晩秋の小春日和です。久しぶりに歩いて見よう。妻の誘いです。時計は午後3時半です。
この時季は日暮れが早いが、妻の乗り気を打ち切れずに、いこうか!と出だした。
まだ 紅葉が見れる!パラパラと散り続いてる。 いつものコースの百年以上の
銀杏の木も散り続きで黄色い絨毯の敷き詰めです。その下には銀杏がいっぱいです。
< 広がる黄色の絨毯です。>
< たそがれ時の イチョウの木 >
妻は臭いのきつい 銀杏の実を何個か 拾う。・・・ウヲーキングで出たが道すがらの
秋を楽しむ。まあ 俺たちはこれが楽しみです。 傍の紅葉もまだまだきれいです・
ぶらぶら・・だが1万歩 も歩けた まだ大丈夫?と二人で確認出来たサンポでした。