7J3AOZ's Hamlife

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愛猫が死にました

2005年12月31日 09時42分35秒 | ぶつぶつ...
今朝、愛猫が死にました。

昨日が母親の誕生日だったので、気を遣って今日まで天国に行くのを待ったのでしょうか。

最後まで独立独歩の良い奴でした。
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11 コメント

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 (JG4KEZ)
2005-12-31 12:41:10
あらら…。お悔やみ申し上げます。

うちの実家でも猫を飼っていて、いまいる猫はとても人見知りをする猫で、久しぶりに帰ったら忘れられていて逃げられてしまいました。

ちょっと病を患っているようで、鼻水たらしてぜぇぜぇいっています。
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とても悲しい (JA5FNX)
2005-12-31 17:32:09
・・・・・・
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みなさんありがとうございます (7J3AOZ)
2005-12-31 17:45:51
最後に、母親に見取られて逝ったのが、わずかな救いでした。



...良い猫でした。



#火葬場の役人の態度が、あまりにも人情味が無かったため、ぶん殴ってやりたくなりました(猫のためにこらえましたが)。ああ言う職場にいると、感性がどんどん磨耗して行くんでしょうね。
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お悔やみ申し上げます (JH4VDP)
2006-01-02 00:28:57
昨年11月に我が家でも同じように愛猫が逝ってしまいました。

飼ってわずか2年ほどでしたが,賢く愛嬌もあり,随分癒されました。

仕事中に逝ったので最後に立ち会えなかったのが残念ですが,帰宅後葬儀を自宅で行えたのがせめてもの気持ちでした。

業者の方がとても丁寧で対応も良く,気持ち良く見送る事ができました。

でも,今でも時々ひょっこり現れて膝の上に乗ってくるように思えてなりません・・・辛いものですね。
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お悔やみ申し上げます (JK1FBA 能登)
2006-01-02 08:34:53
3年前のお正月、そしてその3か月後と立て続けに飼っていたネコ(18歳なので寿命だと思いますが)を亡くしました。

(遺骨はいまだ、家のおいてあります)

2匹とも最後に大きな息をして旅立っていきました。

生命の自然な最後はこういう形なのだなと思わされました。



お気持ちお察しいたします。
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Unknown (JH0IXE)
2006-01-06 08:41:37
うちの10歳になった猫も12月27日に死にました。名古屋に住んでいる97歳の私の母が遊びに来ていて、24日に帰ったのを待つかのように逝っちゃいました。毎晩一緒の布団で寝ていたのですが、その布団の中で死にました。庭の隅に埋葬してお墓を作ってあげました。最近少し寂しさに慣れて来ました。

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本当に辛いですね (7J3AOZ)
2006-01-06 12:47:27
堀さん、今日は。コメントありがとうございます。



本当にペットが死ぬと大変辛いものですよね。うちの子は、阪神大震災の一年前に家に来ましたので、13歳くらいだと思うのですが(野良の子だったので正確な歳はわかりません)、震災も生き延び、大病も生き延び、交通事故も生き延びたのですが、やはり加齢には勝てなかったようです。



死ぬ数日前に、家の周りのなわばりを久しぶりに見回っていましたので、多分死期を自分で悟っていたのかなぁと今となっては思っています。
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ありがとうございます (7J3AOZ)
2006-01-06 12:51:10
能登さん、コメントを頂きましてありがとうございます。



能登さんの所の子は、18歳で亡くなったと言う事で、多分大往生だったんじゃないかと思いますが、長く飼っている動物が死ぬと悲しさも倍増ですよね。



#私たちの人生の終わりに、向こうの世界で自分のペットと再開出来ると言う伝説がありますが、そうである事を願っています。
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お悔やみ申し上げます (7J3AOZ)
2006-01-06 12:53:52
相宮さん、今日は。コメントを頂きましてありがとうございます。



相宮さんの所の子も年末に亡くなったのですね。お母様が来られてから亡くなったのは、やはりお母様の来訪を待っていたのではないでしょうか?



私は、まだ写真を見て涙ぐんでいる状態ですが、とにかく早く寂しさに慣れないといけないなぁと思っています。
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長い長いさんぽ (JG4KEZ/1)
2006-01-14 01:36:53
須藤真澄さんの『長い長いさんぽ』というコミックスが出ていたので買ってきて読みました。

雑誌は読んでいなかったので知りませんでしたが、須藤さんのところのゆずも亡くなっていたのですね。甲状腺の病気だったとか…。それでも16年か…。

火葬場までの長い長いおさんぽについほろりとなってしまいました。須藤さんの気持ちが痛いほど良く伝わってきます。

落ち着いたら一度読まれてみても良いかと思います。

我が家(実家)の歴代の猫はいずれも短命に終わっています。家の前が交通量の多い国道のせいか、ほとんどの猫が交通事故で亡くなっています。

一時期猫のいない時もありましたが、なんだかんだでいつの間にか次の猫が居ついています。

死んでいった猫のことを考えると悲しいですが、新しく居ついた猫がその悲しみを和らげてくれています。猫それぞれに個性があって、あぁ、いままでのどの猫とも違うんだなって毎回感じます。
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