有意義だった４者会談

静岡市内の某所で新聞社の人と雑誌社の人とＩＴ企業（ハード系）の人とＩＴ企業（ソフト系）の人（← 自分だったりする）と４人で会食ミーティング。こ、これが楽しかったです。それぞれにメリットがある集客策が作れそう。楽しみです。 あれこれと書きたいところだけど、眠くて限界。それじゃ ｇｏ ｔｏ ｂｅｄ ってことで。。。 静岡の呉服町通りはクリスマスっぽく飾りつけされていました。いよいよ１２月ですね。 . . . 本文を読む

フォーカス・グループ・インタビュー調査

筑波大学の安梅研究室の安梅先生と渡辺さんと徳竹さんが来社。サンロフトの社員７名が参加してフォーカス・グループ・インタビューが行われました。これまで安梅研究室の皆さんとは、保育園に通う園児たちのための「Ｗｅｂ版発達支援ツール」の開発でご一緒させていただいてきましたが、おかげさまで研究室の皆さんからも、現場の園の先生方からも大好評のシステムになっているとのこと。制作者冥利に尽きるとてもありがたいお言葉 . . . 本文を読む

「連荘でゴルフ」って何年ぶりだろう

このところブルグが書けていなくて、さっき投稿した記事は２６日（土)、今から投稿する記事は２７日（日)の出来事。はい、土日は連荘でゴルフしていました (^_^;) 。何年ぶりだろう。 神奈川県から１人、山梨県から１人、地元静岡県からは自分も含めて２人参加して行われたゴルフ。もちろん楽しかったけど、自分としては強烈に反省することになってしまった。というのもいつも利用するゴルフ場はことごとく予約が取れ . . . 本文を読む

いいメンバーといいゴルフ場での充実したひと時 ２

このところブログを書けなくて、今（２８日　２３：１５）から２６日土曜日の記事をアップします。 この日は富嶽カントリークラブでゴルフでした。毎年２回ずつだけど、このメンバーでゴルフするのは７回目かな。高校の先輩でもある兄（１期生）と自分（３期生）それからＫさん（６期生）とＴさん（９期生）（← こちらもご兄弟）の４人です。今回は兄のホームコース 富嶽カントリーで行いました。富嶽は全ホールで富士山が見 . . . 本文を読む

アライアンスパートナーになろう

ただ商品を販売していただくとか、販売させていただくとか、それだけじゃなくて、もっと深いところで共感しあっていて、お互いのビジネスを伸ばすために協力しあっていける関係。そういう関係の会社を「アライアンスパートナー」と呼ぶことにした。ご指導いただいている江尻さんからの提言。最初江尻さんから「アライアンスパートナーを探す」と言われたとき、そんなにピンときていたわけじゃなかったけど、今ならわかる。先日びっ . . . 本文を読む

アライアンスパートナーを作ろう

沼津の会社を訪問。会長、社長が出てきて下さり打ち合わせ。サンロフトではロットマイスターという販売・仕入・在庫管理システムを販売しているけど、こちらの会社でも「取り扱っていただきたい」と依頼。もちろんその可能性については前向きに検討していただくことになったけど、今、こちらの会社ではＷｅｂシステム案件の対応に困っていて、社内にＷｅｂデザイナーがいないし、プログラマーもＷｅｂ系ではないようだ。なので、そ . . . 本文を読む

采配

８年間中日ドラゴンズの監督をつとめて、先日勇退された落合博光監督の本。重くて、厳しくて、かつ暖かい、そんな内容の本です。ダイヤモンド社が出版しているだけあって、グラウンドで起きた様々な出来事を「ビジネスの世界に置き換えてみればこういうことになるだろう」的な記述もたくさんあり、だから野球に造詣が深くないビジネスマンにもたいへん参考になると思います。一読をお奨めいたします。 どんな局面でも、采配と . . . 本文を読む

「坂の上の雲」を観よう！

「坂の上の雲」を読んで自分が感じることの１つは 日本人は日本人が元々もっていた素晴らしい素養を自覚し、自信をもって日本人らしく生きていこう。 ということ。 そしてもう１つは 過去の先輩たちの努力と勇気を知り、その連続で現代があることを自覚し、感謝の気持ちをもって、彼らに負けないだけの努力をして今の時代を作り、次の世代につなげていこう。 ということです。 そういう思いをもつために、「坂の . . . 本文を読む

都市大、新発見。

次男が通う大学 東京都市大学の学園祭にヨメさんと行ってきました。学園祭のテーマは「都市大、新発見」。ホントに新発見でした。世の中変わっていますね。東京都市大は数年前に武蔵工大と東横学園が合併してできた大学。武蔵工大と言えば機械と電子・電気、あと原子力、建築とか理系男子のイメージが強いですよね。次男は中高６年間男子校で過ごしたのですが、また４年間”男子校”に通うんだなぁと思っていたのです。それが・・ . . . 本文を読む

２０１１年 プロ野球日本シリーズ第６戦

落合監督って本当にすごいと思う。今日も２対１、１点差で勝ったけど、このシリーズ ドラゴンズが勝ったのはすべて２対１だ。これだけしびれる投手戦を黙々と戦い抜き、試合中はいつもベンチに座り、ほとんど喜怒哀楽をあらわさない。味方が打ったときとか、おしいプレーがあったときとか、相手に打たれたときとか、思わず喜怒哀楽がでてしまうものだと思うけど、試合中は表情ひとつ変えない。良し悪しは別にして精神力が本当に強 . . . 本文を読む