この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

トランプの最終的な勝利が確定した。あと数日で、戒厳令で、敵Deep Stateを撃滅する・・・

2021-01-10 17:54:46 | 日記

反トランプの筆頭の  ナンシー・ペロシ下院議長が、軍に逮捕された。この情報が、2時間ぐらい前から、日本のSNS上に、流れていました。真実のようです。
 これで連邦議会(立法府)が停止状態になる。さらに犯罪行為に加担した議員たちの逮捕が相次ぐだろう。すでに 軍隊が動いている。

 それから、さらに驚くべきだが、JFK Jr (ジュニア。1963年11月22日に暗殺されたケネディ大統領の長男)通称 Jhon-Jhon が、生きている。もうすぐ、トランプと並んで、公の場に出てくるだろう。これも真実のようだ。

ユーチューブの 「BBニユーズ氏」が、伝えている。

https://www.youtube.com/watch?v=dOJFAoSTNow

【米大統領選挙】ジョン・F・ケネディ・Jr に関する2つの情報開示!ワシントン(NSA & アーサーアライアンス)から許可が下りました!【BBニュース】57,375 回視聴•2021/01/10

副島隆彦です。 この情報は、Qanon 「キューアノン」で3年前から、それとなく書かれていた。
Qanon は、ディープステイト勢力から、本当に強く、目の敵(かたき)にされていたので、私は、わざと言及しないようにしてきた。しかし、Qanon を信奉する親トランプ派の、若者たちの熱意を感じて、私も読むようになった。「Q 」とは、JFKジュニアだったのだ。

 1999年に、NYから、マーサズ・ビニヤード島に向かう途中に、彼が操縦する小型機が消えた。妻とお腹の子供と、それから確か、妻の妹が乗っていた。21年前だ。
彼は、自分が、父親に続いて、ディープ・ステイトに殺されることを知っていた。だから隠れた。
3年前に、突然、トランプの前に、現れた、と Qanon の 文章の中にあった。二人は、若い頃(90年代から)の友人である。彼らは、ディープ・ステイトとの、命がけの戦いを決意したのだ。
以上、冒頭加筆終わり。


副島隆彦です。 今日は、2021年1月10日(日)です。

トランプ大統領と トランプ派の1億人のアメリカ国民は勝利した。あと数日で、はっきりする。数日中に、戒厳令(かいげんれい、Martial Law マーシャル・ラー)が発令される。

 トランプの、初めからの深慮遠謀の、大きく罠(わな、トラップ)を仕掛けた、敵どもへの囮(おとり)作戦(スティング・オペレイション 囮(おとり)作戦、釣り(fishing フィッシング)作戦の勝利だ。私は、11月6日に、トランプは、勝つ、と書いた。トランプは、このあとの経緯のすべてを分った上で、このあと、どんどん退却戦をやって、国民を粘り強く説得して、「大規模な選挙不正が本当に、有ったのだ」と主張しつづけた。

 敵どもも、このことをイヤというほど、知っている。自分の良心に問いかけて、それでも、まだ自分たちの悪事を認めないのか。それなら、ぱっぱり、お前たちは、犯罪者だ、と。トランプは、どこまででも、敵の勢力を自分の方に攻め込ませた。

 だから、私は、トランプが、最後に勝つだろうと書いた。トランプというのは、恐ろしい、政治戦略と、軍略(ぐんりゃく)の天才頭脳をした男だ。 ずっーっと敵たちを自分の陣営の中深く攻め込ませて、自分の本陣の前まで、攻めさせて、そこで バシーンと一挙に撃滅する。上杉謙信(うえすぎけんしん)のような戦国大名だ。軍事の天才だ。敵が思いもよらない手に出る。決して卑怯なことをしない。そして土俵際(どひょうぎわ)で寄り倒す。

 ディープ・ステイト the Deep State 側の、大(だい)悪人たちは、政治家(議員)であれ、裁判官、法曹(リーガル・ギルド)であれ、財界人(ビッグテック GAFA+MSを含む。のビル・ゲイツたちであれ。ゲイツは、シアトルから、カナダの方に、すでに逃亡したようだ)であれ、聖職者たちであれ、ハリウッドの大物俳優や、映画監督たちであれ(数十人、もう判明している。すぐに私も方表する。その前に自殺者が相次ぐだろう)。

 今回の選挙不正(選挙犯罪)に関与した者たちの全員を、トランプ派の軍隊(憲兵隊、MP。ミリタリー・ポリス)が、逮捕、拘束する。

 その他に、幼児性愛(pedophilia ペドフィリア)のカルト( cult 秘密結社)の、悪魔の儀式で、幼児たちを生贄(いけにえ、sacrifice )にしてその血(から出る、アドレノクローム)を飲んで、丸焼きを食べた者たち、超エリートたち全員を、逮捕して、証拠と共に、軍事法廷( tribunal トリビューナル。 日本の敗戦後の極東軍事裁判 のようなもの) で、裁判に掛けて、数万人を、国家反逆者と、人道に対する罪で、終身刑か、死刑にするだろう。

トランプは、今は、テキサス州の 西側の山岳地帯の Abiline アビリーン の国防軍事司令部(NDCC)にいる。ここは、核戦争が起きたときの、米軍の全体の 軍事指揮所である。

(ここに テキサスへの米空軍の飛行ルートの地図を貼る)

 トランプ派、1月6日の 首都ワシントンDCの 議事堂突入事件のあと、「みんな、痛みは分かる。だけど家に帰りなさい (誰が、最後のワル、裏切り者かも、分った。アンティファAntifa の区別 designate デジグネイト)もした 」「あとは、私たちがやるから、みんなは平和に家にいなさい(6日の大集会は、あれで計画どおり成功した)」と、短く、ホワイトハウスの中庭で撮った映像を流した。

 このあと、トランプは、そのまま、大統領専用機のエアフォース・ワンではなくて、空軍の Boeing E4 機(この機は、アメリカが核攻撃を受けたときに、空中から大統領が指揮を執るための空中司令部)で、テキサスに飛んだ。これにメラニア夫人も、同行した。立派な女性だ。トランプの側近たちも同行したようだ。

 だから、ホワイトハウスは、もぬけの殻か? いや、娘のイヴァンカとジャレット・クシュナーたちがいル。どんどん、根性無しと、裏切り者の、補佐官たちが、脱落して辞任してホワイトハウスから去って行った。

このあと、リン・ウッド弁護士 もシドニー・パウエル弁護士(あの岩のような女)も、マイケル・フリン中将も、別の空軍機で、テキサスに向かったようだ。1月6日の、午後8時から、仕組まれていた通り、バカの ナンシー・ペロシ と、ペンス副大統領(まだ、どっちの側かはっきりしない。やはり、裏切り者のようだ)が、上下両院議会を開いたのを、トランプは、テキサスの軍事基地で、見ていたという。

 私が、前に書いたとおり、米空軍は、トランプを強固に支持している。それと、出来たばかりの 宇宙軍( Space Force スペイス・フォース。核戦争とサイバー戦争もする )が、トランプの直属である。国防長官(代行acting ) のクリストファー・ミラー Chris Miller  が、全軍の指揮を執っている。それと、・・・・リチャード・ドナフュー司法省副長官だ。ポンペイオ国務長官も、強力に、トランプを支えている。

 これは、カジノのカードの、ロイヤル・ストレート・フラッシュだ。

 野球の9回裏、二死、ツー・ストライク・スリー・ボール での、大逆転ホームランとなる。トランプは、ここまで、ずっと、我慢に我慢で、敵どもを炙(あぶ)り出し、引き寄せ、大鰐(おおわに)が、汚れて腐った沼の底から、這いずり出てくるのを、待ち構えてきた。

 そうしたら、最後の最後で、イタリアの、ヴァチカンVatican の ローマ・カトリック教会が、遂に引っ掛かった。ドイツのフランクフルトのCIAのコンピュータ・ファームの、ドミニオン社のサーバーから選挙データは、ずべてヴァチカンに集められていた。

 それで、トランプ派の軍人たちの、ペンタゴンのハッキング部隊(陸軍305部隊)が、先日の、ジョージア州の2人の上院議員の決選投票(1月5日)の、を放置して、監視していた。そして、最終的に、本当に違法な票操作をする者が、ヴァチカンの命令で、ローマにいた。別のアルゴリズム(計算式)のウイルスを混ぜた。このことが、本人の自白(宣誓供述書 affidavit アフディビット)付きで、1月6日に、ナポリの裁判所に出た。これで、イタリアとヨーロッパは大騒ぎだ。

 これで、ディープ・ステイトの最高司令部が、ヴァチカン(ローマ教会)で有ることが、はっきりした。それとイギリス国教会(アングリカン・チャーチ)とイギリス王室だ。私は、自分の最近の本で、ディープステイトの総本山、本拠地は、この2つだ、と書いて来た。このようにして、最後の大(だい)悪魔が、遂に罠に嵌(は)まったた。日本のメディア(マスゴミ)は、例によって、全く、報道しない。

 1月7日に、国家情報官DNI(ディー・エヌ・アイ)のジョン・ラトクリフJohn Ratcliffe が、議会上院に、選挙不正の証拠の束からなる報告書を提出した。この瞬間から、「外国の干渉による米国選挙への干渉、介入」が、証明された、となる。2019年9月12日の、大統領令の要件が満たされた。 

 これで、トランプは、数日中に、戒厳令を出す。もう、バイデン、ヒラリー、オバマたちも逃げられない。全員逮捕だ。そして、軍事法廷で、裁判に掛けられる。前代未聞の事態が起きる。トランプ側のブロガーのロン・ワトキンスがトゥイートしたとおり、「地球が壊れるかもしれない」だ。 

 1月8日に、Twitter 社や、フェイスブックや、グーグルが、トランプ以下の、アカウントを永久停止する、と発表しているが、もう、そんなものは、意味をなさない。

 トランプ勢力の 新しいプラットフォームが、もうすぐ立ち上がる。トランプ派の Parler パーラーを 止めても、間に合わないだろう。

私、副島隆彦は、今朝、起きて、以下のユーチューブのサイトを見て、大変、感動した。このフリーマン長谷川 君という、まだ、30歳ぐらいの若者が、堂々と発信する、このユーチューブサイトが、現下(げんか)の、最新で、最先頭の 情報を、私たちに教えてくれている。皆さんも、急いで見てください。

#Freeman #アメリカ #アメリカ大統領選
https://www.youtube.com/watch?v=iZuVmNYKkWw

【アメリカ】バチカンを敵に回しているトランプ陣営  202.1.10

副島隆彦です。それと、私が、ずっと11月始めから注目している、HARANO(原野?)君という、若い、帰国子女の サイトです。 なんと、ナンシー・ペロシ下院議長の、執務室のPC(ICデヴァイス)は、混乱の中で持ち去られた。そして、何と、今はトランプ派の海兵隊の特殊部隊が押収して、今、ペンタゴンで解析されているという。これで勝負は詰みだ。ペロシは狂乱状態だ。

 このように、フリーマン長谷川君が話している。ペロシは、自分が、ワシントンDCのワルの市長と組んで、アンティファを議場に、計画的に先頭に立って、なだれ込ませた計画が証拠のメールで露見する。それから、これまでの、2カ月の選挙不正への、自分の関与の、悪事も全部、公然、満天下に、明らかになる。

 世界中のディープステイト側の、メディアたちが、いい気になっていられるのも、今日、10日までだ。さあ、ここからが勝負だ。それから、以下の原野君の ユーチューブが大事だ。

HARANO(原野)Times
WANA IN WANAの可能性について考えてみた - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=y68lVoHk-p8
「 WANA IN WANAの可能性について考えてみた 」
66,003 回視聴 2021/01/10 1.3万92 共有保存 

副島隆彦です。 それから、「闇の熊さん」と、「文化人チャンネル」の数人と、「改憲君(君主党)」 と、「リッキー社長」 という人と、「すずぽん」 という人。その他、私の弟子である、杉山(すぎやま)君と。

 それから、前から、私が尊敬していると書いている、 及川幸久(おいかわゆきひさ)氏(幸福実現党の 対外局長) と、 それから 中国人なのに、すばらしい日本語で、その、いかにも前頭葉(ぜんとうよう)が、発達して、脳の額(ひたい)が前の方にせり出しそうな、張陽(ちょうよう)氏という、東北大学の助教授の、中国人と、その他、金丸眞也(かねまるしんや)氏と、それから。

 他に、5人ぐらいの、中国系のニューズ解説者で、自分の番組を持っている、大紀元(だいきげん)Epoch Times 、Epoch Media Group の解説者たちに、深い敬意を表する。

 この際、中国共産党に対する、考え方の小さな違いを、私は気にしない。彼らは、亡命知識人として、勇敢な戦いをやっている。どうでもいいから、どんな政治的な立場でもいいから、とにかく、温々(ぬくぬく)と大きな組織内で生きている人間が、私は大キライだ。

 私は、前にも書いたが、この人たちが、日本の新しいメディア人間として、登場したことが、何よりも嬉しい。私は、もう、ジジイだから、うしろに引っ込んでいい、と思うようになりました。彼らの成長が、既成の、日本の 汚れきった、腐れメディア(マスゴミ)たちを、叩きのめして、日本に言論、、報道、知識革命を起こして欲しい。

 私、副島隆彦は、もし、トランプ勢力が、ワシントンの政治的な 攻防戦で敗れて、それで、テキサスにまで撤退して、そこを本拠地(新首都)にして、内戦(ないせん、シヴィル・ウォー)を戦うこのになったら、国際義勇軍(国連に届けて成立する)の義勇兵として、リバータリアン師団に加わって、参戦しようとずっと考えていた。

テキサスは、新(ニュー)CSA(シー・エス・エイ)の 本拠地となる。CSAというのは、 南北戦争(内乱、1841-5年)の、時の、南軍の、政府である 南部連邦( なんぶれんぽう。The Confederate States Alliance ザ・コンフェデレット・ステイツ ・アライアンス)のことだ。それの、新しいバージョンが、「ニュー南部連邦」である。このコトバは、もう、この数年、「テキサス独立論 」と共に、公然と使われている。この新南部連邦軍が、ワシントンや、ニューヨークに、攻め上がる、ということだ。つまり、「第2次南北戦争」という 内乱、内戦の可能性が、今もある。

 ところが、どうやら、トランプ勢力の勝ち。で、私はアメリカに参戦しなくて(たったひとりで。笑)よくなった。やはり、私は、日本の持ち場で、言論人として闘うのが、一番いいのだろう。西森マリーさんが、「先生は、テキサスに来なくていいです(足手まといですから)」(笑い)「こっちは、だいたい1家族にひとりずつ元軍人がいますから、彼らが、もう、ウイスコンシン州とかに、トランプ派の証言人たちを防衛するために、順番で交替で行っていますから、大丈夫です」と、知らせてくれた。

 トランプの、釣り(fishing )作戦、囮(おとり)作戦 sting operation の勝利だ。ディープ・ステイトの敵どもは、トランプの 凄(すさ)まじい戦略家としての、頭脳に負けた。敵どもは、この2ヶ月間にトランプが仕掛けた、釣りと、罠(トラップ)と、囮(おとり)に まんまと引っ掛かったのである。 だから、このあと、トランプ勢力の大勝利となる。

 それで、下↓に、 古村君が、書いていますが、来たる1月17日(日)、もう、来週だ、の私たちの学問道場の定例会(自力での講演会)は、例によって、コロナ策略で、東京都の命令で、入場規制が行われて、会場定員の半分しか入れなくなりました。困った。小池ゆり子という ディープステイトの忠実な子分のバカ女の コロナ大本営発表(1日で2400人の感染者が出た、とか。いい加減にしろよ。もう、みんな、飽き果てているよ。そんな感染者なんか、どこにもいないじゃなか。ゴロツキ、ペテン師 どもめ)の、犯罪者としての炙(あぶ)り出しもしなければいけない。 ですから、もう、これから申し込んでも、会場には入れないと思います。

 私は、今、弟子たちに相談することもなく、決めたのですが、近く、「トランプ再選、勝利。ディープ・ステイトのクーデター撃滅 戦勝お祝いの集まり」の集会を、やろうと思います。

 でも、会場が見つからないなら、青空で、公園に集まって、やろうかなあ。寒いなあ。皆で、集まれる場所を考えましょう。私は、真ん中にいますから、皆で、ワイワイと、おしゃべり大会でいいから、同志としての「賀詞交換(がしこうかん)、好漢、好感、興煥、好感会」でもやりましょうか。

「おい、副島。まだトランプが勝ったと分ったわけでもないのに。それどころか、トランプは、今から、大統領弾劾(インピーチメント)で逮捕、起訴されるんだよ。よくも、おまえ、そんな、お祝いなんか、言えるな」と、言いたい人は言えばいい。

 お前みたいな、長年の属国(ぞっこく)奴隷で、生来、背骨が曲がった、ひねくれ根性、負け犬根(そのくせ、自分はいつも、勝ち組の、立派な体制側の人間だと思い込


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