むかーし、むかーし、青い鳥基金なる年金基金。ちょこっとだけしていた記憶があります。会社退職の折り、うちのカミさんは、しっかり精算したらしいのですが、私はほったらかし。そのうちに、独立法人みたいな機構に編入された通知が来ておりました。今や、その行方は如何に。
事業者の中には、退職金のプラスにと、全額負担で、基金に資金収めておられたとも聞いております。ところが、基金解散。だけではなく、中には、運用失敗から年金の大きな損失を基金に収めていた法人や従業員が支払う義務があるとか。悲しいお話であります。基金の偉い人達は、仕方ないでしょ。ってことでしょうか。先の事業者のご立腹は当然。可哀想であります。どれだけの被害者がおられるのでしょうか。
すっかり青い鳥基金のことを忘れておりました。
これは、もう解散して請求できないということでしょうか?詳細をご存じなら教えてほしいのです。
ありがとうございました。