偏向報道を改め、直ちに、真実を報道せよ！！！！

２０１２年１０月２日（火曜日）日本経済新聞（朝刊）経済面５ページ「ゆうパック、１５年度黒字」という見出しは、全国民に対する偏向報道の言葉である。いくら、お金を日本郵政グループから口封じのため、もっらたのかは定かではないが、１５年度黒字ということは、ありえないことである。全国民に対する偏向報道である！！！
　本来は、一面全面に、一体、どこから、建設費を捻出したのか・・・東京中央郵便局＝ＪＰタワーの写真を掲載し、日本郵便株式会社は、こらから、不動産事業に転換させることを、はっきりと、国民に報道するべきである！！
　次に、ニヤリとわらった、新会社「日本郵便」の初代社長・鍋倉真一（６６）＝旧郵政省出身。総務審議官を経て郵政民営化準備室（ここで、郵政民営化委員会委員長・西室泰三（東芝会長）とすでに、話がついているはずだ！！）に入り、事務方として２００７年１０月の郵政民営化（鍋倉真一社長は、米国、年次要望計画書に忠実に従ったはずである！！！）を支えた。０９年からは、郵便事業株式会社社長を務めた。この米国派＝米国に洗脳された官僚の写真を新聞の半面上に掲載しその下にしょぼくれたＵＳＰＳ史上初の債務超過＝元郵便事業株式会社の社員たちのやる気なく働く姿とノルマ・ノルマ・ペナルティーの元郵便局会社の社員のやる気なく働く姿を掲載すべきである！！！
　直ちに、全国民に謝罪するとともに、真実を報道することを望む！！！