
中央林間行き37Kの2001Fと“Rendez-vous”する2003F。
トップ・ナンバーとラスト・ナンバーの並び!
1本各停を挟んでやって来た8606F 早く模型を完成させねば。
まだまだサークルKによる準急は続きます。 準急押上行き44Kの8695F
準急清澄白河行き36Kの2002F
この運用は清澄白河到着後、折り返しの回送電車となります。
5103F この編成もヘッドライトがHIDからLEDに交換されています。
折り返しで戻ってきた8114F 前面左側にある窓のHゴムのみ灰色ですね。
さて、列車の詰りは解消したものの、今度は代走が現れ始めました。
35K→34Kに運用変更された8637F
8109F 前面中央部に設置された、謎の黒い物体は何でしょうか??
37K→35Kに運用変更された2001F
最後はこちら!
急行清澄白河行き77Sを代走する50067F
ここで本日はお開きです。非常に長くなりましたことをお詫び申し上げます。
それでは次回もどうぞお楽しみに!
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