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近隣都市の直近ニュース・出来事など&グリーンカーテン

2012-08-08 08:51:34 | 近隣都市のニュース・出来事など
 今朝は、暑さもやわらぎ過ごしやすいです。畑の野菜が水がほしいと泣いていますが、夕立さん雨を降らして下さい。
 
 7月下旬~8月上旬の大牟田市、柳川市、大川市など、近隣都市のニュース・出来事などについて、有明新報を引用し、ご案内します。 
■ 8月7日・・・有明鉱跡地の立て坑櫓
  「2基の立て坑櫓保存を」~メガソーラー発電所建設により、撤去・解体される可 能性が出てきたため、NPO法人大牟田・荒尾炭鉱ファンクラブが事業会社に保存を要望した。(みやま市) 
 
■8月7日・・・大牟田市議会の取り組み
 「大牟田市議会が報告会スタート」~昨年度に続く、大牟田市議会の第2回議会報告会が4日スタートした。「議会改革元年を振り返る」と題して議会基本条例(昨年2月制定・施行)に伴い、昨年度第1回報告会で市民から出された意見に対する議会の主な対応、昨年度に全会一致で可決した決議の内容などを説明した。同報告会は28日まで市内8ヵ所で開催される。(大牟田) 
 
■8月5日・・・県境を越え31チーム集う
 「炎天下の熱戦始まる」~有明地区中学校軟式野球大会~県境を越え31チーム球児集う~元気いっぱい、懸命にプレー。(大牟田・荒尾) 
■8月4日・・・豪雨による矢部川堤防決壊 
 「堤防の決壊の原因探る」~7.14の豪雨で矢部川の堤防が決壊した原因を探ろうと、第1回矢部川堤防調査委員会が2日、柳川市でスタートした。(柳川)
■8月3日・・・柳川、みやま両市のごみ処理 
 「ごみ処理施設 共同で整備」~柳川、みやま両市は建設候補地の募集を開始した。両市の同施設は、建設時期がほぼ同じで老朽化が進み,共同で焼却施設とリサイクル施設を整備する計画。応募できる人は土地所有者や地元行政区。閉め切りは10月31日。(柳川・みやま) 
■8月3日・・・メガソーラーの立地 
 「九州最大規模建設へ」~みやま市昭和開の炭鉱跡地にメガソーラー発電所を建設する芝浦グループホールディングスと同市は6日に立地協定の調印式を行う。今月着工し来年3月に完成予定。(みやま) 
■8月1日・・・柳川市議会の取り組み 
 「まちづくりのリーダーシップを」~柳川市議会の議会改革特別委員会が開かれ、九州大学名誉教授の斉藤文夫さんが「市民の目線に立った議会改革について」を演題に講演。「市民と共にまちづくりのリーダシップを」と訴えた。(柳川) 
■7月29日・・・三池港 
 「家具輸入は過去最高」~三池税関支署は、三池港の貿易概況の速報値を発表(今年1月~6月)。輸出入額は726億5千万円。輸出入共に前年同期より減少したが家具の輸入額は過去最高。同支署では「有明海沿岸道路の整備、県の・補助金が奏功しているのでは」と分析している。 
■7月27日・・・女性たちのまちづくり学習会 
 「市民の視点でまちづくり」~大牟田女性会議21の7月定例会が開催され、市民の視点からより良いまちづくりを考えようと、同市の財政状況や課題を学んだ。 同会は男女共同参画社会の実現を目指した活動をしており、月に一度定例学習会を開催している。 
■7月25日・・・有明海沿岸道路 
 「地域構造を強化する沿岸道路」~有明沿岸道路建設促進福岡県期成会は大牟田市で総会を開き、中部有明地域の構造を強化する地域高規格道路である沿岸道路の整備促進への要望内容まとめた。8月に入り、国や県などへ要望を行う。 
■7月23日・・・柳川のまちづくりを考える 
 「首長のリーダーシップを」~柳川のまちづくりを考える市民の集い「柳川まちのにぎわい創出と商店街の活性化を目指して」と題した講演会と意見交換会が「柳川あめんぼセンター」で開かれた。 
■7月23日・・・有明海沿岸道路 
 「導流堤に橋脚 80%が理解」~国土交通省は、先に大川市内で実施した有明海沿岸道路筑後川・早津江川橋橋梁オープンハウス来場者へのアンケート結果をまとめた。900人近くが協力し、有明海沿岸道路整備が「必要」という回答は86%、反対意見も出ているデ・レーケ導流堤への橋脚設置は「理解できる」が80%だった。 
■7月21日・・・野田佳彦首相 
 「豪雨被害の柳川視察」~野田佳彦首相は20日、豪雨被害を受けた柳川市を視察した。
 
■■ グリーンカーテン■■ 
 昨年に続き、グリーンカーテンに挑戦、この夏はゴーヤーも順調に生育している状況。ゴーヤースライスは夏ばてにいい。ドレッシングは手作り。みそとニンニクやショウガを混ぜ合わせたものを冷蔵庫に保管し、これに(食べる時)、酢と醤油、すりごまを加え(たれ)これにゴヤーを混ぜ混ぜして美味しく食している。これでこの夏をのりきれそうです。 (フードプロセッサーで作っています)
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 ■みやま市観光協会(ここクリック
 
 ■ 同上 みやま日和(ここクリック
 
    ・花火大会&夏夏Enjoyなつやすみ(ここクリック
 
 ■千寿の楽しい歴史(ここクリック
 
  ・和ろうそく作り(ここクリック・・・体験教室の場景が見れます。
 
 ■板橋さとし県議(ここクリック
 
 ■Youtube bloeheartkei(ここクリック)動画です。
 

直近の近隣都市のニュース・出来事&大牟田市の被災地支援

2012-07-18 16:56:00 | 近隣都市のニュース・出来事など

 
今回で3日目の「近隣都市のニュース・出来事など」について、ご案内します。
  筑後地方を襲ったゲリラ豪雨・・・。大牟田市の災害復旧支援へ、このニュースにふれておりますと、災害も、復旧も、まちづくりも広域化してきているように感じております.今後更に近隣都市のまちづくりニュースなど、政治学級二十日クラブはまだまだ学ぶことが多いと感じます。このようなことから近隣都市のニュースなどを充実させたいと思います。
 大牟田市は、柳川、みやま両市へ災害復旧支援を行うと、新聞に報じておりますが、この支援の基本となるものは、「有明圏域定住自立圏共生ビジョン」です。
 大牟田市は平成21年8月、定住自立圏構想に伴う、「中心市宣言」をしており、大牟田市は「周辺市」の柳川市、みやま市とそれぞれ22年10月に定住自立圏形成協定を締結。23年3月には同協定で示す取り組みを具体化した「有明圏域定住自立圏共生ビジョンを策定し、実行しています。
 
■出前講座で学習しましましたここクリック
 今回の大牟田市が実践する柳川、みやま両市への災害支援をきっかけに大牟田市、柳川市、みやま市の3市が共生ビジョンを共有し、大牟田市の強いリーダシップをのもとに、その実行にスピードをつけてほしいと思います。
 
 
  
★有明新報を引用し、大牟田、柳川、大川、みやまの4市のニュースなどをご案内します。
 ■7月7日 情報ではなく共感発信を~武雄市の樋渡市長が広報活動について講演
 大川青年会議所は5日、大川商工会館で公開例会を実施。フェイスブックを活用した特産品販売などで注目されている佐賀県武雄市の樋渡市長が、「広報力で地域(まち)を活かすFacebook~つながる、ひろがる、ひびきあう~」を演題に広報活動について講演。「情報ではではなく共感を発信しよう」と呼び掛けた。 
■7月8日 筑後地区総決起に1200人結集~暴力団壊滅へ団結
 筑後地区の暴力団追放!地域決起集会が7日、大牟田文化会館で開かれた。地域、行政、警察、事業所などから約1200人が結集。「暴力団追放に向けて団結するぞ」とシュプレヒコールし、連携強化と強い決意を示した。 
■7月10日 35万本のヒマワリ~25日開園~8月5日までライトアップ
 柳川市橋本町のひまわり園が開園。約35万本のヒマワリをライトアップし、期間中は販売コーナーを設置、種のプレゼントや景品付きゲーム大会などが行われる。同園は有明海に近い干拓地3.5㌶。例年大輪が咲き誇り、夏の風物詩となっている。
 
■7月11日 古賀政男しのび命日祭~古賀政男記念館(25日午前10時)
 当日は文化協会の供花、献茶、焼香などに続き、「影を慕いて」の演奏がある。当日は式典中の入館を無料にし、記念館と生家を一般来館者に開放。一般来館者のための焼香台も置く。
 
■7月12日 乗降客伸び長時間駐車倍増~九州新幹線新大牟田駅 
 市営駐車場などの値下げと日帰り2枚切符のダブル効果得られた。
 
■7月12日 第42回北原白秋顕彰短歌大会(11月2日)~  大会作品募集(8月31日まで)
 
■7月13日 ゆるキャライベントに参加~ボランティア募集(16日まで)
  柳川市マスコットキャラクターこっぽりー運営委員会は、こっぽりーの企画などを担当するボランティアを募集している。同委員会は市民協働まちづくり事業の採択を受け平成24年度は、ゆるキャラのイベントに参加する。
 
■7月14日 風物の写真を印刷~「おいでメッセ柳川」~棒状の包装紙作る
 夏のギフトセールに合わせ柳川の風物写真を印刷し、柳川の土産をアピールするため写真を使い、エコを意識した棒状にした。
 
■7月16日 沖端川、矢部川が決壊
 活発化した梅雨前線の影響で、断続的に強い雨が降った14日、柳川市、みやま市では、それぞれ市内全域に避難指示を出した。柳川市三橋町とみやま市瀬高町の沖端川、柳川市大和町の矢部川で計3ヵ所が決壊、周辺地区は浸水し、民家などが孤立した。
 
■7月17日 豪雨被災の柳川、みやま支援へ~大牟田市~緊急会議を開き全庁対応
 柳川市、みやま市と共に「有明圏域定住自立圏」を形成している「中心市」の大牟田市は、豪雨で甚大な被害を受けた柳川市、みやま市を支援しようと17日、緊急に調整監等会議を開き、両市の支援を協議する。「両市が何を求めているのかを迅速に把握し、全庁的な対応にしたい」という。
 
■7月17日小川知事が豪雨被害を視察
 福岡県の小川知事は16日、豪雨で被害を受けた沖端川の決壊した柳川市三橋町、みやま市瀬高町などを視察した。金子柳川市長は、「激甚災害の指定」を訴えた。
 
■7月18日 漁場に流木、田畑へ土砂~柳川、みやま市~豪雨で深刻な被害
 豪雨の影響で、漁業や農業に深刻な被害が発生している。河川の氾濫により、河口部で漁港の設備や漁船が破損したほか、漁場には大量の流木が流れ着き、標識の柱も倒壊。8月下旬にはノリ養殖漁場の区画の割り振りもあり、漁業者からは心配する声が挙がっている。田畑のは土砂が流れ込み、農業者も厳しい表情を浮かべている。
 
■7月18日 柳川、みやまの災害復旧支援へ~大牟田市~八女、筑後支援も検討
 大牟田市は共に「有明圏域定住自立圏」を形成する柳川市、みやま市が九州北部豪雨で被害を受けたことで17日緊急調整監等会議を開き、「中心市」として柳川、みやま両市の災害復旧のため、庁内各部で支援内容の取りまとめ作業を開始した。また同じく今回被災した八女市、筑後市についても福岡県市長会南ブロックの構成市であることから大牟田市は支援を検討している。現時点では大牟田市に対して柳川市からは三橋町中山地区の高齢者宅の復旧作業(土砂や家財道具の搬出など)、中山保育園の復旧作業(園内の土砂の搬出、跡片付け作業など)を10人ずつ18、19、20の3日間の救援依頼が来ている。みやま市からは災害ごみの除去・回収・分別作業・消毒剤の配布や散布など、八女市からは消毒作業の支援要請があっている状況。
 大牟田市は具体的な支援策を庁内で決定する方針。救援希望を指定している柳川市に対しては出来るだけ希望に沿うように考えており、希望期日のない部分については庁内調整がまとまれば18日にも派遣する可能性があるという。
 
▲ 本郷地区の被災家庭の後片付けの手伝をしました。
 床上浸水により、家財など全てが、泥水にのみ込まれ、その泥水が堆積し、本当にひどい状況です。心からお見舞い申し上げますととも一日でも早い復旧をお祈りします。
 
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■ みやま市観光協会(ここクリック
 ■ 同上 ブログ みやま日和(ここクリック
  保健医療大学 HOUライフ(ここクリック
 花火大会は8月8日に延期(ここクリック
 大阪の経済団体がみやま市の伝統産業を見学(ここクリック
■千寿の楽しい歴史(ここクリック
新 柳川の堤防決壊 傷深く(ここクリック
  矢部川の激流 延命地蔵尊が台座から落ちる(ここクリック 
 矢部川の堤防決壊の跡探る(ここクリック
■福岡県議会議員板橋さとし氏ブログ(ここクリック
 矢部川・沖端川堤防決壊と被害状況(ここクリック
 小川知事の被災地視察(ここクリック
blueheartkei-You Tube(ここクリック 
 新 古代ハス園とかえる寺散策(ここクリック
 

直近の近隣都市のニュース・出来事&朝の散歩

2012-07-10 06:25:17 | 近隣都市のニュース・出来事など
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 今朝は田圃のカエルが、清んだ鳴き声で心を癒やしてくれるひと朝です。昨日の散歩。梅雨明けかと、感じさせるような夜明けの東空に昇ってくる朝日が実に美しく、眠りからさめていく山や田圃を眺めていると、なんともいえない不思議な気持ちが込み上がってきました。この夜明けの感動は、まさに「早起きは三文の得」、昔からいい伝えられている諺とゆうものは、いつの時代でも価値をもっている言葉だと思います。
 ★ 夜明けの朝日(7月9日撮影) 
    「クリックすると拡大表示されます」
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■ 直近の近隣都市のニュース・出来事につて、N新聞とA新聞を引用し、ご案内します。
 ▲6月30日 景観計画、来月17日から住民説明会
 柳川市は、今年3月に策定した景観計画の住民説明会を8会場で開く。同計画の実効性を図る景観条例は10月1日から施行される。(A新聞)
 ▲ 7月2日 芝浦HDメガソーラー みやま市に新設(N新聞) 
  ・関連記事リンク(ここクリック
 ▲7月2日 インフラ老朽化、維持・更新へ軸足を移せ 
 道路や橋など公共建築物の老朽化が進んでいる。中でも高度経済成長期に整備された多くのインフラが更新期を迎えつつある。人口減少や社会保障費の増大など国も地方も財政事情は厳しい。(N新聞 社説)
 ▲6月30日 嘉麻市が誇る観光資源をアーピルして、知名度不足を解消しょうと、4月に同市産業振興課内に「PR係」が新設された。22日には官民一体で新たな観光戦略を考える「観光まち作り協議会」も発足した。市の魅力をどんどん発掘。発信していく。(N新聞コラム) 
▲6月30日 みやま市の4校統合小建設地、新たに周辺用地買収へ、市教委決定。(N新聞)
 ▲7月1日 社会や生活を考え直す好機に、節電の夏始まる、(N新聞社説) 
▲7月1日 大木町の景観ワークショップ。田園を守りつつ開発を。まちづくり意見集約。(N新聞)
 ▲7月2日 まちづくりの出発点に。柳川の玄関口で意見交換。駅周辺整備でワークショップ。(A新聞) 
▲7月3日 大牟田に日立関連会社。11月操業。地元で30人雇用。
  半導体製造装置や医療関連機器メーカーの日立ハイテクノロジーズ(東京)は2日、大牟田市手鎌に医療検査機器のノズルなどの部品を作る工場を建設し、11月1日から操業を開始すると発表した。(N新聞・A新聞)) 
▲7月3日 買い物客にタクシー券。1000円以上買えば300円分。
  筑後市内の3商店街が1日、加盟68店舗で1000円以上の買い物をした客に300円分のタクシー割引券を配るサービスを始めた。県の助成金を活用した試みで、「買い物弱者」の救済と商店街の活性化を図る。関係者は大型店に押させ気味の商店街に客を呼び戻したい」と期待している。(N新聞) 
▲7月4日 緑のよしずにアイデアを、大川市がコンテスト、温暖化防止や節電へ。
 大川市は市民に地球温暖化防止を啓発するとともに節電なども呼び掛けるため、植物を使った緑の葦簀(よしず)コンテストを実施する。市内在住の個人や市内の団体、事業所を大対称にアイデアを募集している。「景観づくりの工夫などを紹介して下さい」と同市。 (A新聞)
▲7月5日 県南部3市の「有明圏域定住自立圏」、熊本県の3市町参加へ。大牟田市と基本合意。
  住民サービスや生活基盤向上のため複数の自治体が連携する国の「定住自立圏構想」に基づき、大牟田市が中心市になって柳川、みやま両市と形成する「有明圏域定住自立圏」に、熊本県の荒尾市と南関町、長洲町が参入する見通しとなり、4日、大牟田市と3市町が基本合意した。年内に参加協定を結び、2013年度から事業実施を目指す。県境を越えた定住自立圏は九州で3例目。(N新聞・A新聞)) 
 ★ 散歩の途中、道辺に咲く白粉花(オシロイバナ)も久し振りに朝日を浴びてうれしそうです。
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■ みやま市観光協会(ここクリック
 ■ 同上 ブログ みやま日和(ここクリック
  DreamsFM「筑後七国虹色紀行」みやま出演
■千寿の楽しい歴史(ここクリック
   荒尾二造の沿革など展示(東京第2陸軍造兵懲廠荒尾製造所) 
■福岡県議会議員板橋さとし氏ブログ(ここクリック
blueheartkei-You Tube(ここクリック 
   「動画再生回数、約3年で538万回、近々では、一日、8000回以上という再生回数」
   この動画から感じることは、今の社会があまりにも合理性を追求しすぎた結果でしょうか、人々の心も荒廃し、何か大切なものを失って、その失ってしまったものを探し求めている、その探し求めている何かを、この動画は気づかせてくれるように感じています。みやまや、近隣地域などを中心に紹介してあり、一日の疲れを癒やしてくれ、明日への勇気や希望、そして元気を与えてくれるように思えます。 

直近の近隣都市のニュース・出来事など

2012-06-29 09:27:15 | 近隣都市のニュース・出来事など
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 直近の近隣都市の主なニュースや出来事などについて、新聞記事などを引用し、試行的にアップすることにしてみました。
  ■6月29日
  柳川市議会定例会閉会 みやま市と共同で取り組む一般廃棄物処理施設の整備地決定に向けた候補地の調査事業費845万円を可決 
 ■6月28日 
  大牟田市ご当地グルメのお好み焼きをまちおこしにつなげる方法を考える「第1回おおむたお好み焼きサミット」が28日午後6時半から、同市岬町のイオンモール大牟田2階のイオンモールで開かれる
■6月23日  
 筑後市議会は22日、6月定例会の最終本会議を開き、議員定数を現行の19から16に削減する条例改正案を「慎重に調査すべきだ」などの理由で継続審査にした。条例案を審査した総務文教委員会の五十嵐多喜子委員長は、本会議の採決前に{議員一人当たりの人口を(現在の2,500人)3,000人にする提案に対し、委員からは「数字ありきではなく、地域性などを考えるべきだ」「総務文教委員会だけで結論をだすのは荷が重いなどの意見があった。}と延べ、委員会では継続審査とすることを決めたと報告した。
  ■6月19日
   市民活動に「キラリ輝く補助金」久留米市城島町の平野区がボランティア活動に利用する「キラリ輝く市民活動活性化補助金」は、地域の市民活動の活性化を図ろうと、市が本年度創設した。既に11件340万円の助成を決定。応募資格は、自治会やNPO法人などの公益活動団体で、「思いやり」「安心安全」「にぎわいの創出の3分野を対象に補助を行う。本年度は5,000万円を計上。応募を受け付けている。市は、「多くの団体が制度を活用し、地域に役立つ市民活動が広がってほしいとしている。
  ■6月19日
  柳川市新町の真勝寺で16日、ろうそくの明かりの中で音楽を楽しむ「燈明の夜」があり、約100人がゆったりとしてひとときを過ごした。全国規模で環境問題を考えるイベント「100万人のキャンドルナイト」に賛同した市内の自営業者たちがが開催した。参加者は竹製のろうそく立てを手に持ったり、テービルの上の置いたりして、シンガーソングライターのダニー馬場さん(八女市出身)のギターの弾き語りに耳を傾けていた。
■6月12日 
  大牟田市教育委員会は、市内の小学校の給食調理を民間に委託することを決めた。2018年度までに4校を除いて委託する方針で、第一弾として9月から、銀水、手鎌の小学校の給食調理を中村学園に委託する。市内には、小学校給食に携わる市職員が43人いるが、20人減らし、一億円強の人件費削減を図るととしている。
 
■淸水山荘の紫陽花(6月26日撮影)
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 ▲みやま市観光協会facebook(ここをクリック
 
 ▲    同上 ブログみやま日和(ここをクリック 
                      ( 邪馬台国 古代日本誕生の謎   
                    (青輝園のオリエンタルユリ展
                     ( みやま納涼花火大会
                 ( 「秘密のケンミンショー」にみやまのあの食べ野のが)  
                    (最新 セロリ新商品登場・・・セロリ羊羹
 ▲千寿の楽しい歴史(ここをクリック)( 梅野家歴史資料館の庭園 
                    ( 青輝園のオリエンタル百合展) 
                     ( 蒲池焼作品展)( 今福池の鬼蓮  
                    ( 川越街道・・・日本橋~板橋 
                     ( 川越街道②    々     
                      ( 川越街道③・・・下赤塚から新座
                     (最新 川越街道④・・・新座からみずほ台 
                     (最新 TVで道の駅みやまの玉めし紹介
 ▲板橋さとし県議ブログ(ここをクリックDsc06235新 6月県議会一般質問) 
★ 心温まるホットな出会い・・・・。(ここをクリックして下さい)みやまいいまち会の紹介していただきました。
 ★      同上       ・・・・。( ここをクリック)・・・矢部川大橋・道の駅みやま・淸水山本坊庭園・淸水山ぼたん園・有明沿岸道路・・・・。動画で紹介されています。 
★      同上       ・・・・。( ここをクリック)浅井の1本桜&平家の1本桜は、みやま宝、ライトアップされた夜桜、動画で紹介されています。時季がねぇ~と思う人もいるかもしれませんが・・・・。
 ★     同上        ・・・・。(最新 ここをクリック)マスカレード/akiko~お座敷ゆり青輝園2012~・・・古民家のお座敷ゆりと和ろうそくの調和の世界・・・・。