3月1日は各地の県立高校の卒業式の様子が報道された。
それぞれの旅たちの春に語る夢と決意に胸を打たれる!
東日本大震災から丸10年~当時小学校2年生だった子供たち
” 復興の力になりたい ” 漁業は岩手の大切な産業 ”と
船舶職員へ進むとの決意は津波で流されても震災に負けない
意気込み 根性は見上げたものだ。地元に残って古里の発展
に貢献したいと、多くの若者が向かって巣立ってくれてるのが
嬉しい。半世紀以上も前の自分の巣立ちの朝を思いだしている。
こんなに、立派な決意など話せず、まだ幼い子供?だった!
<岩手日報の嬉しい記事 お祝いに間に合って咲いた庭の福寿草>
時代の流れだろうが 卒業式に定番の<仰げば尊し> と
< 蛍の光 >の聞かれない? 若者向きの卒業ソング
の卒業式と聞いて・・今どきの卒業式会場も覗いて見たい気もする。