宮の宿・七里の渡し 2008-05-09 | まち歩き 夕刻の散歩、引き潮で手前の岸が姿を現す。 広重の描いた七里の渡しは、もっと大きな港にみえる。 東海道五十三次・宮の宿は、反対側からもっと高い 目線で描かれている。見たとおりというより、描きたかった ように・・・という気がする。 « 休日の造船所 | トップ | 湖上の駅 »
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