音楽=フランシス・レイ
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レイの名曲を歌うはうはティファニーという女性
ということで、またまた『続エマニエル夫人』の登場です
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レイの名曲を歌うはうはティファニーという女性
オリジナルに比べ、かなりアップ・テンポのロック調の仕上がりになっております
ティファニーとフランシス・レイは、以前から同じプロダクションに所属し、ティファニーはよく彼の歌を歌っているという間柄ということです
作詞家のレオ・キャリエという人は、実はこの二人の共通マネージャーでもあり、つまり、三人はいつも行動や仕事を共にしているという、という、密接な関係にあるのです
なお、ティファニーは最近フランスのポップス界で人気の上がってきたカワイコチャンで、'74年の東京音楽祭、'75年の世界歌謡祭と二度の来日経験もあります
(以上ライナーノーツより)
生憎、『続エマニエル夫人』はYouTubeになかったので、B面の『人生は花園』をどうぞ
なお、このカバー盤も、アレンジはクリスチャン・ゴベールです(#^.^#)
「続エマニエル夫人」のテーマはホントラでも軽妙な風合いなだけに、ティファニー(&ゴベール)がどう対応しているか興味はあります。「愛のテレフォン」等からするに、軽め一本槍の歌手ではなさそうですので。
『続エマニエル夫人』。サントラではシルビア・クリステルとフランシス・レイが掛け合いしているように、ここではティファニーとクリスチャン・ゴベールが掛け合いしているという、面白いものです。
『人生は花園』はYouTubeで偶然見つけましたが、こちらがこのシングルの裏面に収録されています。
できれば『続エマニエル夫人』もUPして欲しかったですね。
「愛の花園」はいつものレイとはまた違った感じで、別の作曲家かなと思いました。