昨シーズンから、所属するスキークラブの運営側（理事）として推薦され、これまで約1年半頑張ってきた。任期は2年。
次の期がどうなるのかは分からない。
クラブの発展を考え、色々と新しいことを考え提案してやってきた。
- 技術系大会の紹介（動画の掲載）
- ETCカード利用の提案
- メーリングリストの移行
- プロバイダの移行（現在進行中？）
- 競技系大会の紹介（動画の掲載とDVDの作成）
等など。
良かったことは、クラブを支えよう、盛り上げようとして頑張ってる人もいるということ。残念なのは、新しいことをやるということについて、なかなか理解が得られなかったこと。新しいことをやろうとすると、どうしても提案する側の負担が大きくなってしまう。
新しいことをやることのメリットを示して、関係者を説得して、ルールも考えて、みんなにアナウンスして、やっと新しいことの作業に取り組める。
提案について賛同すのであれば、一緒になって考え作業を手伝ってくれるような、フォローをして欲しいのだが、単に、のり越えないといけないハードルというか、チェック機構が1つ増えるようなスタンスではいただけないかな・・・・。