待ってた春の訪れだ。毎年なのだが、畑の始まりも
彼岸入りのころからにしている。山の頂は真っ白だが
周りの雪がなくなれば待ってましたと、雑草ハコベが
生えてくる。昨日は気温も上がって空も青い・・5キロ
ほど離れたところにある我が農園に到着して驚きの状況
を見る羽目になった。畑に小さなセカンドハウスを建てて
いるので、トイレや浴室等の点検と水道の開栓とから始めた。
郵便受けにもさまざまの連絡が溜まってたが、その中で
水道の検針も入ってたがその数字にびっくりした。冬場は雪の
ため検針できず、3か月間は平均値で請求受けて、雪が消える
3月に調整してもらってたが、2日前の水道検針票見てビックリ
219立法 11万円ほどの料金です。水道事業所に問い合わせた
ところどこか漏水してませんか?メータ見てください。と言われて
数値を確認してみたら、2日間で3立方も動いてる。おかしい?
12月11日に全部の水を落とし戸締りしたはず?。なのに
給湯器の湯抜き栓の閉め方不完全で3か月間流れ続いていたのだ。
確認の詰めが甘かった自分の責任だが、大きな罰を受けてがっくり
、しょんぼりの晩酌になってしまった。 他人様に迷惑をかけず
に、済んだこと、多額の水道料は戒めの天罰と思うことにした。
以後 注意して再確認の詰めをしますので、このことは水に流して
下さい?・・・大反省の一日でした。