監督=スティーヴン・スピルバーグ
今夜は超安っぽいのを紹介しましょう。何とマッシモ・レオーネ・オーケストラ。ある時はユナイト・スタジオ・オーケストラ、またある時はモーリス・ローラン・オーケストラ。またまたある時はロベール・ベルナール・オーケストラなどとユナイトとセブンシーズの間を往復するように七変化する国内覆面楽団。確か、『火の鳥』とのカップリングで、下手くそな『宇宙戦艦ヤマト』も演奏してましたな。
音楽=ジョン・ウィリアムズ
演奏=マッシモ・レオーネ・オーケストラ
監督=シドニー・ルメット
音楽=クインシー・ジョーンズ
演奏=J.J.パーキンス&ディスコ・キング
今夜は超安っぽいのを紹介しましょう。何とマッシモ・レオーネ・オーケストラ。ある時はユナイト・スタジオ・オーケストラ、またある時はモーリス・ローラン・オーケストラ。またまたある時はロベール・ベルナール・オーケストラなどとユナイトとセブンシーズの間を往復するように七変化する国内覆面楽団。確か、『火の鳥』とのカップリングで、下手くそな『宇宙戦艦ヤマト』も演奏してましたな。
『ウィズ』を演奏するのはJ.J.パーキンス&ディスコ・キング。これが薄っぺらい、安上がりの演奏。ですが、どこかしら味があるのですね。今回はよってYouTubeUPはありません。こんなのもあるよ、という具合に紹介だけしてみました。
ただ、それはそれで路線が違うだけで、一種の味わいは確かにありました(笑)
とまぁ、これだけでは何ですので、「超安っぽい」+「薄っぺらい」+「宇宙戦艦ヤマト」から連想したものをとりあえず貼ってみます(笑)
https://youtu.be/upAZcvTbUK0
マッシモ・レオーネ・オーケストラはこういう路線で演奏してたわけじゃないとは思いますけど(笑)