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「沖縄に基地はいらないおおさか総ががり集会」に参加を

2016-11-30 19:03:37 | 集会・行動

「沖縄に基地はいらない」という集会があります。ご案内です。昨日、沖縄平和センターのメンバー3人が逮捕。私は弾圧と思います。住民の意向を無視して強行に進める政府の側に大いに問題があるにもかかわらず、抵抗すればこういう事になるぞという脅しです。実際に憲法草案に基づいた支配が始まっているように思います。(佐川)

 

 


12月中旬に完成予定。香芝9条の会・共同センター合同のJR香芝駅前に大型看板

2016-11-29 13:21:44 | 宣伝用資材

 香芝9条の会と共同センターが合同で準備してきたJR香芝駅東側に大型看板が、12月中旬には完成する予定です。寸法は横8メートル縦1.6メーター。

 看板の設置費用は、11月21日現在120名を超える市民から寄せられた募金で設置することが出来ることになりました。

 他の地域でもJR、近鉄沿線、国道などに広げましょう。

 


「第3回全国市民意見交換会」・「市民連合」と「総がかり行動実行委員会」主催

2016-11-26 18:18:18 | 野党共闘・市民連合

「市民連合」と「総がかり行動実行委員会」主催の「第3回全国市民意見交換会」始まりました! 最初に総がかり行動実行委員会の高田さんの挨拶。 「個別には反対の多い政策を進めながら安倍政権の支持は高い。安倍政権に代わる選択肢の確立が必要」

立憲デモクラシーの会の山口二郎教授より、この間の参院選含む各種選挙戦の総括。 「アメリカ大統領選の結果や、都知事選以降の小池知事の勢いなどを見ると、立憲野党が、早く、再分配も含む幾つかの共通政策を、市民も関わって確立する必要あり」

北海道「市民の風」の小林さんより報告。「北海道5区補選では、野党共闘は中央に任せていただけでは進まなかった。地元で、政党と市民も入った協議を進めたことが後押ししたと思う。中央マターと言われるが、衆院選に向けても地元から盛り上げたい」

市民連合みえの森原さんより。「野党統一候補で候補者が減ることにより、選挙の雰囲気が盛り上がらず、投票率が下がるのでは?との懸念もあった。しかし実際には、争点の明確化や、接戦に持ち込むことで全国的な注目を集め、投票率が上がった。」

「三重は野党共闘で与党に勝つにあたり、市民が選対の中に入り込んだことが重要だった。但し、市民としての自律性を持って関わることが大事。市民にしか出来ないことをやるということ。 また、地域の、長年運動を続けて来られた方々との連携も重視した。県内各地を回った。」

「三重の野党共闘は、市民団体を仲立ちにしたブリッジ共闘方式。民進党が元々強い地域だったということもある。しかし共闘の形式はともかく、選挙戦を通じて、候補者自身が、市民の姿を見て変わっていった。 今は、衆院選に向けて、小選挙区単位で市民の器になる場所を作るべく動いている。」

東京よりTeN2016の森田さん「民進党の代表選も重なり、なかなか候補者の一本化ができなかったことで、本格的な動きが告示間際になったことが厳しかった。ただ、ブリッジ形式とはいえ、市民と野党の政策協定を結ぶなど成果もあった。」

新潟に新しいリーダーを誕生させる会の横山さん「新潟県知事選挙の勝利の伏線としての、参院選の勝利があった。政党や市民、労働組合の包括的な野党共闘が組まれ、県内各地域のキーマンが人を集め、広がりを作ることで勝利した参院選だった。」

「新潟県知事選挙の候補者選出プロセスは困難を極めたが、米山さんが決断してくれた。 また、森ゆうこ参院議員が、必ず候補者を出すのだという意気込みで、事前に様々な準備をしてくれていたことも、後々とても役に立った。」

横山さん「市民の声を、候補者に直接ぶつけることで、候補者自身が更に決意を固める、市民の声に耳を傾けてくれるようになる、というプロセスを、参院選と県知事選と続けて見てきた。 引き続き、米山新県政を見守っていきたい。」

自治体議員立憲ネットワークの、市来とも子さん(杉並区議)「市民の後押しのもと、貧困・格差に関する政策や、所得に関わらずに困難に直面する保育や介護に関する政策を、野党統一側はきちんと打ち出す必要がある。 つまり、野党統一が、一体何を産み出そうとしているのかを明確にすることが大事。」

市来さん「技術論でいくと、政党間で、選挙の文化がかなり違うということがある。これをいかに乗り越えていくかが大事。小選挙区で勝つ、というのはどういうことかを意識して進める必要がある。市民間、野党間で、真摯に話をしていくことが大事だと考えている。」

元SEALDsの柴田さん「初めて選挙でボランティアをする人が多かった参院選。選挙戦にあたって何ができるのかを分かりやすく示した。 また、webポスターやネットプリントの活用など、政策や候補者を分かりやすく伝えるツールを作成した」

元SEALDsKANSAIの塩田さん「アメリカ大統領選を見に行った。開放的で明るい事務所の中で、スタッフやボランティアが一緒に候補者の討論会を見たりして、結び付きを強めていた。初めてのボランティアへのレクチャーも親身に行われていた」

塩田さん「演説会などで、支持の呼びかけと共に、ボランティア参加の呼びかけが盛んに行われていたのが印象的。 また、戸別訪問は日本では行うことが出来ないが、「対話」の重要性について、改めて感じた。初めて参加するボランティアでも訪問活動ができるよう、マニュアルも整備されている。」

塩田さん「どのように、有権者からの支持を獲得するかについても、陣営でルールが共有されている」 芝田さん「選挙が始まる前から、対話を通したコミュニティの形成、強化を図ることが大事だと、アメリカの大統領選や参院選を経験して感じた。」

元SEALDsの諏訪原さんより「各地からの報告で大事だと思ったこと。選挙区ごとに課題も状況も違うなかで、いかに選挙区ごとに地に足をつけてやっていくか。都道府県レベルからいかに歩を進めていけるかが大事だと感じた。」

諏訪原「そして、いかに野党共闘を深化させるかがもう1つ大事な点。それは選挙の戦い方の面と、政策の面と。安保法廃止に加えて、地域の課題などを、どう野党と市民で一致点のもとで組み立てていけるか。 同時に、市民がそれらの政策を、どのように身近な人に伝えていくかは、市民の腕の見せどころ」

学者の会の中野晃一さん「トランプ氏の当選から見てとれること。歯に衣着せぬ本音トークを行う政治勢力がやや現実化するだけで、奇妙にも安心してしまう、という状況がある。一方で、民主主義や立憲主義を掲げる勢力は、期待値が高すぎて、まどろっこしい、 進まない、という評価をされてしまう」

「一気に、私たち市民が望んでいる状況へは持っていけないかもしれないが、見せ方や伝え方も工夫しながら、各地域かで野党共闘を引っ張っていって頂ければありがたい。やきもきすることもあるとは思うが、例えば新潟県知事選のように、ある種絶妙なタイミングでの共闘成立、ということもある。」

【ご参加ありがとうございました!】 今日は約200名の皆様にご参加頂き、誠にありがとうございました!動画のアーカイブはこちらのfacebookページにてご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください!そして、一連のツイートも必見です。


民進党 支部長全員が「共産党と協力を」 (サンデー毎日2016年12月4日号から)

2016-11-26 08:25:43 | 野党共闘・市民連合

 米大統領選で初の女性大統領を目指したヒラリー・クリントン氏(69)は敗北したが、日本に目を転じると、野党第1党の蓮舫代表(48)はどうか。党内では「野党共闘なしに首相になれるのか」と疑問の声が噴出。気鋭のジャーナリストが抉る蓮舫民進党の裏側。

 10月のことだ。蓮舫新体制になった民進党本部は、総選挙に向けて比例で復活した現職、落選中の支部長などを何日かに分けてひそかに党本部に集め、意見を聞いた。ところが、その場にいた比例復活議員によるとこんなことが起きた。

 聞き取りは、比例復活議員については2日間の2回に分けたが、その初日に参加した一人一人に執行部は選挙協力についてどうあるべきかを聞いたところ、驚くことになんと全員が、「共産党と協力すべき」と答えたのだ。2日目も同じ意見だったという。

 ただ、民進党の支持団体の連合は共産党との連携には批判的だ。そこで執行部は「共産党と組むと連合の支持がもらえなくなるが、それでもいいのか」と聞くと、全員が「それでもいい」と答えたという。比例復活議員の一人が話す。

「選挙に強い人は分からないかもしれないが、連合の強い愛知県などは除いて、全国ほとんどの地域で連合の票は期待以上に伸びていない。ポスター貼りや集会で動員してくれるのはありがたいが、それが票にどうつながるのか。共産党は各小選挙区に1万5000から2万票を持っている。そのほうが確実です」

 確かに、直近の新潟県知事選挙ではそれをはっきり証明した。連合内の電力総連が原発再稼働推進の立場から、自公候補の支持を決めた。そのため、連合に気を使った蓮舫執行部は、再稼働に慎重な野党3党の候補を推さず、自主投票。せっかく積み上げてきた野党4党の共闘を崩したのだ。ところが、野党候補が勝利。しかも、投開票当日のマスコミの出口調査で民進党支持者で自公候補に投票したのは2割にも満たなかった。

「新潟を見ても、連合に気を使って野党4党の連携を壊すなど考えられない」(同議員)というわけだ。

 それでも蓮舫氏はこんなことを公言した。11月16日――。共産党の志位和夫委員長が同日会見で述べた「野党による連立政権構想」について、蓮舫氏は訪問先の神奈川県小田原市で記者団に問われると、

「それは、まだ片思いの話じゃないですか」

 と述べたのだ。この発言を巡って、民進党幹部の中から「“片思い”とはあまりにも失礼な言葉」との声が上がった。対して、蓮舫氏に近い民進党議員は「共産党と選挙協力をしないという話じゃない。理念が違うから連立政権は作れないという意味だ」と弁解する。

 だが、前出・比例復活議員はこう指摘する。

「蓮舫さんは連合への必要以上の気遣いがある。だから、必要以上に共産を突き放す辛辣(しんらつ)な言い方になる」

 さらに、どのグループにも属さない中堅議員は、蓮舫執行部と連合の関係についてこう解説した。

「連合執行部の一部は、『共産党と組むなんてあり得ない。ならば自公を応援する。蓮舫代表や野田佳彦幹事長に言い続ける』などと陰で話している。蓮舫さんは連合しか見ていない。足元の民進党の比例復活や落選している仲間の声、世論や選挙情勢が見えてないのです」

 いま蓮舫氏は“裸の王様”になっていると言うのだ。こうした中、民進党内では野党共闘へ向けて、執行部に背を向ける個別の動きが水面下で出ている。

「このままでは人心が離れる一方」

 まずは、前原誠司元代表。

「前原さんは変わりました。自由党の小沢一郎代表と頻繁に会い、野党4党共闘で話し合っています」(前原グループ議員)と言う。前原氏は、同グループ議員らにこう語っている。

「理念の違う共産党と同じ政党になることはない。しかし、もっとオープンに政策協議をすれば共通点はいくつも出てくるはず。じゃあ、一緒に戦おうということになれば、共産党アレルギーのある民進党支援者も納得してくれる。自分が代表なら、共産党と真摯(しんし)に話し合って接点を必ず見つける。連合ともとことん話す。その点、蓮舫代表が野田幹事長に任せっきりなのはどうか。今後は野党共闘しかない。自民党の対抗軸の政治勢力を作らなければ、(民進党は)終わりだ」

 前原氏は、党の社会保障政策に関する調査会会長に就任したが、「そこで自民党と決定的に違う社会保障をまとめ、他の野党とも勉強会など進め共闘をリードすると話しています」(前出・前原グループの議員)。

 また執行部ながら、安住淳代表代行も野党共闘を重要視する一人だ。蓮舫氏が他の野党の推薦を蹴った10月の衆院補選では、最終盤になってなんと安住氏が独自に共産・自由・社民に頭を下げて、野党4党そろい踏みの応援演説を実現。安住氏自らが壇上に立った。

 こうした党内の動きに触発され軌道修正を図ったのか、10月末から幹事長の野田氏が天敵とされる自由党の小沢氏と数回にわたって会い、野党共闘について話し合いを始めた。野田氏は首相時代、「消費税などを巡って小沢氏らが離党したため、政権から転がり落ちた」と小沢氏を“最大の戦犯”としてきた。

「蓮舫執行部の方向が定まらず、直近の選挙で失敗した批判をかわすため野党協力のポーズをとっているだけ」(他の野党議員)とのうがった見方もあるが、小沢氏自身は「野田さんは本気だ」と周囲に話している。

 野田氏の動きが本気ならば、起死回生のチャンスだろう。野党共闘を推す市民連合幹部は、「共産党や小沢さんと最も対極にいる野田さんが、『覚悟を決めた!変わる』と本気で舵(かじ)を切れば、逆にインパクトがある。蓮舫執行部も求心力を持つだろう」と“本気度”に期待する。

 党内のガバナンスが崩れつつあることに、さすがの蓮舫氏は焦りを見せている。

「議員のパーティーには、呼ばれてもいないのに顔を出している」(2回生議員)

 野党第1党で女性初の首相候補と期待される蓮舫氏。だが、「選挙力」は定まらず、このままでは人心は離れる一方だろう。

 前出の比例復活議員は、「言葉は強くて勇ましいが空気や世論が読めない。初の女性トップを目指しながら敗北したヒラリー氏になってほしくない」

 と、したたかな転換を期待するのだが……。

(サンデー毎日2016年12月4日号から)