やっつけ仕事

買い物から帰った相方が夕食メニューを発表し、
それをオカンが調理するのが習慣です。
昨日もそのように夕飯を用意して、
なんか少ない気がしてましたら、
食卓を見た相方から
「大学芋は作っとらんのか？」とのお言葉。
あぁ、それを忘れてたか…道理でね。
もう食べ始めてるから、ささっとね。
乱切りしたさつま芋にオイルを馴染ませ、
お皿に広げてレンジで加熱。
それをフライパンに移し、ちいとばかし焼き目をつけたあとで砂糖を振り掛けて溶かし、
仕上げに香り付けの醤油と黒ゴマをふって出来上がり。
中くらいのお芋一本分を平らげたのを見れば、
やっつけ仕事でも、そこそこ美味しかったのでは？と推察いたします。
友人Pちゃんに教えてもらったジャガイモ料理のアレンジで乗りきりました。
Pちゃん、おおきに、だんだんね♪


さて、今朝のはなちゃん。
トイレも寝床もわからんだって、
シートの上に寝らんでもいいがん！
オカンはな、四時半から付き合って眠たいだに、仕事に行くだで！
帰るまでエエ子にしちょってよね。