東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





朋電舎時代から含めると何年勤務してくれたのだろう。途中、結婚・妊娠で退職。当時は育メンなどという言葉はなくて、妊娠したら=退職って感じでした。それがあたり前だったのです。で、何年後だったかな、子どももある程度大きくなったからってことで、サンロフトに復帰してもらいました。以来、一貫して経理。途中から労務も担当してくれて、まさにサンロフトの守りの要でした。営業も、開発も、自分も、みんなワリと好き勝手動けるのは、大橋さんががっちり守ってくれていたからです。ぼくはサンロフトに強みがあるとすれば、それはバックオフィスにあると思っています。本当にどうもありがとうございます。今日が定年の日なのでした。上の写真は花束贈呈の様子。


これはランチ女子会の様子かな。いいですね。


今日は月1回の社内ラジオ放送「サンロフトSWITCH」の日。服部さん、鹿内君、お疲れ様でした。このラジオ放送も大橋さん特集だったみたいですね。あとでアーカイブを聴かせてもらいますね。大橋さんは、5年前に役職定年を迎えたけど、そのまま経理部長の役職を延長してもらっていました。そして今日、いよいよ定年。本人の希望で役職は降りましたが、勤務は続けてくれるとのことでありがたいです。思い出は山のように。あり過ぎですが、今日は1つだけ(明日、ゴルフで超早いし)。あの401k連動型退職金システムの構築は素晴らしかったよね。全社員の金融資産を増やしてくれました。ありがとう。

みんなから愛されて、信頼されて、本当によかったですね。これまで、本当にどうもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。ぼくはこの日はずっと来客が続き、ラジオや花束贈呈が行われていた昼休みも、ずっと打ち合わせしていました。大橋さん、参加できなくてごめんなさい。でも、感謝しています。どうもありがとう ( ´ ▽ ` )ノ 。


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