goo blog サービス終了のお知らせ 

近隣都市のニュース・出来事など

2012-09-19 11:11:08 | 近隣都市のニュース・出来事など
台風16号、難なく去り、昨日、今日と青空が広がり一気に涼しくなり、午前11時の室温24度と、秋の気配を感じます。
 近隣都市のニュース・出来事など、有明新報などを引用し、ご案内します。
■ 9月19日 生誕100周年記念 文学顕彰会
 壇一雄文学顕彰会は、23日午前10時から柳川市新外町の壇一雄文学碑前などで生誕100年記念の文学顕彰祭と川下り、ガーデンパーティーを開く。
■ 9月19日 筑後川昇開橋保存修理工事で、全面通行止め
 大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財の筑後川昇開橋を管理運営している筑後川昇開橋観光財団は可動桁滑車保存修理工事のため、24日から全面通行止めにする。来年6月30日まで。
■ 9月18日 大川木工まつり
 大川木工まつりが10月6日から8日までの3日間、大川市の大川産業会館、大川中央公園などで開かれる。
■ 9月18日 台風16号 柳川市で31,4メートル観測
 大型で強い台風16号が16日から17日にかけて九州付近を通過。柳川市では17日午前10時38分に31,4㍍の最大風速を観測するなど、強い風が吹いた。台風接近と大潮が重なり、川からあふれた水で道路が冠水するなどし、柳川、大川、みやま市などで321人が自主避難した。
■ 9月17日 柳川で水まつり
 「水郷柳川夏の水まつり~スイ!水!すい!~」が15,16日の両日、柳川市弥四郎町のからたち文人の足湯公園一帯で行われた。ソーラーボート大会や水上ゴザばしり、掘割エイト競漕など多彩なイベントが繰り広げられ、水に親しんだ。
■ 9月17日 健康と長寿願い敬老祭
 柳川、大川、みやま市では15日、16日の校区や地区、高齢者施設の敬老会があった。地域や国の発展を支えてきたお年寄りの健康と長寿を願い歌、踊り、劇などで祝った。
■ 9月15日 一斉休日相談所~法務局
 行政サービスの向上などを目的に全国の法務局は23日、一斉休日相談所を開設する。福岡法務局柳川支局は、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で実施する。相談は無料で予約は不要」
■ 9月15日 100歳以上 県内2337人・・・西日本新聞
 敬老の日(17日)を前に、県は14日、県内の100歳以上の高齢者数(1日現在の調査で、15日時点の年齢で集計)を発表した。男性257人、女性2080人の計2387人で、昨年より147人多く、過去最多を更新。
大牟田市36人 柳川市11人 大川市6人 みやま市7人(実数31人)  筑後市3人  八女市11人 以上、公表希望者数
■ 7,14豪雨、矢部川決壊ヵ所周辺、盛土下層に砂層存在
 九州北部豪雨により発生した矢部川決壊の原因を究明する、矢部川堤防調査委員会の2回目の会合が12日、柳川市で行われた。これまでの調査結果などから決壊ヵ所の周辺では堤防盛土の下層に水を通しやすい砂の層があることが分かり、推察される決壊原因としては「パイキングか漏水の可能性がある」とした。今後も更に分析を進め、原因を特定する。
■ 7月14日 矢部川水系河川整備計画~首長らを加え初会合
 九州北部豪雨の被害を今後の矢部川水系河川整備計画に生かそうと、第1回矢部川水系流域協議会が13日、県柳川総合庁舎で開かれた。有識者に加え、柳川、みやま市などの流域自治体の首長らが構成員として出席。同計画の対象河川を拡大することが報告され、沖端川は一部対象から、全川対象となった。
■ 今日19日は彼岸の入り、堤防や道路、あぜ道には、見事な彼岸花が立派に咲き、歩くのを楽しませてくれます。
Dsc07387
☆みやま市観光協会(ここクリック
☆   同上 ブログ (ここクリック) 
☆千寿の楽しい歴史(ここクリック) 
☆県議会議員 板橋さとし(ここクリック) 欧州視察  新小川知事二度目の被災地訪問
☆blueheartkei-Youtube(ここクリック) 新動画 淸水寺・本坊庭園が紹介されています
☆道の駅みやま(ここクリック 

近隣都市のニュース・出来事など

2012-09-13 17:28:01 | 近隣都市のニュース・出来事など

 先日、免許証の更新に行ってきました。心配していた視力検査、なんとか通過したものの検査に時間がかかりました。更新前、自動車学校において高齢者講習を受け、試験官より、体力と視力の衰え等による安全運転に心がけるように指導されていました。やはり70歳をすぎると心身とも一気に衰えてくるようです。75歳になると、また新しい高齢者講習があるそうです。
 今回の免許証更新にあたり、高齢による体力などの衰えてを認識するいい機会になりました。こうして車の運転ができる有り難さを感じながら、安全運転に心がけたいと思います。
■ 近隣都市の直近ニュースなどを、有明新報、西日本新聞を引用しご案内します。
9 月13日 金属たわしと電池で発火~ごみ分別を徹底して
大牟田市消防署は12日、金属製スチールウールたわしと乾電池を一緒に捨てた場合、金属片と電池の端子が接触して発火する恐れがあると発表した。この日、燃焼実験を行い、報道陣に公開した。市のごみ加工施設で起きた今年6月の開催も、これが原因とみて注意を呼び掛けている。
■ 9月13日 1万点の新作家具披露~大川 FF展~全国から143社出展
 大川家具工業界会主催、「大川FF展2012」が10月3、4日の両日、メーンとなる大川産業会館など市内3会場で開かれる。
■ 9月12日 県立美術館移動展始まる。~みやま市まいピア高田
 平成24年度福岡県立美術館所蔵品巡回展・移動美術館展が11日、みやま市のまいピア高田で始まった。30日まで。
■ 9月11日 まちづくりの起爆剤に~有明海沿岸道路
 有明海沿岸道路の柳川市大和町区間の大和南ICー徳益IC間、3,2㌔の自動車専用道路が9日、開通した。事業費は270億円。今回の開通で大牟田市の三池港ICから徳益IC間、16.9㌔が自動車専用道路でつながり、地域活性化への期待が懸かる。
■ 9月11日 ノリ豊作に期待寄せ~支柱立て始まる。
 ノリ養殖シーズンの幕開けを告げるノリ網の支柱立てが10日、県沖の有明海で始まった。漁業関係者は、7.14の豪雨で海に大量のゴミが流れ込んだ影響を心配しながらも、シーズンを迎えた安心感に包まれ、豊作に期待を寄せていた。
■ 9月9日 感謝の気持ちでいっぱい~五輪バレー、竹下選手
 ロンドンオリンピックで日本女子バレーボールは28年ぶり銅メダル獲得。セッターとして活躍した竹下佳江選手の報告会が大牟田市の母校、誠修高校で開かれた。
■ 9月8日 ちくごを巡ってあつめよう~7国スタンプラリー
 柳川、大川、みやま市など7市町と各商工会議所、商工会で構成する筑後7国商工観光推進協議会は、15日から来年1月14日まで探検「筑後7国スタンプラリー」を行う。7国を巡りスタンプを集めると、抽選で2万円相当の物産品セットなどが贈られる。
■ 9月7日 「どろつくどん」練り歩く~三柱神社秋季大祭
 柳川市の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」が10月6,7、8の3日間、同神社などで行われる。
■ 9月6日  豪雨被災地など南筑後視察~福岡県議会県土整備委員会
 福岡県議会県土整備委員会は、5日、南筑後県土整備事務所の所管内(大牟田市、柳川市、みやま市、大川市、大木町)を視察。
■ 9月5日 旧吉原家活用し観月会
 大川市の国指定重要文化財、旧吉原家住宅を広く活用して来館者を増やそうと、30日午後6時から同8時まで同住宅で観月会が開かれる。先着150人入場無料。
■ 9月5日 防災行政無線整備へ
 柳川市は4日、防災行政無線を整備する工事の一般競争入札を公告。
■ 9月5日 立て坑櫓の解体進む
 みやま市高田町の旧三池炭鉱有明鉱の2基の立て坑櫓の解体工事が行われている。平成9年3月の閉山まで稼働、炭鉱マンが昇降していた施設であり、三池炭鉱があったことを示す「記念碑」的な存在。 解体工事はあと一週間前後で終了する見込み。
 旧有明鉱は昭和51年に出炭開始。三池炭鉱最後の主力鉱として生産を支え続けた。昭和59年1月に坑内火災が発生、83人が死亡した忌まわしい事故もあった。
■ 芙蓉の花、秋雨とともに、たくさんの花を付けはじめました。
Dsc07366

Dsc07328
☆みやま市観光協会(ここクリック
☆   同上 ブログ (ここクリック) 
☆千寿の楽しい歴史(ここクリック) 
☆県議会議員 板橋さとし(ここクリック) 欧州視察  新小川知事二度目の被災地訪問
☆blueheartkei-Youtube(ここクリック) 新動画 淸水寺・本坊庭園が紹介されています
☆道の駅みやま(ここクリック 

近隣都市の直近ニュース・出来事など

2012-09-04 14:03:16 | 近隣都市のニュース・出来事など

近隣都市 直近のニュース・出来事など、有明新報・西日本新聞を引用し、ご案内します。
■ 8月31日 全国を測量した伊能忠敬~小保町宿泊200年を記念~大川でイベント
伊能忠敬測量隊小保町宿泊200周年記念旧肥後街道まち歩き(大川観光ボランティアガイドの会主催)が10月14日、大川市小保町、榎津町一体で開かれる。
■ 8月31日 来月9日午後3時開通~沿岸道路大和町区間
国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は、30日、有明沿岸道路の柳川市大和町区間の自動車専用道路化(高架化)が完了、9月9日午後3時に開通すると発表した。
■ 8月31日 大牟田市メガソーラー用地~賃貸募集を延期
大牟田市は、市有地を大規模太陽光発電所(メガソーラー)用地として企業に賃貸する計画について、31日から始まる予定だった募集を延期した。30日の市議会都市環境経済委員会で議員側から「民間任せで市の主体性が感じられない」「市直営も含めて検討すべき」との意見が出たため方針を見直した。
市によると、市有地は健老町の24,3㌶。メガソーラーを建設する企業を募り、Ⅰ平方㍍あたり100円以上の使用料で20年間貸すという。この日の委員会で、議員側から発電所の規模などを問う意見が出たが、市側は「詳しい試算はしていない」と答えた。
これに対し、議員かは、「石炭に代わるエネルギーを目指す環境都市なのに詰めが甘い」「この計画では賃料と固定資産税しか入らない。市税収入を増やすため、市直営も考えるべきだ」などの意見が相次いだ。
市側は市長の意向を踏まえ、9月6日の委員会で市の最終方針をあらためて説明するという。市有地は2007年、旧三井鉱山が市に無償譲渡したしゅんせつ土の埋め立て地。市観光協会が一部ポピーやヒマワリを植えて解放している。
■9月3日  まちの魅力再発見して
みやま市観光協会は第2回フォトコンテストを開催する。9月1日から平成25年8月31日までに撮影された作品を募り、展示や観光PRなどに役立てる。応募は来年9月に受け付ける。
■ 9月4日 環境軸に産業の世界展開
福岡県と北九州、福岡市が一体となって取り組みを進めてきた「グリンアジア国際戦略総合特区」の指定区域に8月末、大牟田市、久留米市などの県南部が新たに加えられた。
■ 日々草、今が盛りといわんばかり、咲き誇り、残暑を癒やしてくれます。
Dsc07289

 ☆みやま市観光協会(ここクリック

☆   同上 ブログ (ここクリック) 
☆千寿の楽しい歴史(ここクリック) 
☆県議会議員 板橋さとし(ここクリック
☆blueheartkei-Youtube(ここクリック) 
☆道の駅みやま(ここクリック

近隣都市のニュース・出来事など

2012-08-30 18:43:20 | 近隣都市のニュース・出来事など

 台風が無事通過し、凉を持ってきてくれたようです。本当にこの夏は異常と言えるくらい暑く、そのながさも異常でした。
    「近隣都市の直近のニュースなどを有明新報を引用し、ご案内します。」
 
■8月29日 沿線地域活性化に不可欠~西鉄天神大牟田線久留米ー大牟田間複線化促進期成会(柳川・みやま、久留米、大牟田など5市1町)
 
 同期成会は、28日、福岡市内で平成24年度総会を開催した後に福岡県や同県議会、西鉄へ久留米~大牟田間の単線区間16.1㌔の全線複線化の早期実現を要望した。
 
■8月28日 豪雨被災早期復旧を~矢部川改修期成同盟会
 
 みやま市など6市町村で組織する矢部川改修期成同盟会の定期総会と、各市長と国や県との安全で安心な川・まちづくり意見交換会が27日、みやま市役所本所で開かれた。7.14の豪雨に関連し、総会で被災施設の早期復旧を国や関係機関へ強く要請する24年度事業計画案を承認するなどし、安全で豊かな郷土と住みよい生活環境の実現を願った。
 
■8月27日 生活の知恵80点展示~幕末の民具紹介 (大川市)
 
大川市民俗資料公開展示が市文化センターで開かれている。(9月2日まで)
 
■8月24日 立て坑櫓の一部保管へ~旧有明鉱~ファンクラブが譲渡受け (大牟田市)
 
みやま市昭和開の旧三池炭鉱有明鉱敷地内にある立て坑櫓の撤去作業が現地で始まっているが、NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブは所有企業から櫓の一部(滑車など)を譲渡を受ける方向で協議している。
 
■8月23日 「陸の玄関口」機能アップへ~新大牟田駅に観光情報施設(大牟田)
 
大牟田市は新大牟田駅観光情報発信施設を新大牟田駅の駅舎北側の高架下に整備して観光情報を発信する。年内に整備・供用開始磨る予定。
 
■ ここえ来て、やっと暑さも峠を越えたようです。小さく可愛らしいスイレンが咲きました。
 
Dsc07185
 
 
☆みやま市観光協会(ここクリック
 
☆   同上 ブログ (ここクリック) 
 
☆千寿の楽しい歴史(ここクリック) 
 
☆県議会議員 板橋さとし(ここクリック
 
☆blueheartkei-Youtube(ここクリック) 
 
☆道の駅みやま(ここクリック)  
 

直近の近隣都市ニュース・出来事など&サルスベリの花

2012-08-19 16:10:27 | 近隣都市のニュース・出来事など
 東の空にゴロゴロと雷の音、夕立がきそうな雲行き、夕立三日といいますから、昨日に続き期待できそうです。 
 朝方は、コオロギの鳴き声に涼しさを感じ過ごしやすく、昨夜は、夕立のお陰でしょうか、今朝まではエアコンなしで過ごせましたが、昼間の部屋温度は、今日も33℃まであがってしまいました。 
★ 直近の近隣都市ニュース・出来事など、有明新報を引用しご案内します。 
■8月18日ー無事にノリ養殖を~有明海~流木など85隻で回収  
9月10日から始まるノリ養殖の支柱を立てる前に8月17日、柳川、大川、みやま、大牟田市の漁業者による一斉清掃が行われた。豪雨で海に流れ出した流木やごみなどを漁船で回収。 
■8月17日ー資金難 再開できない~豪雨一ヶ月経過~農漁業者が悲痛な声  
柳川、みやまなどに大きな被害をもたらした豪雨から一ヶ月が経過した。災害の爪痕は大きく、農漁業の盛んな両市では、施設復旧などへの資金難で経営再開できない生産者の悲痛な声が上がっている。本格的な復旧にはいまだ課題が山積している。 
■8月14日ー120人が工事の安全祈願~炭鉱跡にメガソーラー  
九州メガソーラー発電所・九州ソーラーファーム7「みやま合同発電所」の建設に向けた地鎮祭が11日、みやま市昭和開の旧有明鉱跡地で行われた。  
■8月13日ー「立花家と家臣団」~28日から柳川古文書館で企画展  
柳川古文書館と柳川市史編さん委員会は、28日から、同古文書館で企画展「立花家と家臣団」を開く。企画展は1期は10月15日まで、二期が11月28日~来年2月6日まで、入館は無料。  
■8月13日ー旧三川鉱はぜひ残したい~大牟田市長が存続の意向  
大牟田市の古賀道雄市長は10日に8月の定例記者会見を開き、今月中に撤去されるというみやま市内の旧有明鉱敷地内の2基の立て坑櫓は「できれば残してほしかった」としながらも「みやま市の対応を見守りたい」と発言。  
その一方で大牟田市内の旧三川鉱に関しては、「いろいろなことがあり、負の面もあるが、昭和天皇が入坑されたこともあり、是非残したい」と日本の戦中から戦後復興も支えた同鉱の存続の意向を示した。 
■8月9日ーまちづくりにチャレンジを~協働事業~テーマは「柳川景観」  
アイデアを生かし、まちづくりにチャレンジをー。柳川市は、平成25年度の市民協働のまちdくり事業を募集している。9月28日まで。テーマ設定型事業は、「柳川景観」をはじめ「省エネ・節電推進」「柳川暮らし応援」の三つ。  
■8月10日ー自専化の大和町区間ー来月9日に開通  
有明海沿岸道路の柳川市大和町区間の自動車専用道路化(高架化)が近く完了、9月9日に開通する。供用開始されるのは大和南ICー徳益IC間3,2㌔。
 
■ サルスベリの花ー暑さいほど花をたくさん付ける。 
Dsc07175
 
☆みやま市観光協会(ここクリック 
☆   同上 ブログ (ここクリック 
☆千寿の楽しい歴史(ここクリック 
☆県議会議員 板橋さとし(ここクリック 
☆blueheartkei-Youtube(ここクリック 
☆道の駅みやま(ここクリック