やまっつぁん日記

一応日記メインの高3のブログです。ちなみに小説も書いて載せてます。音楽紹介記事もぼちぼちやってます。

簡単な説明


 えー、ではとりあえずはじめて来た方のために軽い説明をします。
 このブログの内容は主に日記、そしてイラスト、たまに漫画、好きな動画(音楽)、更新するめどの立たない写真付き記事からできております。
 まぁ、好きなカテゴリーを選んで見てってください。
 ちなみにボーニンというのは主に4コマ漫画です。
 一日一名というのは毎日一人ずつ500色の色鉛筆一色一色から新しいキャラを作っていこうという企画になってます。
 それとコメントは大歓迎ですが、不適切だと思われるものは削除しますのでご了承ください。

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10月10日の日記

2009-10-10 17:06:29 | 日記
 なぜ休みの日には昼ごはんが3時になってしまうのだろう。
 まぁそんなことはいいか。


 今日は朝おきて・・・といっても起きたの11時ですが。
 まぁそのあと少しパソコンをいじり、部屋の掃除をして、昼ごはん食べました。


 今日の昼ごはんは山盛りご飯と納豆!
 そんだけ!
 他には・・・強いて言えば多量のしょうゆ!
 飲み物飲んでない!


 あぁ、こんな生活いかんとは思いますが、食い物がないのはどうしようもない。
 うちにあるのは米と納豆くらい。
 どんな生活?!と思った方もいるかもしれませんがビンボー生活やってると思っといてください。


 そんな昼食を取って録画していた番組を見ているとおかんが帰ってきました。
 そして職場で使うアンパ○マ○とその仲間たちの色塗りをやらされました。


 なぜに私はそんなことせないかんのや、と思いつつもそれなりにやりました。 
 まじめちゃんだからね、あたしゃ。


 さて、そんでもって今は許可を取ってパソコンやってます。
 これから短い時間で、小説進めたりしま~す。

小説思い出話

2009-10-10 11:27:10 | その他
 さて、何度か記事に書きましたが今ここに載せているRAINBOW STORYには前身となる旧RAINBOW STORYがあったのです。
 その旧RAINBOW STORYこそ私がはじめて描いた小説であり、一番とんでもない作品でもありました。
 といっても話の流れは今とあまり変わりません。


 やっぱり村が襲われます。
 そしてフレアたちはと言うと、村人探しをほっぽってまず村を立て直すために冒険者になろうといい始めます。


 待てェェェ!!
 村人は?生きているかもしれないなら先にそっちを探せよ!!


 というツッコミを今は入れることができますが、そのころの私は気づかず、フレアたちは冒険者になるため首都に向かいます。


 それで道中の森でなにやらオオカミ的なモンスターとそれを操る変な少年が現れ、なんか謎を残して去って行きます。
 ここは今の話で言うと木を操った怪しい男と出会ったときですね。
 

 その後は町につき買い物を済ませるとさっさと平原に向かいます。
 

 で、平原で一悶着ある、という流れ。


 もちろん間にライムとチャイの話も絡んできます。


 さて、お気づきでしょうか。
 森を抜けた後町でいろいろあり、二人の仲間が新たに加わったのにそこのくだりは何もないのか?
 それなんですが、ここが一番のとんでもないポイントといえます。
 それは・・・




 最初からパーティーメンバーが12人いたからです!
 12人?!えっ?ちょっと、待って・・・。
 1、2、3、4・・・12人?!

 
 そうです、12人です。
 さらにここからまたどんどんキャラが増えていきます。
 もう最初から読者がキャラの名前を覚えることが不可能という悲しい現実。


 しかもなんか変なやつがいます。
 特に右下のヤツとか。
 まぁ個性たっぷりではあったんです。
 文がうまく書ければ意外と魅力的な話しになるんじゃないかとか思ってます。
 

 しかし文はほぼセリフと擬音語のみ。
 何が起こったのかさっぱりわかったもんじゃありません。


 で、私の友人のうち一部の人が話をわかってくれたため、これは他の人が読んでも十分理解できるんだ、と思い込み・・・
 しかもプロローグを書いて他の友達に見せたところ、こんな文が書けるなんてすごいね、的なことを言われたため、もう私は調子に乗りまくりですよ。


 天狗ですよ。
 すげ-だろ、おいら小説書けるんだべ、みたいなね。
 オメーらこんな文書けねーだろ、みたいなね。


 まぁたしかにあそこまで下手な文は誰にもまねできませんよ。
 調子に乗ってんじゃねーよバカヤローって話です。


 まぁとにかく。
 そんな過去があってのRAINBOWSTORYです。
 ぜひとも読んでいただきたい。

 
 いっそ小説をこのブログから独立させてもいいんです。
 とりあえず、彼らをよろしくお願いしますよ。